続きー


ステージが明るくなる前にステージ後方スクリーンから、見るからに日本じゃなさそーな所にいる省吾の映像が流れー。
■B■@今日は2010年5月(日にちまで言っていたがさすがに忘れた)・・・今、俺はアメリカにいます。
という語りが始まりー
■B■@これを見ている君たちは2011年の9月・・・23日の世界にいるんだよね。
そして2010年5月現在の世の中の話をし、見ている客席にどうなったのか知ってるんだよね、という話を振りー。
・・・・
当然これを喋ってる省吾は3.11の事は知るよしもない訳で。
映像の最後にはShow Must Go On-何があってもショーは続けなければいけない、という話もあったり。
結果的にはもの凄い意味深い映像になったもんだよね。
何の気負いもなく明るく客席に語りかけてて、これからのアンコールを煽ってるんだけどー、かえってそれがいろんな事を客席に考えさせ訴えかける映像になってましたねー。
なんか、ここにこうして来れて、ホント幸せだよなー@しみじみ
この映像、この日に流れたのは当然この日だけの為の映像。
ツアー日程分、すべてこの映像を作っていて、またそれぞれ撮影日が全然違ってたんだとか。
この映像まとめるだけでも、軽くDVD1枚出来るよなぁー。
発売してくんないかなぁ(бвб)
■B■@これから僕達はアンコールのステージに向かいます
盛り上がっていこう!v(。■B■。)イエッ♪

イェーーイ\( ・ω・)//( ・ω・)\
という所で映像は終わり、省吾とメンバー、さらにホーンセクションの3人が楽器を持ってステージに登場♪
全員横並び・・・
おぉっ、YU-KOちゃんステージ前キターーーー\( ・ω・)//( ・ω・)\
念願キターーーーー\( ・ω・)//( ・ω・)\
ってか出来たら下手方向に来てくれーーーー(―人―)祈
上手逆―――――!!涙
前なのに遠いおー( *`ω´)YU-KOちゃん遠いおー( *`ω´)
■B■@アンコールどうもありがとー!
・・・いや、会場あんまし催促してなかったですけどね(T∇T)
なんかすんません、ホントすんません
も、もちろん俺は翌日掌が痺れるぐらいの強めの拍手送ってたよ、ほ、ホントだよっ(・_・;)
■B■@さぁ!ここからは向こうで(センターステージを指さし)で演奏しますっ
うえぇぇぇぇぇぇぇぇぃ\( ・ω・)//( ・ω・)\
待ってましたー♪
2001ツアーから始まった、アリーナツアーでのセンターステージっ。
すっかりお馴染みになってしまったので、今回もなんだねーと馴れきってはいるがー(笑)
その実、すげーステキなファンサービスだよねっ。
省吾以外のメンバーが動き回れる程のスペースはない小さなステージだけど、アリーナ・スタンドの後方で見てたファンには一気に近くなるし、ステージ側も、ステージ前のアリーナ周辺はちょっとした疑似ライブハウスみたいな気分になって高まるんだろーなー。
また小さなステージになるからこその、演出不要・歌と音と客席だけの裸の空間!ってのも嬉しいよね。
俺的にはそれが一番好きだわー。

ホーンセクションの3人が生BGMを奏で、それに乗せて省吾がメンバー紹介した順に1人ずつ手を振りながら、いつの間にか出来ていた花道を通ってセンターステージへっ♪
最初から花道作ってあったのかなー?どーなんだろ?
最後にホーンセクションの3人を紹介した後―
■B■@・・・あっ、俺も行かなきゃっε=ε=┏(;■B■)┛
と、小走りにセンターステージへ向かい・・・・
そしてホーンセクションは置き去りっ(涙)
あぁ、多分そーだろーなー、そんなスペースねーよなーとは思ってたけどさー・・・
YU-KOちゃんセンターまで来ないんだね、YU-KOちゃんorz
えーーーん(бвб)
もーね、ドラムセットかさばるから小田原さんメインステージでいいじゃん、とか省吾とホーンセクションだけセンターでもいいじゃんとか・・・
むしろYU-KOちゃんだけセンターステージでなんとかなりませんか?(-∀-`)
無理ですか、そーですか( ´・ω・`)
ばかぁーーーーー(бвб)
センターステージは中央に小田原さんのドラムセットが鎮座し、その回りをメンバーが囲むような布陣。
小さなスペースを有効活用するべく(笑)小島さんの所には電気ピアノだけが置かれ、福田さんはハンディキーボード!
そして一番外周を省吾がヘッドセットして歩きながら歌うというステージ構成。
自分の席からは長田さん、小田原さん、小島さん、古村さんがよく見える感じでしたー。

■B■@Oh,Yeah----!!
イエーイ\( ・ω・)//( ・ω・)\
■B■@Oh,Yeah----!!
イエーイ\( ・ω・)//( ・ω・)\
・・・・
■B■@落合監督退任!(ニヤニヤしつつ)まだシーズン終わってないのにコレはどーなんでしょう?(会場爆笑)
Oh,Yeah----!!
イエーイ\( ・ω・)//( ・ω・)\
あ、あんた名古屋でソレぶっ込むか\(T∇T)/
まぁかなりタイムリーな話題だし、名古屋市民だけじゃなく野球ファンみんな気になった事だけどねー(^_^;)
ここまで勝つという事に徹して嫌われ役の矢面に立った監督もいなかったし、その裏で選手には自信を持たせたりで、指導者・中間管理者としては模範的だお。
タイガースファンの自分としては正直すっげーホッとしているがー(爆)
いなくなるのは残念だねぇー。
また何処かの監督・コーチとして復帰して欲しいもんだ( ´・ω・`)
などと個人的な野球の話は置いといてー
■B■@後任に高木監督、来年はどーなるんでしょう?Oh,Yeah----!!
イエーイ\( ・ω・)//( ・ω・)\(笑)
■B■@そしてっ!カープのAクラス入りはどうなるんでしょーか?
Oh,Yeah----!!
イエーイ\( ・ω・)//( ・ω・)\(若干薄目な会場の反応・笑)
■B■@・・・・(苦笑)あ、あんまりみんな興味ないよね(;■B■)そーだよねっ
Oh,Yeah----!!(笑)
イエーイ\( ・ω・)//( ・ω・)\(笑)
■B■@落合監督好きな人―!?
(場内・かなり力強く)イエーイ\( ・ω・)//( ・ω・)\
■B■@交代して良かったと思う人―!?
(やはり力無く、しかしそれなりの人数が)イエーイ\( ・ω・)//( ・ω・)\
お前ら、どっちなんだ!(爆)
■B■@わりといるんだね(笑)Oh,Yeah----!!
イエーイ\( ・ω・)//( ・ω・)\
■B■@Oh,Yeah----!!
オラーーーイ!レッツゴー!!
抱えたテレキャスターから鳴るAmの歪んだストローク!!!
そして客席から今日一番の野太い声が唸る、大人の男のロケンロー♪


モノクロームの虹
キターーーー\( ・ω・)//( ・ω・)\
大好きだーーーーー♪
ストロークに重なる福田さんのオルガン、そして小田原さんのフィル、省吾のハーモニカ♪
カッコイーカッコイー
カッコイーよーーーー( *`ω´)人(бвб)
ライブで聴くの久々かも?
前のアリーナツアーは日替わりで聴けなくて、ホールツアーでもやってなかったよね?
♪ぅワイパーもぉうぉー~♪
と歌う省吾の声に被さる客席の声のでかさがステキー!
省吾のライブって、この年代のミュージシャンの中では珍しいぐらい男のパワーすげーけど、特にこの曲はスゴイ!
それこそ歌う、というより唸る、んだよねー。
地面が揺れちゃうんじゃないかってぐらいの唸り声っ。
めちゃくちゃ男ウケしてる曲ですよねー。

98年の春、久しぶりの新譜としてリリースされたシングルタイトルナンバー。
その年から始まった足かけ4年にわたるコンサートツアー・ON THE ROAD 2001のサブタイトルとしても使われ、ツアーの旗印的な立ち位置になった曲ですよねー。
サウンドはストレートなマイナーロックっ!
シングルコイルを歪ませた、ジャキっとした音のローコードストロークから始まるカッコイー曲っ。
レコーディングでは「ラフな感じが欲しかった」という事で、省吾自身がギターを入れているんだとか。
確かにスタジオミュージシャンならあまりやりたがらないフレーズかもしんないっ(笑)
駄菓子菓子、だがしかしそれがいい(бвб)
また重なるバンドサウンドも薄いのがステキー♪
それなりに音数は入ってるしコーラスも多いんだけどねー、隙間の非常に多いサウンドですよね。
♪モノクロームの虹のような夢に傷つき 壊れた心を見てきた
再生と死を繰り返し転がるよ 終りが辿り着く ところへ♪

若い日々の夢や希望が、日々の暮らしの中で挫折したり傷ついたりを繰り返す中で色あせる・・・というある程度の年齢に差し掛かると襲われる虚無感とか喪失感を「モノクロームの虹」という言葉に上手く集約させてますよね。
だからといって決して後ろ向きな歌ではなくー
♪こんな夜には逢いたい Yeah 君に抱かれ眠りたい♪
と歌う、救いと再生の歌になってるんですよねー。
ラブソングの形式を取りつつも「君」というのは自分自身の事でもあり、心のどこかで忘れている夢だったり生き甲斐だったりなんでしょーね。
80年代の終わりからしばらく、ダウン気味だった所から再び歌い作る意欲を取り戻した自分自身にも向けてる意識もあるのかなー。
ある程度社会で生きてくれば、多かれ少なかれ一時は感じる想いだったりするから、30代~40代の一番多い省吾ファンの男に受けたんだろーなー。
2001ホールツアーではオープニングナンバーとして歌われたけど、その盛り上がりはハンパなかった(・_・;)
久しぶりのホールツアーってのもあったけど、当時で20年選手のホヤホヤの新曲があそこまで盛り上がる事ってなかなかないよね。
それだけしっかりリスナーの心をしっかり掴んだ曲ですよねー。
また個人的に、この頃ネットで知り合った友人とこの曲を手始めにセッションしてた思い出もあるので、思い入れの深い曲だなー。

■B■@♪うごーかーなーい、こころー ヘーーーイ!
こんなっ、よーーーーぉるーにぃーーわーーぁーーー\( ・ω・)//( ・ω・)\
■B■@♪あいたいぃー、君に抱かれ眠りたいー(片手で煽る)
どんなっ、みーーーぃらーいーーもぉおぉーー・・・
ゲホッ・・・ゲホゲホっorz@全開で歌いすぎて思いっきり喉にキタ
なぜだろーか、このサビ歌うと途端に酸素不足に陥るな( ´・ω・`)@自分を解放し過ぎである
一気に汗が(^_^;)
2番歌い終わってCメロ、ここでそれまで生ギターを弾いていた古村さんが間奏に備えてSaxに持ち帰る見せ場があるんですがー
すっかり見逃したお( ´・ω・`)
ってか、今回ギター弾いてた?@それすら見逃したらすぃ
■B■@きょーぉーいーきるぅーーーイェーーーー
と歌って小田原さんの強いドラムフィル、そしてSaxソロ\( ・ω・)//( ・ω・)\
ここ大好きーー( *`ω´)人(бвб)
特にソロ後半のフレーズステキー♪
ついつい一緒に吹きマネをしてしまうお( *`ω´)
最後のサビも思いっきり歌って\( ・ω・)//( ・ω・)\小田原さんのドラムフィル!!
ここも好きー( *`ω´)人(бвб)
後奏はハーモニカからSaxソロの移った所で、ライブアレンジだけのリズムの仕掛けもあるよねー。
前のツアーからまた少し変わってたよーな記憶―。
最後のFmja7のでのロングトーンが響いたまま小田原さんのカウントとドラム一発!演奏を切らずに次曲のギターリフ♪
省吾ファンならきっと誰しもが熱い想いを蘇らせるであろうドストレートなロックナンバー♪( *`ω´)人(бвб)


