日々是遺言 裁判編 父と池田大作氏 | 京都 coffee bar Pine Book

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日々楽しく生きるにはコツがあります。
まずいちいち反応しない事です。
そしてオセロの4つ角を取る事です。
4つ角とは?
1 健康
2 人間関係
3 趣味
4 仕事
コレが楽しく生きるコツです



皆さん1度はオセロゲームした事あるでしょ?

白と黒のコマの戦いであります。

あのオセロっていうゲームは4つの角を取った人が100パーセント勝ちます。絶対にです。

試しにして見て下さい。

つまり、オセロの4つの角を人生に例えると、1つ目は健康。2つ目は人間関係。3つ目は趣味。4つ目は仕事。

この4つの角を取るコツはあるの?

ございます。

人生たいがいの事はお金で解決できます。

わたくし23歳から31歳まで父の秘書をしておりまして事務所内では事務長としてそれなりに奮闘しておりました。

この世界で生きて行こう、と思っておりました。

紛争、揉め事が嫌いじゃないんです。

日夜裁判所、検察庁、拘置所と父と共に飛び回っておりました。

この調停や、裁判は結局は民事が9割刑事が1割でしょうか。

しかもなんと統計的に見ても体感的にもお金で解決するのです。

裁判官も進めるのです、和解を、お金で解決しーな。と。決して言いませが裁判官。

何故か?裁判官は民間同士の争い事に首をツッコミわざわざ判例を調べて独自の法解釈を広げ判決文を書くなど毛頭しないのです。

こう断定的に書くと刺激的ですね。

しかし、訂正はいたしません。あくまでも主観でございます、お許しくださいませ。

学者タイプの判事は研究されていますが、全てではないにしろでございます。

次に裁判官には等級がございます。

等級によってお給金が変化するのです。

学閥も多少あるようですが、基本年功序列ではないのです。

優秀な判事は若くても上がって行くようです。父はファッションには疎くセンスはありませんでした。

でも案件事のビジョンは見えていました。

見える?とは、結局裁判所が裁判官、判事が落として欲しい結末です。

つまり、阿吽なのであります、アウン。

な〜な〜なのであります。

権力機構が持つ宿命的な考え方を痛感しております。

シラケました。完全にボク。

な〜んやって?権力機構はとにかくやってます風、ポージングをマスコミと相まって取ります。

世の人は分かるよしもござんせん。

一体ですもの。ベトちゃんドクちゃんですもの。

父がよく言っていました。彼は大阪高等裁判所の裁判官判事です。当時の思い出話しは守秘義務がチラつきあまり話したがりません。

しかし、一番記憶に残る事件って何?と聞いた事があります。

彼の記憶は、創価学会三代目会長の後に創価学会名誉会長となる、池田大作氏の(彼は当時三代目会長ではなく二代目会長戸田城聖氏の元、悲願の国政選挙に候補者を当選させるべく来阪し選挙支援を担当していたという。)

日本では選挙の個別訪問は厳禁です。

選挙違反事件、通称創価学会内では大阪事件と呼んでいるそうです。その大阪事件の池田大作氏の担当裁判官だったのです。

さてと、話しは戻って、健康だけは多少の痛みは緩和される薬を高額なお金で買えて飲んで打って、誤魔化しできても根本的な健康体にはなれません。 

対処療法に頼っているからであります。

歯が疼いてるだけで不幸でしょ?

周りに人がいたら心配させるでしょ?

そうなんです。人を幸せな気分にさせるにはまずは自分が絶対的な健康体を手に入れなけばなりません。

健康第一です。

故アントニオ猪木もよく言ってましたでしょ?

元気ですかー!元気が1番、何でも出来るー。

とかなんとか。サンキュ