終わりなき疾走
イェーーーーーイ\( ・ω・)//( ・ω・)\
これが演奏される時っていつもキーを1音落としてるから、即座に曲に気付けない事が多かったんだけどー(-_-;)@ダメファン
しかしここ10年ぐらいよく演奏してくれるようになったし、DVDにもライブ収録されたりしたので、前のツアーぐらいからやっと即反応出来るよーになったお( ´・ω・`)
自分の中ですっげー思い入れ深い曲なので、気付けないと悔しいんだよね(^_^;)
パワーコードで進むギターリフからのSaxイントロかっけー q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p 

80年のアルバム「Home Bound」のオープニングナンバー
♪15の時 通りのウィンドウに飾ってあったギターを見た時 稲妻が俺の体 駆け抜け 全ての夢が走り出し♪
まさに15の時この曲を聴いてファンになりますた(бвб)@マジ話
自分の省吾の出発点でコレだわー( *`ω´)人(бвб)
詞はもー読んだままっ!(笑)
♪駆け抜けろ! 闇と光のはざまで揺れる時の流れを 乗り超えて♪
という突き抜け感いっぱいの一直線ソングっ。
もちろん、挫折も経験した上での突き抜け感だけどねー。
ここまでバカ明るいロックってありそーで実はあんまり書いてないんだよね。
数年模索し続けた中で、やっとやりたい方向とやるべき方向が一致した作品ですよねー。
前年のシングル「風を感じて」がちょこっとヒットしてくれたおかげで、活動しやすい環境も生まれて、さぁこれから!というアルバム。
「Home Bound」というアルバムタイトルは自分自身の原点へ帰る、という想いも含まれてますよね。
不思議なもんで、開き直ったら意外に道は開けるもんなんだねー。
その勇気ってなかなか出ないけどね(^_^;)
この曲にシビれて省吾ファンになった、って人は少なくないはず!
多分ほとんどが「俺のための歌だー」ぐらいに思ってるよね(-∀-`)(笑)

♪15のぉーときぃー♪という省吾の歌と共に、「モノクロームの虹」では怒号のような男の太い声だったのが、今度は女子の声も多くなって良い感じに広がった客席の歌声が一緒になっていい感じー( *`ω´)人(бвб)
うむ、ライブってコレだよなー♪
ステージと客席が一緒に作る空間!
こーゆー空間ってホント好きー。
この感覚を味わいたくて足運んでるよーなもんだわ。
日常ででかい声で歌えるのってライブしかないもんね。
♪ヒットチャートはNo.1♪で上がる人差し指なんかの日常じゃなかなか恥ずかしくて出来ない事もここではご愛敬!(笑)
みんなDVDとか見込んで聞き込んでるから、後奏のウォオオオーオーというハミングもしっかり揃う(爆)
省吾の声が聞こえないと愚痴る人もたまにいるし、若干わりぃーねーとも思うが、それはしょーがないわっ。
この空間では一緒にステージを作る意識を持ってる方が正しいお。
こっちの歌声がステージに届いて、ミュージシャンが笑顔になったりテンション上げて演奏してくれる方が嬉しいもんねー。
\( ・ω・)//( ・ω・)\おぉーっ、おーもおいちーどーーー・・・・
ゲホッ・・・ゲホゲホっorz@自重しろ
町支さんのギターソロ\( ・ω・)//( ・ω・)\だが見ているステージの向こう側でなので見にくい( ´・ω・`)
町支さんもヘッドセットしてるからもっと動けるはずなんだがー、さすがにお歳なのであまり大きく動かなくなったねぇ@バンド最年長である
このソロ大好きー♪
町支さんって割とオリジナルに忠実に弾かないけどー(笑)このソロはやっぱしメロディがいいから、ほぼまんま弾いてるよねー。

後奏、ウォオオオーオーの後のHey!Hey!も気持ちよく決めー@ノリ遅れちゃわないか、後奏入ってからここまでドキドキである( ´・ω・`)
そしてエンディング♪
掻き回しで大歓声の中、再び音を切らずに小田原さんのカウント、シャッフルの気持ちいいロケンロー♪


君がいるところがMY SWEET HOME
フォーーーー\( ・ω・)//( ・ω・)\
この曲も良く歌うよねー。
個人的には聴くにはそれほど思い入れ強かないんだがー(・Θ・)
ライブで演奏されると非常に楽しい曲ですよねー。
96年のアルバム「青空の扉」に収録された明るいロックンロールナンバー♪
♪愛する人の住む ところが どこだろうが故郷さ
君の住む町が My home town.君のいるところが My sweet home.♪

1人の青年が愛する女性の為に職につき仲間に祝福される、という可愛いストーリーになってますがー。
「モノクロームの虹」と一緒で、”君”というのは自分自身の核の事でもあったり。
省吾の書く詩の大きなテーマの一つに、
「帰るべき場所・たどり着く場所」
というのがあって、底に向かう人生や生き方を歌ってる曲がいくつかありますが、この歌もそのテーマに沿った一面がありますよねー。
軽く楽しく作られてる一方、自分のソングライターとしての永遠のテーマも盛り込んでるという、かなり秀逸な詞ですよね。
そーゆーのもあって、よく演奏するのかもなー。

小田原さんが叩き出す三連のドラムに、シャッフルでのっかる福田さんのオルガン、そして古村さんの軽快なSaxのテーマ
楽しいー( *`ω´)人(бвб)
これ演奏してるときのメンバーがまたいい笑顔なんだよなー。
どーやら省吾から「ある程度フリーでやっていい」と言われてるよーで、毎回聴く度に細かくいろいろ変わってんですよねー。
これはツアー毎というより、1ステージ毎にいろいろチャレンジしたり遊んだりしてるよーで。
なのですっげー格好よくまとまってる時もあれば、崩壊寸前な時もあるというね(爆)
むしろ後者の方が圧倒的に多いんじゃなかろーかと(-∀-`)
ま、そーゆーのを楽しむ曲ですよね(бвб)
またガッツリ歌で掛け合い出来るのもこの曲のいい所―♪
■B■@♪でっもこっころはぁー♪
鳥のっよーおに自由っさー\( ・ω・)//( ・ω・)\
■B■@♪いつだぁってー♪
かっぜのよーに気っままっさー\( ・ω・)//( ・ω・)\
■B■@♪おっれのもーのー♪
雨のよーおにおだっやかっさー\( ・ω・)//( ・ω・)\
♪君への愛があればこそー♪
・・・@内心ちゃんと歌えるか毎度ドキドキである( ´・ω・`)
ってか、まず1、2番完璧に歌えた事ないわ(・Θ・)@ダメファン
えぇ、今回も何カ所か微妙に間違ってましたが、何か?( *`ω´)@だからライブ行く道中聴いて予習しろというのに

間奏のギターは長田さんのソロ。
バンドが楽しんで演奏している中、省吾がさらに盛り上げるべく長田さんを紹介・・・しようとして・・・
■B■@サクソフォーン古村敏比古―!(■B■)ノ””

・・・・

・・・・・・・・・えっ・・・・えっ(・_・;)??
・・・・
うわっ、やりおったーーーーーー!!\(бвб)//(бвб)\(爆)
言い切っちゃったよ、この人(・_・;)(笑)
客席はもちろん、演奏している小田原さん、古村さん、小島さんが目を見開いて顔を見合わせ(°д°)ポカーン。
長田さんはソロを続けながら苦笑い(^_^;)
もーね、1000分の何秒か、省吾以外の会場の時間が確実にピタリと止まった!( ̄▽ ̄)ノ彡☆
そして間が空いた後は客席がドッと沸くお祭り騒ぎq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p 
まったく気付いていなかった等の本人も、ステージの雰囲気や会場のザワつきで気づいたよーで、周囲から若干遅れて一瞬あちゃー■ω■;という表情(笑)
ホントはギター!長田進―!とカッコよく紹介したかったのが、思いっきり間違っちゃったんですねっ。
もうお爺ちゃんなので脳で思ったイメージと実際出てくる名前の記憶が食い違ったんですね、解ります(бвб)(爆)
長――――い目で見てあげてくださいっ(・Θ・)
前半のMCで「演奏が出てこなかったり歌詞を忘れたりうんぬん・・・」という話は、この布石だったのかー@ちょっと違
もーね、こーゆーハプニング(?)大好きー( *`ω´)人(бвб)
楽しすぐるーーーー!!
メンバーみんな笑いながら演奏してたよねー。
俺的には、昔福井で「あれから二人」の歌詞をど忘れして演奏止めたのと並ぶぐらいおもしろかったわー。
いいねっ、ライブだねっ!!

後奏では書くメロディ楽器がソロを回してアドリブプレイ♪
省吾は客席に向かって速く大きく手を左右に振り、会場も合わせて手をブンブン♪
うむ、こーゆーの好きだー\( ・ω・)//( ・ω・)\
実は若い時って抵抗あったんだけどさー、30超えて変に意固地になるより中入っちゃった方が全然楽しい!って事に気が付いてから積極的に参加するよーになったお( ´・ω・`)
虎穴に入らずんば虎児を得ず@えつ、合ってるのか
町支さん、長田さん、古村さんが掛け合いつつそれぞれがアドリブかましながらコーダへ・・・という途中で、今回のツアーでリズムアレンジを変えたのか、ちょっと仕掛けが入った所があったんですがー・・・
さっきの紹介間違え事件が尾を引いたのか、誰かが入るきっかけ間違っちゃったみたいで
演奏ぐっちゃぐちゃ\(T∇T)/
ドラムからベースからギターもキーボードもガタガタガターっと雪崩的に崩れてたという、なかなかお目にかかれない面白さ(笑)
もちろん1小節ぐらいの間だけで、即立て直したけどねー(^_^;)
むしろ何事もなかったかのよーに立て直したのはさすがだわ(爆)
最後はダ・ダ・ダダダダン、バーンと掻き回しー。
古村さん&町支さんがアドリブかまして盛り上げて終了!
そしてMCへ。


続くー

続きー


僕と彼女と週末に
さぁークライマックス!
82年のアルバム「Gate of the Promised Land」に収録。
―約束の地の扉―と題されたアルバムのタイトルチューンとも言えるクロージングナンバー。
アルバム自体がかなりコンセプトに拘った作りで、アルバムジャケットには海岸に無造作に置かれたFLAMMABLEと書かれた円柱状の物体と省吾。
オープニングには「OCEAN BEAUTY」と名付けられたストリングスのインスト曲が置かれ、それに続くのは高度成長の頂点を迎えようとしていた当時の国の姿とそこで生きる苦悩と少しの狂気を描いた「My Home Town」、そしてその狂気の部分をクローズアップしたような、他の男と歩く想いの届かない女性を刺して逃げる題材の「パーキングメーターに気を付けろ」(これもホントすげー歌だよね)・・・と、当時の社会の光と影の境目みたいな所を引いた目線で描いた曲が置かれたA面。
そしてアルバムのB面最後に
♪この星が何処へ行こうとしてるのか もう誰にも わからない♪
と始まるこの曲が置かれた曲順。
曲中には
♪権力と権力の See-Saw-Gameから降りることさえ出来ない♪
♪恐れを知らぬ自惚れた人は宇宙の力を悪魔に変えた♪

と後戻りの出来ない世界の有様を描き、そして長い間奏の間に長い語りの部分がありー
週末に二人で海へ出かけ、翌朝吐き気がして目が覚めてみると数え切れない魚が打ち上げられていた・・という内容。
そして
♪いつか子供達に この時代を伝えたい どんなふうに人が希望を継いできたか♪
という歌詞が歌われた後、「OCEAN BEAUTY」のテーマメロディを引用した間奏・・・
ジャケット、A面前半の作品ディテール、歌詞、そして語り・・・どれも直接は言及してないけれど、いくつかのキーワードを辿って深読みしてしまうと、たどり着く先の一つは
放射性物質の流出、破滅へ動き出した世界という姿。
この歌が作られたのはチェルノブイリより以前。
そこまで世の中が敏感じゃない時代に、どうして省吾はそこまで考えて歌に出来たのか?というとー・・・多分、79年のスリーマイル島の事故が一つの出発点になってるのかな?と。
60年代後半からこの79年までは大きな原子力トラブルはなくー、久しぶりに起こった・・・というか、世に出た事故。
実際世に出てない事故もありそーだけどねー。
またこの時期、四国の太陽光発電所の敷地で野外ライブを計画していた事もありー、電力について自分でいろいろ調べている内に複雑な事が解ってきたり、ってのもあるよーで。
また核問題だけではなく、「数えきれないほどの魚が波打ち際に・・・」の語りの件は、たまたま新聞で読んだ放射能とはまったく関係のない記事からインスパイアされた、という逸話もあったりしますよね。
省吾としては核問題だけに言及した訳ではなく、その当時自分がリアルに感じたり考えたりした事をいくつかのエッセンスとして詞に投影しつつ作り上げた作品であり、アルバムですよね。
なので、ジャケットの物体は「核物質」という意味ではなく、世界・国・人の中に溜まったいろんな物の象徴として描いてるんでしょーねー。
そのFLAMMABLEは怒りなのか、破滅なのか、情熱、希望・・・良くも悪くも考えられるんだけどー、アルバムの構図や色彩からみると、どーししても前向きな印象は感じないんだよねー(^_^;)
省吾としては当時、どう捉えて欲しかったんでしょーねー。

省吾としては、当時の冷戦時の世界情勢や環境破壊、日本国内の発展の影で感じる人の閉塞感とか、
いろんな問題の一つと原子力を匂わす物も扱われているけれど、あくまでエンターティメント上で作品として発表した・・・つもりだったんだろーけど。
ところが音楽メディアは、やはりジャケットやこの曲の語り部分をこぞって取り上げてしまい、省吾やスタッフが予想した以上の、望んだ方向性とは違った方向で盛り上がってしまい・・・
あんまり突っ込んで取材しない所は完全に反核的な捉え方をしたり、逆に熱く熱心な雑誌などにしても、語りの部分を深く突っ込んで協調し過ぎるなどで、省吾自身、発表後の受け止められ方にかなり困惑しちゃったという話も。
結局ジャケットの物体=核というイメージを作り上げたのは音楽メディアの力が道筋作っちゃってるよねー。
「社会派メッセージソングのシンガー・浜田省吾」という虚像まで作ってしまったのも、音楽メディアの伝え方が影響大だったり。
その虚像や省吾自身がファンやメディアの期待に反発しちゃって、この曲を歌う事自体敬遠してしまいましたよねー。
今にして思えば、反発心というより歌うことの恐怖?だったんじゃないかなーという気も。
当時まだ30歳になったかならないかの頃、歌自体の存在感や社会性が大きくなりすぎてしまった為に、オーディエンスの反応を受け止める自信がまだ無かったのかな?とも思えたりー。
ま、あんなジャケットデザインにしちゃった自業自得でもあるとは思うけどー(^_^;)
なのでこれだけの代表曲なのに80年代後半は野外イベント以外で歌われることがなかった曲だったりします。
自分自身、初めて聞いたのって91年のアリーナツアーだった記憶―。
この辺りから開き直れたのか歌のサイズに自分が追いついたと感じたのか?
よく歌われるよーになりましたよね。

今回のDVD・CD企画&ツアーのタイトルチューンでもある曲。
CDでは、唯一のフル・リテイクで収録。
星勝さんによって28年振りにされたリアレンジは、ツアーメンバー、ホーンセクション、ストリングス、コーラスをふんだんに使って、ロックオーケストラ的な大曲に仕上がっています。
元々9分前後の大作だったけど、主にインスト部のいろーんな所が長くなり、11分以上の長い曲になってますよね。
詞の語りの部分も微妙に直してたりしますよねー。
最近の省吾の好みなのか、生ギターを大々的に前にして、Acoustic感のあるサウンドにしてます。
また曲の印象がガラリと様変わりもしてたり。
オリジナルは何処か祈りにも近い悲壮感も漂う堅いロックサウンドだったけど、今回のアレンジでは暖かく包み込んでくれるような、希望やパワーを感じるアレンジですよね。
同じ曲でも陰と陽ぐらいの違いを感じるよなー。
最後のウォーウォーのリフレインなんか涙出そうになるお( ´・ω・`)
オリジナルではディテールに隠れてしまっているこの曲が持つ本質を、しっかり表に引っ張りだしてくれてますよね。(本質に関しては後述)
星さんGJ♪
オリジナルも好きなんだけど、今回のリアレンジは最高にカッコ良いよー\( ・ω・)//( ・ω・)\
DVDの方ではもちろんクライマックスに収録。
大ラスは「Maria」が収録されているけど、クロージングナンバー的だからねー。
ただし・・・テーマとかはナシ。
それまで歴史の映像と一緒に取り上げてきたいろんな物のまとめ的に、ライブ映像と一部オリジナル映像&曲だけで作品を締めています。
ライブ映像は88年・渚園での演奏。
当時シンプジャーナルの大越さんが感動した想いそのままを紙面に書いていたシーン、まさにソレを満を持して映像化!されたので、個人的にめっちゃ嬉しかったり。
このライブは当時仕事の都合で参加できず、後日何度もシンプ記事読んでさー、最初のビデオ作品が発売になった時に、なんでコレ入ってないんだー!とガッカリしたけど、見ることできたおー( *`ω´)人(бвб)
感無量
そして主に語り部分に使われているオリジナル映像は、歪んだ社会や原子力をモチーフとするものではなくー。
海岸を歩く省吾と交互にフラッシュバックする若い男女。
カップルはメッセージを入れた小瓶を海に流す・・・
省吾とそのカップルは同じ時代を生きているのか、はたまた少年は後の省吾自身だったのか・・・といろいろ取れるよーな映像。
ただそれだけっ。
日本や世界の歴史・社会を交えて多くの代表曲と共に作ってきた、ある種問題作の作品のまとめがなぜソレなのか??
個人的に思うに、この曲が持ついろんな問題提起から始まった企画だけに、この曲自身では逆に曲の本質を際だたせたかったのかなー?と思ったり。
いろんな社会問題を匂わすこの曲ですが、肝心のサビで歌われているのは
♪君を守りたい ただひとりの 君を守りたい この手で♪
という一節。
・・・
「僕と彼女と週末に」はラブソングである
社会派のメッセージソングは形だけなんだよね。
ちょっと乱暴かもだけどー・・・
大きくクローズアップされている詞は、この一言の為だけのディテールに過ぎない。
もちろん、ラブソングに絡めて問題提起もしているんだけれどもー。
やはり本質は「どんな時代が来ても、たった1人の大切な君だけは守りたい」という
解りやすく単純、そして純粋なラブソング。
ソレを際だたせたかったのかなーと思うし、そうであって欲しいなー。
映像を変に深読みしない方が良いんだよね、見たままの感覚で捉えた方が詞がより解りやすいと思う。
だからこそ作品として素晴らしい!と思うんだよねー。
曲自体はもちろん、「The Last Weekend」という映像作品としてもねー。

さ、すっかり前置きが長文になってしまいましたがー( ´・ω・`)
演奏は今回の作品でリテイクされたアレンジ。
小島さんのピアノとストリングス隊がイントロを奏で、福田さんのオルガンが絡んで、ダーン!ダーン!とバンドが入りー
♪この星が何処へ行こうとしてるのか ~・・・・♪
この瞬間がシビれるっ!( *`ω´)人(бвб)
省吾の声色とトーンが詞に合ってんだよねー。
特にリテイクしてキー落としてるから、重さが増していいわー。
テンポも絶妙だし、音数少ないながらもダイナミックな小田原さんのドラムがまた気持ちよい(бвб)
8ビートの基本リズム叩いてるだけなんだけどねー(笑)
なんか胸に響くお。
また曲が長い割には言葉数が少なく、特にサビなんかは言葉だけ取れば相当短いんだけどー、隙間にいろんな楽器のオブリガードとかが入る訳じゃーなくー、淡々とリズムが進む
それがカッコよい(бвб)
ポッカリ隙間が空くのを恐れずに必要な分だけ詞を乗っける勇気?とでも言うかー。
“間”で聴かせてるし魅せてるよね。

この曲でも映像の演出はあってー、DVDで使用したオリジナル映像を長くしたよーなヤツだったんですがー。
海岸だけではなく砂漠っぽい所とかを
やはりひたすら歩く省吾の映像(бвб)(笑)
まぁ歩かしときゃ絵にはなるからなぁー( *`ω´)
確か、DVDで若い二人が流した小瓶を省吾が拾うようなのもあったよねー。
ライブ後半、ひたすら歌詞の意味を協調して解りやすく伝える為の映像をずっと流してたけどー、要のタイトル曲では抽象的な映像に終始。
でもこれ良かったよー。
観たオーディエンス、それぞれに感じ思うことがあったんじゃないかなー。
環境について思った人、彼・彼女・子供の事を考えた人、海の映像を見て東北の復興を祈った人・・・
何かしら感じたよね。
最後はそれぞれに思った事が映像の答え、1人1人に委ねた気がするなぁー。
ちなみに上のスクリーンには月や地球の映像が流れてたそーなんだけどー
まったく気が付かなかったわ(・_・;)@ダメ

語りの所の生ギターって途中まで長田さん弾いてたんだっけ?( ´・ω・`) 
あー間空きすぎて忘れたわーorz
ってか古村さんも途中までギターしてたっけ??
この辺は既に記憶の彼方だなー。
演奏、ステキなシーンいっぱいあったよ( *`ω´)人(бвб)
途中から静かに絡むホーンセクション
♪~・・どんなふうに人が希望を継いできたか♪を歌った後の「OCEAN BEAUTY」のメロディを奏でるオーケストラの中を泳ぐ小島さん
バンドが入って町支さん&長田さんのツインリードが鳴って最後のチョーキングのロングトーンの中から出てくる
古村さんのパワー・テナー\( ・ω・)//( ・ω・)\
最後のキメフレーズをエンディングかのよーにたっぷり溜めてー、小田原さんのスネアが一発ドォーン!
♪君を守りたい♪
・・・
もうね・・・・もう・・・・
あーーーーっ、もうっっっ!(бвб)
シビれたー、全部ゾワワワッってきたー(*´ω`*)
リフレインは大声で
ウォーオーオーオー、ウォーオーオーオー\( ・ω・)//( ・ω・)\
と一緒に歌いー、最後はちょっと複雑な展開でエンディング(^^)//””””””パチパチ
バンド、ホーンセクション、ストリングス、全ての楽器が鳴り響いて
まー豪華っ(бвб)
素晴らしいミュージシャン達と楽器の音に包まれて幸せだわー♪
さ、これで本編終わるのかな?と思いきや・・・
エンディングのコードが収束する間隙を縫って、町支さんのギターから濃い血が一瞬にして滾るギターリフ!!


愛の世代の前に
おぉ、そーだよ、これがあったんだよー!!
高校のk(ry
・・・・
テープがゆるy(ry
・・・
ステレオガn(ry
・・・・
まぁそんな1曲だ(T∇T)
体の芯まで染みつき過ぎたハードロックのギターリフ♪
ギター弾くファンでこのフレーズをコピーしなかったヤツはいるだろーか?
いや、いまいっ!( *`ω´)人(бвб)
必ず、か・な・ら・ずコピーするフレーズだわな。
それだけカッコ良く印象的で、しかもそれなりに簡単という(-∀-`)
まず手をつけるだろっ(笑)
省吾に促されるまでもなく、長年の条件反射で
ウォオウォオー!ウォオウォオー!\( ・ω・)//( ・ω・)\と叫ぶ客席―♪
♪愛のー!世代の前の暴風雨の中 Wow…♪(客席に手招き)
Yeah―!!\( ・ω・)//( ・ω・)\
♪すりかえられた脆―い夢―などっ崩―れ落―ちてーくっ♪
Aメロまでの短いブリッジの間にも歓声!

♪ルーレットは回り続けてる テーブルに積まれた切り札の陰で
誰も皆 勝つことだけを信じて 賭けを続ける♪

81年のアルバム「愛の世代の前に」のタイトルチューンでありオープニングを飾っているナンバー。
漠然としてるけど、なんか意志のある歌詞だよなー・・・と10代に頃は漠然と捉えてあんまり気にしてませんでしたがー。
後年、8月6日に書かれた詩である事を知りますた( ´・ω・`)@「陽のあたる場所」読んで
締切が迫ってた事もありー、この日の事をテーマに1曲書こう!と決めて書かれたんだとかっ。
「愛の世代」をNext Generationと捉えて、今の自分達の世代の事を歌いたかったという事で。
省吾的なNext Generationの意味合いは、核が全廃された世界観という位置づけ。
なので「愛の世代の前に」、とは核と共存する今の世代の歌。
それが無くなったからといって愛に満ちた世の中になるかどーかは解らないけど、希望を持って・・・という事でこんなタイトルになったんでしょーねー。
そーゆー事を知ると解釈もけっこー変わるよね。
「愛の世代の前の暴風雨の中」というのは、やはり8月6日の原爆に引っ掛けてたりするんだろーし。
「ルーレットは・・・」「ミラーボールは・・・」という件は、世界の緊張状態を表してたりもするんであって。
コンセプトとしては、「僕と彼女と週末に」「J.BOY」「BLOOD LINE」と、ずっと一貫してるんだよねー。
特に、こっから直に「僕と彼女と週末に」の構想が出来たのかもねー。
この二曲、対で考えてるんだろーな。
今回みたいに繋げて演奏する事、過去にも何度かありましたもんねー。な
「THE LAST WEEKEND」では、CDの方に元音源からいくつか楽器を差し替えたリミックスが、そしてDVDには2001アリーナツアーのライブ映像&音源が収録。
テーマは「兵器」
♪憎しみは憎しみで 怒りは怒りで 裁かれることに何故 気づかないのか♪
という歌詞に引っ掛けて、近代国家の兵器・威力そしてどんな犠牲を払うのか、を淡々と映像にしています。
実は一番「THE LAST WEEKEND」のコンセプトど真ん中の歌なんだよね。
なので、本編の締めとしてこれを最後に持ってきたんですねー、きっと。

ステージ中、ちょっと気になったのはー、曲が始まったぐらいで、関係スタッフがアリーナの通路に大増員。
バタバタっと前に来てしゃがみこみー。
まぁこれからアンコール用のセンターステージセッティングが始まると思うから、それ用の警備&席を離れるお客さんの誘導なんだろーけどさー。
ちょっとビックリして気になるお(-∀-`)
曲中にそんなバタバタしなくても、せめて曲終わってからでも間に合うと思うんだー( ´・ω・`)

間奏のソロは町支さんだった・・・記憶@ろくに覚えちゃいない
えぇ、間奏も
ウォオウォオー!\( ・ω・)//( ・ω・)\に神経行ってた物ですから( ´・ω・`)
歌うの楽しいんだよ(бвб)
もちろん、ウォオウォオー!だけではなく、フルコーラス全力で歌ってますが何か?( *`ω´)
あっ、映像演出ってあったっけ? 確か無かった・・・・よね?(・_・;)@まったく覚えちゃいない
照明だけで作ってた気がするがー。
後奏のソロから仕掛けのあるドラムソロ、そしてSaxとギターでツインのフレーズを決め〆、そして最後は掻き回し!
最後の音をギター振り下ろして〆、片手を上げて挨拶、礼をして退場―。
本編が終了―\( ・ω・)//( ・ω・)\


ショーとしてのパッケージは言うまでもなく素晴らしい(^^)//””””””パチパチ
ただライブ!として一緒に作りあげる空間が少なかったのは残念ではあるかなー。
アリーナ会場じゃーしょーがないんだけどねー(-_-;)
特にTVで見続けた震災&原発事故のトラウマを思い起こさせる映像があったのは・・・。
あの震災&原発事故がなければもっとエンターティメントとして純粋に楽しめたんだろーけど、逆にあれがあったからこそ普段とは違ったいろんな事を感じられたり大事に思ったりってのもあるよね。
「PAIN」をあれだけ哀悼の想いで聴いた事は無かったし。
後半に選ばれた曲は予想できた物ばっかりだったけど、前半から中盤はその時代時代の代表曲が多くて、非常に良かったー\( ・ω・)//( ・ω・)\
ライブってなるとさー、濃く長くファンやってると演奏したことない曲とかシングルB面なんかで1度も演奏されてない埋もれてる曲とか聴きたくなるじゃない?
でも省吾にはもうソレは求めてないんだよねー。
今回みたいな定番で固めちゃって全然いいと思うのよ(бвб)
一緒に盛り上げる、作り上げるってのが何より大事だと思ってるのでー。
だって後何度ステージに立つのを見られるのか(^_^;)
今年で還暦、きっとこの先ツアーやる事なんて片手で数える以上あるのか・・・?
と思うとねー。
特に省吾なんて一回休んじゃうと平気で数年空いちゃうから(-_-;)
だったら思い入れの濃い曲達で一緒に楽しみたいじゃなーい。
後何度聴けるか解らないMONEY、何度聴けるか解らないJ.BOYを心ゆくまで楽しみたいお。
定番曲万歳
今回は物販から35周年!ってのを強調してたから、余計に代表曲に拘ったのかもねー。
周年記念なんて回りのスタッフやレコード会社が盛り上がってミュージシャン自身は一歩引いてる事が多いけどー、今回珍しく省吾自身も積み上げてきた年数を祝うよーな感じだよね。
多分、25周年、30周年を迎えたミュージシャンってけっこーいるけど、
35周年になってくるとかなり限られてくるから、さすがに意識したのかも?
それとやっぱり震災、だよね。
やれるのか?って所まで戻ってからの関係各位調整してツアー決行、初日のステージは感無量だったと思うよ。
ファンの前に立てる喜び、ステージで歌える喜びはしっかり噛みしめてありがたいと思っただろーし。
それが35周年という自分の道筋を祝う気持ちにもなったのかなーと思ったり。
さ、そんなこんなでアンコール!


ステージからミュージシャン達が去ってー(人数が多いだけに履けるのに時間がかかる・笑)、一息ついてから、さー(^^)//””””””パンパンパン・・・・
って、おまいら静か過ぎんか?(・_・;)
いや、会場の音がねー、全然聞こえてこないのよ(・ω・;)(;・ω・)
・    ・・・どーやらアリーナの真ん中に設置されたセンターステージ設置に気をとられているらしい(-_-;)
まぁねー、確かに終演と同時にセンターステージ覆ってた膜がはがされて、ステージがせり上がって楽器やらマイクやらがセッティングされてればねー。
俺の所からは見えなかったけど、メインステージからセンターまでも、今回は壇上の花道がセッティングされてたみたいだったから。
いわばアンコールというより第二部的な感じだけど・・・
でもさー・・・
・・・・
本気だす所ここー!!
いくら名古屋3回目だからって、おまいら馴れすぎだよ(#ノ-_-)ノ
見ててもいいから手とか、声でもいいから音出そうぜー(-_-;)
バラバラでもそれぞれの方法でいいからさー。
音への感謝は音で伝える!
大音量で出迎えてあげないと、ミュージシャンのテンション下がっちゃうじゃねーかよー。
今夜サイコーだったと思って欲しいじゃん。
喜んで貰おうぜー。
みんな、ちゃんとやろーよー!
もちろん拍手してる人、省吾!と呼んでる人いっぱいいたけどねー、あまりにも音すくなすぎー。
ステージ、出にくかったろーなー(・_・;)

そんな中でスタンド席かなー?数人の男性がウォーウォーと叫んでてー。
どーやら「J.BOY」のイントロのメロディを歌ってるらしい。
なんかねー、会場全体でやって欲しいって感じだったんだろなー、途中で無くなっちゃったけど。
君ら、やるんなら自分達だけでとことんやりきろうや( ´・ω・`)
いや、俺そのハミング参加しないよ?(爆)
多分、前ツアーのDVDに入ってる東京(だっけ?)の、ファン側からのサプライズ的なコール再現したかったんだろーなーと思われるんだけどー。
あれはサプライズ1回だったからこそ価値がある訳だよ( ´・ω・`)
逆に言えば2回3回とやるもんじゃねーんだわな。
とはいえ、思い切ってやりはじめたんだから、ずっとやってりゃーいいのに、途中で辞めたら余計にカッコ悪いではないか。
どんな方法であれ音を出して迎えるのは正しいのだから、出てくるまでやってればいーのにー。
君たちは今回これがいいと思ったんだから、それもいいのだよ。
いや、俺は参加しないがな(-∀-`)@酷

そんな、ちょっと異様に静かな会場でもアンコールに出てきてくれるよーで( ´;ω;`)ごめんね、なんかごめんね
その前に再びスクリーンで映像演出が開始―


続くー

続きー


暗転したステージから、シンセといつの間にか戻ってきていたストリングスの音が響きはじめー
(後半始まっていつの間にか無くなってた弦用ついたても同時に復活、あれどーなんってんだ(・_・;))

THEME OF FATHER'S SON -遥かなる我家-
88年のアルバム「Father's Son」のタイトルチューンであり、クロージングナンバー。
♪思い出すよ あの砂浜 歩いた日々の 父と母の姿♪
家族と過ごした幼少期他愛もない記憶の断片を描いた非常に短い詞を、ハードロック色の強いアルバムの最後に、当時のツアーメンバー・梁 邦彦さんのアレンジによるピアノと打ち込みで、優しく柔らかく包み込んでますよねー。
ちなみに、制作当初、詞を付ける予定はなくインストになる予定だったんだとか。
アレンジ担当の梁さんが付けた方がいい、という話になって書かれたそーで。
アルバム制作前に亡くなった父親へ贈る歌、という感じなんだろなー。
その情景が聴く人それぞれの心の故郷みたいな物に触れるから、ほっこり落ち着く曲になってますよね。
詞の途中には中国のマンダリン語という民族語で歌われている箇所もあり。
省吾的には「いろんな国の言葉で一番響きが良かった」というのが採用の理由でしたがー、この当時からチベット支援活動もはじめたりしてたので、何や意味があるんじゃないのかなーと思うんだけどどーなんだろーねー?
「THE LAST WEEKEND」のCDではオリジナルの梁さんのピアノと打ち込みだけを行かし、後は星勝さんアレンジでバンド&ストリングスを追加、あらたにボーカルも入れ直して、ほぼリテイク並のリミックスに仕上げています。
またマンダリン語の箇所も日本語に直してたり。
DVDの方ではオープニングナンバーとしてCDと同テイクを使用。
「近代化への道」というテーマで、なんと幕末から明治に至る近代国家・日本の誕生をまとめています。
ライブDVDだと思って買った人ぁー、腰抜かしただろーなー(-∀-`)
解ってても目がテンになったもん(・_・;)(笑)
インパクトすげかったけど、歌とのマッチングは非常に良く、作品の導入としてはステキな仕上がりでしたねー。
しかしまぁ、100年前の貴重な資料をあれだけ集められたのはスゴイよねー。
写真はもちろん、動画なんかなかなか見れたもんじゃないしねー。
FC会報でも話してたけど、やろうとして動いたのが、今という時代が良かったんですねー。

この曲聴くのは88年のツアー以来。
演奏するのもそれ以来なんじゃね?
いやー、20歳の時に代々木オリンピックプールで聴いた以来の歌を、43歳の今名古屋で聴けるなんてねぇー( ´・ω・`)
感慨深いもんんがあるよねぇー@遠い目
派手な照明は使わず、薄暗い明かりとスポットライト、そして続けて映像の演出。
CD&DVD、そしてこのツアーまでが一括りのコンセプトとして考えられてるんだろーねー。
もしかしたらこのツアーを収めた映像作品まで含めて考えてるかもしれない。
まだ「THE LAST WEEKEND」は終わってないのかもしれないですねー。
スクリーンにはDVDの映像そのままに、歴史上の人物(?)の顔が次々と映し出されてましたー。
多分、会場のほとんどの人は見てるだろーけど、なんの予備知識もない人は不思議だったろーなー(笑)
まぁ、インスト辺りからヘビーな映像が続いてたので、自分的にはほっこりできて良かったかなー。
スケール感のあるストリングスの導入、一盛り上がりが途切れる時に響く小島さんのピアノ、静かなアリーナ会場に響き出す省吾の歌声・・・いい演奏でしたー\( ・ω・)//( ・ω・)\
途中から被ってくるバンド演奏もストリングスと一体感あったよねー。
途中のテーマで出てくるマンドリンは古村さんが弾いてたのかな?
ステージ暗かったしボーっとしてたから見てなかったお( ´・ω・`)

最後に小島さんのピアノの余韻を待って拍手、少しの静寂の後、ストリングスと共に12弦のオーケストレーションがスタートっ!


RISING SUN ―風の勲章―
ヨッシャキター( *`ω´)人(бвб)
前曲と同じ「Father’s Son」に収録されたナンバー。
省吾の曲の中でも個人的トップクラスに入るナンバーだぜ、おーいえー\( ・ω・)//( ・ω・)\
12弦のアルペジオを上手く使って重ねたオーケストレーションのフレーズ作りとか、エレキのメロディを何本も重ねたオーケストレーションのフレーズとかねー、ムダに長い後奏とか俺の好きなテイストてんこ盛りー♪(笑)
後奏なんか、特にソロに12弦とフルートのパートからバンド演奏に入った所からソロが始まる前の9小節って
ホンっトーにムダ!なんだけどー、ギタリスト目線だとどーしてもあそこは欲しいんだよねー(^_^;)
ソロに気持ちよく入り込んで気持ちよく終わるにはあのサイズ必要なんですよねー。
それが聴き手に対してどー伝わるか、ってのは別問題なんだけどー(笑)
イントロや後奏は、アメリカ旅行中にテーマのメロディを思いついて、レコーディングの際にこの曲のアレンジ担当だった町支さんにメロディーを完成させた物を渡したんだけど、出来てきたらテーマの部分がごっそり削られてて、喧嘩寸前になるまで二人で揉めた、という逸話がありますねー。
結局レコーディング疲れで脳死している町支さんに無理矢理弾かせて、町支さん不在の際にトラックダウンしちゃったという力業で完成したのがこのアレンジだったという(^_^;)
じゃー自分でアレンジすりゃーよかったんじゃん( *`ω´)
町支さんかわいそス(T∇T)
まぁでもその喧々囂々がなければこのステキなテーマも世に出なかったんだからいいのかー(бвб)
また風の勲章という副題がカッコいーんだよねー。
ちょっとアナクロで気恥ずかしかったりするんだけどさー、なんか男の中に眠る子供の心をくすぐるよね。
ワクワクさせる響きがあるー。

♪焼跡の灰の中から強く高く飛び立った 1945年 打ちのめされ砕けた心のまま
1945年 焼跡から遠く飛び立った今♪

Rising Sun―1945という年数が示す通り、戦後の日本人へ・・・というより、日本の国そのものをテーマにしている詞ですねー。
「BLOOD LINE」と共通のテーマで、より解りやすくしている感もあったり。
RISING SUN、という響きは非常にポジティブ感がありますがー、実際に歌われているのは80年代後半の日本の姿。
日出ずる国、と言われるこの国ですが、敗戦を乗り越えて昇った先にあったのは・・・
♪飽和した都会集う家は遠く ブラウン管の前でしか笑わぬ子供♪
歌われている80年代後半は、まだこういった光景が目立つぐらいで、考えようによっちゃー目立つって事ぁー少なかったんだろーね。
今やそれが当たり前になり、コミュニケーションを取る相手はPCになり携帯になり、今はスマフォ。
よく考えたら、コミュニケーション不足とか閉塞感って、四半世紀以上前から巣くってるんだねー。
なんでこーなっちゃってんだろう?という疑問の一つの答えも、
♪過ぎ去った昔の事と子供達に何ひとつ伝えずに この国何を学んできたのだろう♪
と、この歌の中で示してますよね。
人との繋がりも、世の中のモラルも、親や世間が何気ない事を何度も何度も言い続けて行くウチに身に付いて行く物。
それを怠ってきたツケが今きてるのかもしれないですね。
♪飢えを枕に敗北を発条に風向きを道しるべに駆け抜けて来た♪
終戦から一生懸命この国を立て直してきた祖父の世代も親の世代も素晴らしいけれども、敗北と引き替えに手にした“自由の思想=資本主義社会”は、果たして正しかったんだろーか?という疑問はあるよね。
2011年の今、この歌を歌うというのは、すげー意味のある事な気がするー。

「THE LAST WEEKEND」ではCDにオリジナルのリミックスが収録。
ギターの壁!になってるオリジナルから少し間引いて隙間が出来た分にAcousticギター入れたりドラムを差し替えたりで、より生っぽいサウンドになっててそれはそれでいいんですがー・・・
収録時間の関係もあってかl、無駄だけど必要な後奏ソロ前の9小節がバッサリカット orz
アカン、それはアカン!!(-_-;)
スッキリさせたくても、そこを省いたらアカンねーん
本人は満足いっているよーだが、こっち的にはすっげー中途半端にされてんですがー(-∀-`)
そしてDVDにはAcousticセッションに完全リテイクされて収録!
生ギターと弦、パーカッションをベースに、多分古村さんが吹くケーナ?フルートかな?が大々的にフューチャーされて、アイリッシュ系の民族音楽っぽいサウンドに様変わりしてますねー。
これはこれですごく良いアレンジなんだよなー。
CDもあんなハンパなぶった切りするんなら、こっち収録すればよかったのにー(бвб)
映像テーマは詞をしっかり汲み取った「終戦」
太平洋戦争終盤から敗戦、最初の安保条約が締結される頃までを映像で紹介しています。
♪焼跡の灰の中から強く高く飛び立った・・・♪その時代の日本の映像は、アレンジされたこの曲に非常によく合ってますよねー。
ハードロックのオリジナルのままだと、かなりヘビーなもんになったろーねー。
音楽で緩和する事で、冷静に流れが見えるよう編集されてますよね。
ライブ同様、CDも前曲と続いてるし、DVDも1曲挟んでるけど一つの流れの中に入ってる2曲。
この2曲の繋がりはけっこー拘りあるんだろーねー。
「THEME OF FATHER'S SON」は原点、「RISING SUN」はそこからの旅立ち的な意味合いなのかなー。

演奏はオリジナルバージョンをベースにストリングスも加わって、DVDのリテイクバージョンの雰囲気も加わったアレンジ。
後奏の無駄な所もカットせず演奏されてホッとするなど(бвб)
省吾と古村さんの生ギターから始まり(もう1人、誰か生ギター弾いてた記憶あるんだけど、だれだったっけー?美久月さんだっけ?)、小田原さんのドラムフィルが入って、町支&長田両氏のツインリード!
カッケーー( *`ω´)人(бвб)
ってか、これも88年のツアー以来!
当時はスライドを使った演出で、戦争をイメージさせる写真を写してましたねー。
その後演奏した事あんのかなー?
いやー再び演奏聴けて嬉しいーーーー♪
しかし、今回はテーマがテーマだけに、DVDとリンクした太平洋戦争のヘビーな映像が流れるのかなー、憂鬱だなー・・・と思ったんです・が!!
この曲の映像演出はすげー良かった!!
アニメーションだったんですよー。
なんつーの、簡単な漫画をコマで繋いだよーな動きのアニメー。
1人の青年がタクシーに乗って、走るタクシーの中から流れる風景は高度成長を続ける日本。
タクシーの後ろに乗る青年のの横にはやがて女性が現れ、子を育んで子が育つ。
たどり着いたタクシーの運転手はその子供とリンクして・・・・という感じの流れ。
時間の流れをタクシーに見立てて、1人の人間の成長と日本の成長をリンクさせた内容でしたー。
暖かいんだけどなんとなくもの悲しい、不思議な感覚のアニメでしたよー。
最後、青年がタクシーから降りたって眺めた日本、どんな風に見えたのかなー。
アニメの内容や出来もさる事ながら、演奏とのマッチングも良かったし、何よりそれまでの映像の流れが気分を重くしていた分、歌に映像にのめり込まされたおー( *`ω´)
ステージからちょっと離れた想いが復活―\( ・ω・)//( ・ω・)\
この演奏、すげー満足!!

古村さんのフルートから町支さんのリフ、そして後奏ソロは長田さん。
ソロの音に関しては町支さんの、まんまハードロックギターの音の方が向いてんだよな。
長田さんのギターの音作りって、この曲弾くには若干軽いんだけどねー(^_^;)
でもそこはそれ、あれだけのギタリストなので彼なりのいい味出してましたー( *`ω´)人(бвб)
エンディングは昔の演奏とは違った気がするー。
今回、けっこーあっさりしてたおね。
曲を〆て暗転、拍手に包まれる中、打ち込みのクラブ風ドラムが鳴り響きー、本編クライマックスを感じさせる超定番曲!!!


J BOY
メイン定番キター!\( ・ω・)//( ・ω・)\という想いと、あぁーもう本編終わりなのかーという寂しさが交差する時間だよねー。
86年のアルバム「J・BOY」のタイトルチューン。
言わずと知れた浜田省吾の名刺になる代表曲・・・と思ってるのはファン側だけなのかな?
発表以降、ステージのメニューからは外れた事のない核の曲!
♪J.Boy 掲げてた理想も今は遠く  J.Boy 守るべき誇りも見失い♪
省吾の書く詩は大きく分けるといくつか特定のテーマで書かれてるんだけどー、その中の一つの大幹ですねー。
それまでちりばめてきた断片の行き着く先がハッキリした到達点でもあり、テーマが見えた出発点でもある曲ですよね。
これが出来たからこその「Father’s Son」まで行けた作品でもあるしー。
♪仕事終りのベルに とらわれの 心と体 取り返す夕暮れ時♪
♪おれは心の空白 埋めようと 山のような仕事 抱えこんで凌いでる♪

モチーフになっているのは20代~30代の青年。
10代で感じる苛立ちや迷いとはまた違った、社会や暮らしの中でその世代誰もが感じる閉塞感や日々溜まっていく心の疲れを歌にしてますよねー。
そして只絶望感を歌にしているのではなく
♪水平線 昇る太陽の中 突き抜けたい♪
♪J.Boy 打ち砕け 日常ってやつを J.Boy 乗り越えろ もう悲しみってやつを J.Boy♪

今を乗り越えて行け!という希望を歌ってますよね。
言い方は陳腐になるけど「俺も日々頑張って生きてるから、お前らも頑張れ!」というハッキリとしたメッセージソングになってたり。
Teenageの心模様を唄にしたメッセージソングってのは沢山あるけれど、社会人・当時の自分(省吾)と同じ世代に向けて歌った応援歌、これだけ現実を生きる人々に密着した歌ってのは、この曲がはじめてだったかもしれないですねー。
この手のハッキリした示し方って、ともすれば意図より軽くなってしまったり陳腐になってしまう事もあって、省吾は苦手ですよね。
というかこの作品の前も後もあえてやらない書き方をしてる事が多い。
ただ自分でも試行錯誤してたいくつかの作品の方向性と表現の仕方が「J・BOY」で見えたんじゃないかなー。
自分が歌うべき事の核心が見えたからこそ一歩踏み込めた作品なんじゃないですかねー。
「BOY」というタイトル、歌の一人称が男性とはいえ、歌われている真意は男性や若者にだけ向けられているのではなくー。
この時代・この日本に暮らして毎日戦っている老若男女・日本人全て、そして日本という国そのものを「J・BOY」という言葉に集約させてますよね。
日本に対する「腐らず見失わず」という願いもこもってたり。
そー考えると、とばっちり受けた経済危機や震災を体験して大変な今、ファンに向けてこの歌を歌ってくれるのはホントに嬉しい事だよねー。
これまでとは歌の受け止め方が変わるわー。

いわゆる「日本のロック」に代表されるシンセとハードなエレキに装飾されたミディアムテンポ、そこに省吾のサウンドの特長である攻撃的な古村さんのSaxとブラスセクションが乗っかった、詞に相まった大曲。
メロディ自体は8ビートなんだけど、リズムが跳ねる16だったりで、詞で重くなりがちなサウンドを程よく軽快にしてますよね。
エンターティメントとしてのバランスが非常にいいなーと思う曲だなー。
アルバム完成当時、雑誌メディアなんかはグローバル過ぎる「J・BOY」より、どちらかというと歌われてる方向がハッキリして解りやすい「A NEW STYLE WAR」や「八月の歌」の方に食い付いてたよねー。
ボリュームありすぎる2枚組だし、大半のメディアは作品を賛辞しながらも売れ行きは前作の「DOWN BY THE MAINSTREET」よりは落ちるだろうという見方をしてたけど。
むしろリスナー側の方が省吾からの問いや真意を受け取って「J・BOY」という曲に食い付いた気がするー。
コアなファンはもちろん、この曲で省吾に入ったって人も少なくないしー。
初のオリコンチャート1位!という業界を驚かせる結果を出したのは、そんなファンの力があってだよね。
また言葉自体がその後の文化にかなり影響を与えていますよねー。
J-POP、J-リーグ、J-Wave・・・・Japanを表す‘J-なんとか’という表記・名前の根元は、まさしくここから始まっているもの!
もちろん大半の日本人はこの歌を知らないけれどー、実は言葉文化の一つの起点になってますよねー。

「THE LAST WEEKEND」にはDVDにのみ収録。
テーマは「成長」
70年代から80年代、めまぐるしく発展・成長し世界の頂点に立つ経済大国になろうとしていた、いわゆるバブルの始まりから弾けるまでをまとめています。
経済発展により人の暮らしはより豊かに、より便利になり、その結果欲望だけが大きくなりいろんな物が取り残され・・・という光と影が大きくなった時代ですよね。
せめて普通に暮らせればいい、そのために少しでもお金があればいい・・・という所から、いつしかより大きな利益だけが目的になってしまった、歪んだ社会。
そうして生み出されたのが汚染や環境破壊だけでなく、人の心の繋がりが失われ無関心が生まれ。
今前にも先にも進めないのは、この時代を作ってしまったからなのかもなー。
なんか今の中国と似てるかもしれないよねー。
日本が辿ってきた道と同じだよなーと心配せずにはいられないよね。
一生懸命、豊かになる為に頑張ってきた親の世代を否定はしないし素晴らしいと思うし感謝している。
でも、いつからか目的がすり替わったまま進んできて、自分達の世代に受け継がれてしまったのは否めないなー。
これが修正できるのは、次の世代よりもっと先かもしれないですねー。

何の曲か理解している客席は大きな手拍子と歓声。
ステージの後方スクリーンにはその「J・BOY」のアルバムジャケットが映し出され、その前にJ・BOYの文字が。
導入のリズムに乗せたまま、イントロに入る前に省吾のMCが挟まれー
■B■@1986年・・・丁度25年前にこの曲を作りました。
当時、俺は33歳だったかな。
1980年代、バブル景気と言われた、そのど真ん中の時代でした。
暮らしは豊かになり、経済も順調・・・Japan as No.1・・・なんて言われて持ち上げられ、この国は世界一の経済大国になろうとしていた、そんな時代です。
しかし、同時に日本人の慎ましさや謙虚は失われてしまったような気がします。
そして90年代、バブルは崩壊し「失われた10年」と呼ばれる時代を経て、21世紀になり、明るい未来を期待していたら・・・
みんなも知っている通り、9.11のテロが起こって、そしてリーマンショック・世界の同時金融危機でさらに10年が失われました。
そして今年の3月11日、あの震災が起こり・・・
おそらく、今この国、日本は戦後最大の困難な時期です。
俺達はどう受け止めていくのか?
25年前、この歌を書いた時とは意味は違うかもしれない、けれど今だからこそ・・・・
Show me your way!
J.BOY.!!

ウォーーーー\( ・ω・)//( ・ω・)\

前半以来、久々の歌って乗れる曲―( *`ω´)人(бвб)
今回のステージ、テーマがテーマだからシリアスな曲は多いだろうと思ってたけど、本編はステージと客席で一緒に作る、という演出は少なかったよねー。
すっかり体が固まっていた客席も省吾の話の間にウォームアップ完了(笑)
しかし、ちょっとコメントが芝居がかりすぎてて(-∀-`)
せっかく非常にいい話なんだから、最後に煽ってしまうのは勿体ないお( ´・ω・`)
もう少し落ち着いたトーンで話した方が良かった気がー。
最高潮に達した客席のタイミングで小田原さんのドラムが一発、そして町支さん/長田さん/省吾/古村さんがフロント横並び♪
トリプルギター&Saxの
カルテットリードが弾けるイントロのメロディーがスタート!!
うむ、カッコよい( ´・ω・`)
今回、省吾はストラト/テレキャス/レスポールもスタンダードとカスタム、他にもグレッチ系のとかかなりいろんなギター使ってて、この曲はレスポールスタンダードだったかな?
でも何げにレスポールカスタムが一番似合うよね。
ずっとFender系のギターのイメージだったけど、黒系の衣装が多いのも影響してか、黒いレスポールが一番映えるわー・・・などと余計な事を思うなど。

バンド&ストリングス、ホーンセクションも戻ってフルメンバーのド派手な演奏\( ・ω・)//( ・ω・)\
よくまとまるもんだ(笑)
生音のスゴイのは、あれだけの音が鳴ってても音の隙間って必ず出来るんだよねー。
シンセや打ち込みだと、詰まっちゃって聞こえなくなっちゃう音も、生音だと感じられる不思議。
音がいっぱい鳴ってて楽しいー♪
アレンジは2001ツアーからずっとやってる、クラブ風リズムのアレンジ。
もうライブで何度も体感してるしDVDでも沢山聴いてるから身に付いちゃってんだけどー、個人的にはこのアレンジ今一( ´・ω・`)
90年代のさー、ブラスのシンコペーションからオクターブ下のギターイントロで始まるヤツが一番好きだわー。
曲のノリとか勢いが一番出てる気がス。
お客さん、みんなこのアレンジ身に付いてると思うんだけどー、やっぱり1番のサビ前で1小節待ちで
ジェーボー・・・ ( ・ω・;)( ;・ω・)とフライングしてしまう人がチラホラ(爆)@今のアレンジは2小節のブレイクがあります
若い時の条件反射が消えないんですね、解ります(бвб)
またこのアレンジってさー、サビで拳振り上げるのって似合わないんだよねー。
手拍子のままノってる方が個人的には楽しいー。
2番を歌い終わって美久月さんのベースソロの間に「ジェーボォーイ」のコーラスリフレインを客席に促して♪午前4時眠れずに~♪の所を歌う省吾(■B■)
客席の声が大きくて厚くて・熱くていいよねー
この曲も省吾に促される前に、みんなフルコーラス全力で歌ってましたー。
ここのお客さんは、1人1人がステージの省吾にしっかり歌声を届けようとしてるのがステキー( *`ω´)人(бвб)
そう思えば自然に声も大きくなるし、全力で歌うよね。
多少音が外れてたっていーのよ(бвб)歌え歌えー\( ・ω・)//( ・ω・)\
間奏前半のギターソロは長田さん。
町支さんはこの曲はバッキング&コーラスに徹する感じだよね。
長田さんってあんまし動かねーよな(^_^;)
いや、前には出てくるんだけどー、ステージを走り回ったり左右激しく動いたりしない人だわ。
ゆっくり前に出てきて大股開いて(←ここポイント)弾くスタイルだおね。
ソロの合間に入るオブリガードはホーンセクションが入って生だからかっけー♪
ソロの最後はブレイク喰う所まで若干フレーズを余らせてー、それに覆い被さる古村さんのアルトSaxが鳴り響くハイトーンのロングトーン!
ここは何十回聴いてても見ててもシビれる俺のツボー q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p 
このロングトーンからソロに入るアルトSax大好きー♪
古村さんは長田さんと逆で、前後左右走り回ってアピールしたり遊んだりするよね(笑)
ここのソロも立ち位置反対側の上手花道袖で演奏。
左右花道に顔出す頻度は間違いなく
メインボーカリストより多いです( ´・ω・`)
最後のハイトーンを仰け反って決め、ホーンセクションのシンコペーションのフレーズが乗っかって最後のサビ♪
♪ジェーボォーイ、ジェーボーオオオーイ♪の所は明らかに客席のボリュームが上です\(T∇T)/
エンディングを再び4人並んでのカルテットリードを決め、〆のフレーズへ。
ホーンセクションのハイトーンとギターのアドリブ、ストリングスの音が足される豪華な掻き回しー♪
ナチュラルの照明がステージを照らして大団円感を醸し出すもー・・・・今回の本編はこれで終わらないよね、きっと。
そう、このツアー絶対歌われるはずのあの曲が残ってる!!
暗転したステージに、自然を映し出すスクリーンが灯り、そしてストリングスが静かに重厚に鳴り響き、待望のその曲へ・・・・


続くー
続きー


A New Style War
後半の開始を告げるヘリの効果音とシンセベース&シンセのコードフレーズが鳴り響いて立ち上がる客席。
導入のアレンジがちょっとだけ変わって、シンセだけのパートが短く、即全体演奏のテーマになりましたー。
♪地下から地下へ運ばれた爆発物 国家に養われたテロリスト成層圏に軍事衛星 It's A NEW STYLE WAR♪
86年・初のオリコン1位に輝いた2枚組大作アルバム「J・BOY」のオープニングを飾るナンバー。
第二次大戦までの争いとは違う情報戦、核兵器などのちらつかせる威圧、そして国家間の争いではなく貧富の差から生まれるテロ・・・文字通り「新しい戦争」。
そんな時代の中で
♪受け入れるか 立ち止まるか♪
と問う86年当時の時代をそのまま歌にしたメッセージソング。
今回の「THE LAST WEEKEND」でもCDのクライマックスやDVDの中核に置かれて、DVDでは「歪んだ世界」というテーマで、東西冷戦後の世界情勢・紛争を湾岸戦争と9.11を軸にまとめられていますがー、戦争だけでなく
♪飽食の北を支えている 飢えた南の痩せた土地 払うべき代償は高く いつか A NEW STYLE WAR♪
貧困とウォール街、飢餓と飽食という北半球国家と南半球の対比など、パワーバランスの崩れた社会をも映像にしてたり。
作られた86年当時はまだ米ソ冷戦まっただ中で、ベトナム戦争・パレスチナ紛争以来水面下のにらみ合いという感じだったし、自分もまだ10代だったから頭では理解してても現実味は薄かったけどー・・・
2011年現在(とっくに12年になってますがーorz)この歌詞読むと恐いね。
むしろDVDにまとめられたよーに、冷戦後から現在までの世界そのものが歌われてる。
国家間の争いから、国家対テロに移り変わった戦争。
広範囲の無差別な殺戮は少なくなったのかもしれないけれど、変わりに"終戦"という政治的解決が無くなった為に半永久的に終わらない争いを生んだ社会。
なんか、もう後戻り出来ない所まで文明は来ちゃってるのかもしれないねー。
省吾自身は当然、世界がこうなると思って書いてないだろうし、これ以上進んで欲しくない祈りも込めて書いてるんだろーけど、残念ながら歌詞した世界以上に世の中哀しい方向に向かってますよね。
そしてこの歌詞で今一番怖さを感じるのは
♪ひび割れた原子力 雨に溶け 風に乗って♪
まさか実感する日が来るとは・・・・

古村さんと町支さんが左右に散ってユニゾンを奏でるイントロ、今までならテンションMAXに高まるナンバーだったんだけどー・・・
さすがに今回はそこまで高まれず。
やっぱり理由は震災・・・というより、ソレがきっかけで露呈した原子力の怖さ。
原発事故をめぐる人災。
歌詞は戦争や民族間の壁なんかを歌ってるから関係ないじゃん、と思いたいんだけどー、その中には「原子力」という核に関わる詞も有るわけで。
さらにこの曲での映像演出がまた・・・
バックスクリーンには砂浜から見る海岸線と曇った空、そして砂浜にはFLAMMABLE-可燃性-と書かれた円柱状の物体。
82年のアルバム「Gate of the Promised Land」のジャケットを飾るあの絵面に、今回は物体が2つ。
「THE LAST WEEEKEND」でも使われているあの絵が映し出されて、ゆっくり左右に動く演出がされていました。
円柱の物体は、名言はされていませんが「核物質」をイメージした物。
決して悪い演出じゃないし、むしろライブ後半頭でCD/DVDのテーマに沿ったシリアスなブロックに突入する為に必要な演出。
しかし・・・
あの事故からやがて1年、その間に毎日流れ出ている放射能は空気に混じって風に乗って空に流れ、水に混じって海に流れ。
福島だけじゃなく東日本だけじゃなく、きっと微量ながらでも日本全国、世界中に広がってしまっているはず。
実際に浴びたから、体内に摂取したからといってすぐに害を感じなかったり、解るのは数年先だったりしてすぐ解らないだけに余計に恐怖を感じるんだろうな。
現地の方々は震災直後と何も変わっていないという。
復興が進まないのは結局原発がネックになってる。
原発自体、収束させる手だてはあるのかもしれないけど人手が足りない。
人体の影響考えると従事する作業員はどんどん減っていってるみたいだしね。
そして原発の怖さは放射能の影響力より・・・むしろ人の心。
最初はなんとか力になりたいと想っていたであろう人の心も時間が経つと少しずつ変わる。
風評被害という言葉だけでは片づけられない差別。
なんとか力になりたいと想いながらも食に対して過剰反応しすぎる人の心。
母親は子を守る防衛本能故、というのもあるのだけれど。
食だけじゃないですよね、ガレキ撤去受け入れを理解しながら、住民の猛反対にあって断念せざるおえなかった自治体も少なくないし。
あちこちに避難された方々はそこでも差別にあうことがあると聴いたりもします。
風評被害、差別、過剰反応・・・自分はそんな事は絶対しない!・・・とは言えない。
だから恐い。
そうまで人々が疑心暗鬼になってるのは、もちろん政府・・・というより与野党全ての政治家・官僚不信から来てる物がかなり大きいのも原因。
あれから今まで、1人として廃止を前提にエネルギーを考える人が与野党1人も出てきてないのが呆れるわ。
全員バッヂ置いて欲しいと本気で願う。
もちろん原発はお金も雇用も生む。
でも全国沢山有る中のたった一箇所壊れただけで、地震津波被害が少なかったのに住んでる所を出なきゃいけなかったり、ほぼ東北&北関東全土に住む人達がが何かしら支障をきたしてるんだぜ。
避難した人は一生帰れないかもしれない。
俺自身ナチュラリストではないし生活不便になるのは気が滅入る。
だけど、次に何かあったら今回みたいに、
いや今回以上に酷いことになるんだぜ。
そして自分自身があまりにも原子力に対して無知だった事も知った。
万が一でも原発止めれば安全になるもんだと思ってたけど、止めても冷やし続けなければいけないんだという事は知らなかった。
しかも最終処分場に送られたプルトニウムも単に保管であって放射能自体、永久に消えてなくなるものでもないらしい。
このまま動かし続ければ、永久的に溜まっていくだけ。
・・・
こんなもん、もうダメだろ??
たった一つ壊れただけでこれだけ国が疲弊しているのに、いくらなんでも再稼働とか新しく作るとか、思考停止してるとしか思えない。
どんな理由やしがらみがあって止められないのか解らないけれど、そこから逃れられないのならすぐにしがらみのない人にバッヂを託して欲しい。
このまま行けば文明自体が破滅しちゃうんじゃないの?
新しい国のあり方を多少強引でも進める、そんな人に国は託したい。
もちろんすぐになくせる物でない事は充分承知しているし、時間がかかるのもしょうがない事。
だけど、今からでも将来的に全廃する順序を話し合わなきゃいけないでしょ。
大袈裟じゃなく世界を放射能まみれにするその前に手を打ち始めなきゃ。
それが一向に動かないのが悔しいし、だから増して核アレルギーになってしまった。
もちろん楽曲も詞も現実の事をそのまま歌った訳じゃない、映像も演出も含めてエンターテイメントの世界。
演奏も演出も素晴らしかったのは言うまでもなく。
でもそれをエンターテイメントとして割り切れる許容量が自分の中では超えてしまった。
すごく大好きな曲なんだけど、この曲でもう事故前のように無邪気に血湧き肉躍る快感を得られる事はないだろーなーと思ったら、哀しかったなー。
そーゆー個人的な思いがあって、この曲はちょっとステージから心が離れてしまったよ。

エンディングはロールからのもう一回はなくー、ロールしたまま小田原さんのカウントが響いて、パワーコードのエレキから次曲がスタート!



裸の王達
♪今夜 お前はガソリンを燃やして恋人の所へ向かう
情熱という名の車の 孤独という名の車輪を廻して♪

93年のアルバム「その永遠の一秒に…」に収録されたヘビーなナンバー。
テーマは・・・矛盾、なのかなー。
人が日常を幸せに生きていく為に環境破壊を繰り返す。
♪寒さに凍えてる者達に 木を切るなと誰が言えるだろう
飢えている者達に その土地を耕すなと誰が言えるだろう♪

それは確実に不幸な事なのに、誰もが便利さを手放したくない為にそれを不幸だと思っても止められない裸の王・・・という視点から膨らませてったんだろーなーって作品ですよねー。
この作品も「THE LAST WEEKEND」CD・DVD両方に収録。
CDの方は収録時間の関係も合ってか、前後が思っくそ
ブツ切りにリアレンジされていてー、何すんねん(-_-;)と思わされた1曲だったのですが、ステージではオリジナルフルサイズで演奏されホッとするなど(笑)
DVDでは「環境」というテーマで、近代国家がいかに破壊を繰り返してきたか、都市と破壊・汚染される自然を対比して描いています。
映像だけ見てれば心痛くなる絵なんだけど、その上に生活が成り立っている事を考えると、どっちにも踏み込めない矛盾に行き当たりますよね。
♪罪人を誰が裁ける♪
この一節に集約されている歌だなー。
「A New Style War」とこの曲はDVDでも連なって収録されていていますねー。
それだけ共通した想いがあるんだろーなー。

正直、CD段階ではあまりピンと来なかったんだけど、ライブ演奏のダイナミックさがカッコ良くて後年けっこー好きになった歌なんですがー・・・
今回はこの曲が一番萎えた(-_-;)
やっぱり映像演出が原因。
バックスクリーンには延々と燃える森林火災の映像。
これがねー、さすがにガックリきたー。
嫌でも思い出すんだよねー、燃えながら流れてる家とか・・・
延々とTVに映し出されてた光景。
さすがに苦しくなったわorz
まぁここまでも映像演出は見るの辛かったけどさー、まぁ曲の世界観をより解りやすく伝える為の演出だったし、マッチしてたし理解できてた。
増して「THE LAST WEEKEND」は映像と音楽がリンクした作品だし、その世界観を完成させたかった想いも解る。
だけど、自分がちょっと過敏になりすぎてるだけの問題だと思うけど
これはさすがにやりすぎ
同じように震災関連の報道のトラウマで、気分悪くなった人少なくないんじゃないだろーか?
冷静に見てもエンターティメントとしてはちょっと度が過ぎてるかなーと思ったり。
きっと震災が無ければこうは思わなかったと思うけどー。
もちろん震災前に長い時間をかけて用意された映像だし、前後の演出や曲の意図を考えると使わざる終えなかったんだろーけどねー。
でもこの映像なら使わないでも良かったと想うけどなー。
むしろ照明と歌だけで良かったんじゃないかなと思うー。
後、今回のツアーはちょっと映像に頼りすぎてる感もあるよね。
ここまで演出としてパッケージされちゃうと、ライブというよりショーになっちゃう。
ショーを見に来た訳じゃーないからなー( ´・ω・`)
ライブ!を体感して作り上げたくて来てるから、照明と演奏だけで楽しみたいんだお。
もちろん完成度は高いんだけど、自分が好きな方向がちょっと違うなーとか感じたなー。

ここまでは多少気持ちが離れても楽しめてる範疇だったけど、さすがに楽しめずに座っちゃおうかなーぐらいのテンションダウンorz
エンディングを掻き回さずにロングトーンのまま収束
間髪入れず小田原さんのカウントから、早いシンセのリフとグランジ風のリズム!


詩人の鐘
90年のアルバム「誰が為に鐘は鳴る」のタイトルチューンナンバー。
世紀末の99年にリアレンジされシングルとして発表、省吾の20世紀最後の作品となったナンバーですねー。
オリジナルは薄めの隙間の多いロックサウンドに、省吾のサウンドの特長でもある古村さんのテナーSax、そして味付けにfluteを使ったのが印象的なナンバーですがー、シングルとしてリリースされた方はクラブサウンドに乗ったノリのいいカオスなアレンジをされています。
「THE LAST WEEEKEND」では、CDの方にリアレンジされたバージョン、そしてDVDには2001ホールツアーのオリジナルをベースに福田さんがストリングスアレンジを施した演奏が使われています。
DVDでのテーマは「壁は崩れ、溝は深まり」。
ベルリンの壁が崩壊をきっかけに、戦後長い冷戦時代を終え、新世界へ突入した90年代を編集しています。
新世界・・・壁が崩壊したときは希望の光が見えたかと思われた90年代でしたが。
緊張と言う名の均衡が崩れた事によって世界中で内戦が勃発、結果的には9.11、そして報復のアフガン・イラクの泥沼に陥ってしまうとは・・・当時は夢にも思わなかったですよね。
日本も消費税導入から政界が混乱して、後に「失われた10年」と呼ばれる時代に突入したり。
失われたのは10年所じゃーないけどね(-_-;)

♪鐘が鳴ってる 欲望の地で 誇りと理想に生きる者に
鐘が鳴ってる 詩人のように 傷ついた心いたわる者に♪

「世界の終わりに鳴る鐘」をモチーフに♪やがて1999…♪と世紀末を匂わせる詩的にかなりヘビーなナンバーですがー
その鐘は救いの鐘なんだよねー。
混沌とした時代に信念・理念を持って生き抜いた人に救いの鐘は鳴る、という歌になってますよね。
トーンの暗いアルバムなんだけど、アルバムの後半は「救い」の歌が多かったり。
父親の死や「father’s son」を作り上げた事で作品・ライブを続ける意味を見失いつつあった頃だけど、意識してか無意識でか、どっちにしろ救いを求めてたから書けた歌なんだろねー。
だからこそ復活出来たんだろーし。
♪銀行と土地ブローカーに生涯を捧げるような 悪夢のようなこの国の
飽食とエゴに満ちた豊かさの裏側で 痩せ細る南の大地♪

後日談で、ある時友人に「銀行と土地ブローカーに生涯を捧げるような人生・・・」というような話をしていて、歌詞の冒頭部分を思いついて、そこからこの歌が出来た、という感じの逸話がありますよねー@FC会報ちゃんと調べろよ(笑)
飽食の先進国・痩せる途上国という対比は、ここまでの2曲と共通したテーマ。
この後半頭のブロックは、3曲で一つの作品として扱われているのかなー。
詞の意図のハッキリしたメニューの組み方ですよね。

今回の演奏はリアレンジされた方のバージョン。
2曲、ハードなロックが続いた後、一転したクラブ風の照明とノリのよい打ち込みを多用したグランジ風サウンド。
個人的にはオリジナルのが好きなんだけどなー( ´・ω・`)
感想で古村さんがフルート吹いた後、僅か2小節の間にローディにフルート手渡してテナーを吹くのがカッコいーのだよ( *`ω´)人(бвб)
前曲でかなりダウン名な感じになってしまった為、この曲のステージは全然覚えてなかったり(-∀-`)
映像とかあったっけ??(笑)
あー、真っ黒のロングコートを着た省吾が、かなりアクティブに左右に走って歌ってましたねー。
途中コートを脱ぐ演出もあったなー。
そんぐらいー( ´・ω・`)
最後は掻き回しで終了、暗転の後いつのまにかステージに戻ってきてたストリングスの音色が響きだしてー・・・


続くー
続きー


軽く挨拶、さらっと曲の年代の話をした後―
■B■@今回のツアーでは多くのストリングスミュージシャンが一緒に演奏してくれています(拍手)
と、12人のメンバーを1人ずつ紹介、最後に
■B■@そして!この素晴らしいミュージシャンをまとめ上げてくれているのは、僕のプロデューサーもしてくれている、星勝さん
と紹介し、星さんが登場!(場内拍手)
ステージ中央で省吾と握手、そして省吾の後ろの一段高くなった場所へ。
2曲、ストリングスの指揮なしで演奏だったから今回いないのかと思ったけど、やっぱり帯同してたんだー。
■B■@これからこのメンバーで、何曲か聞いてもらおうと思っています。
最初に聞いてもらう曲は
3月11日の震災で被災され亡くなった多くの方々へ哀悼の意を込めて・・・
原発事故で住む場所を追われたり、地震や津波で被災され家族や知り合いと別れてしまった東北の方々、そしてこの国に・・・
その後、星さんに素晴らしいアレンジをしてもらった僕の曲を(星さんに頼んで、だったかな?)演奏してもらいます。
(拍手)
と話し、ストリングスと小島さんが奏で始めたイントロは、レコードが文字通りすり切れるんじゃないかと思うほど聴いたあのアルバムから・・・


PAIN
前半と同じく、ストレートに震災に触れ、さらに追悼という真正面から向き合って歌われたレクイエム。
♪二度と立てぬ痛手さえも受け入れてく 不思議だ人は 追いつけない この悲しみ 後に残して♪
恋人を亡くして死ぬほど辛い思いをしても、やがて悲しみより日常に埋没していく哀しいラブソング。
これまではずっとそんな捉え方をしていたんだけどー、3.11を経てここで省吾MCを聞いて聞くこの歌詞はそれまでのやりきれなさや哀しさとは違い、
「それでも日常はやってくるし生きて行かなきゃならない、いつか受け入れられるから・・・まず今日を、そして明日を生きていって欲しい」と願う、被災者や日本に向けた一つのメッセージとして聞こえました。
家族や大事な人を失った方達を想って歌うにふさわしいナンバーでした。
歌ってその時々、状態によって形を変えて響くよね。
この曲もこのライブ以降、まったく違う意味合いになったなー。

高校生の頃は、最初死別のシチュエーションだとは思わなかったんだよねー(^_^;)
それだけ理解力に乏しかったんだろーけど、普通に別れを歌ったラブソングだと思ってたorz@ちなみに「A LONG GOOD-BYE」も
死別の事を歌ってるんだーって気が付いたのって、多分数年経ってからだわー(・_・;)
しかもマイナー調のリズムの感じないバラードなので、実は最初の頃この曲好きじゃなかったんだよねー(бвб)
詞の意味合いとサウンドとでホントに共感できるよーになったのは20代後半ぐらいからかもしれない。
いろんな「別れ」を体験してこそ解る歌かもしれないですねー。
後で聞いたんですが、この曲はツアー後半からメニューに加わったんだとか。
しかも震災に関連した話も前半はあまりなかったんだそーで。
やっぱり半年経って、ツアーのインターバルの間に省吾自身がちゃんと向き合ってステージから発信していかなければ、という心境になれたんでしょうねー。
時間が経たなければ、省吾自身もなかなか歌いづらかったんだと思われ。
自分はどう向き合ってステージを行うべきか、という腹が括れたんでしょーね、きっと。

今回の演奏はアルバム「初秋」でリテイクされたバージョンではなく、「DOWN BY THE MAIN STREET」のオリジナルアレンジが基本。
そこにストリングスアレンジを被せた演奏になってましたねー。
ステージ後方のスクリーンには民家・建物や工場の煙突など「町」を象ったシルエットのスライドだけが映し出される演出が。
変にリアリティがあるよーな物じゃなく、紙を切って作ったよーな感じのシルエットでした。
ほら、NHKの子供番組のお話に出てくるよーな味のある感じ@解るかなー?
あれだけの映像システムの中で、あえてシンプルな演出を狙ったんでしょーが
これがすげー良かった!@舞台監督の意図にまんまとハマる男
「子供番組に出てくるよーなシルエット」ってのがミソだったねー。
誰もが子供時代に体験している奥底の記憶を呼び覚ますから、観客は望郷の念とか懐かしくも暖かい空気を思い出したと思うんだー。
親や兄弟、友達、恋人・・・・自分の大切な人達との暮らしがぼんやりイメージされるから、余計に歌に入りやすい演出だったと思うなー。
震災の話をまっすぐされたから少し重い気持ちになったけど、それだけに歌もこの演出も染みたわー。
エンターティメントの素晴らしさ、ってこーゆー所もあるよね。

演奏が終わり省吾を照らすスポットライトだけが消え、少しの静寂の後星さんの指揮棒が振られ小田原さんが速めのカウント、そしてヘビーなギターリフ!!
そしてここから「A LAST WEEKEND」がテーマのライブ中核へ・・・


BLOOD LINE –フェンスの向こうの星条旗-
おぉ―――!!( *`ω´)人(бвб)
♪今夜 真冬の八番街 凍えて歩いてる 感じる おれの中 もうひとつの Blood Line♪
俺達戦後の日本人、特に省吾などの終戦後間もなく生まれた世代は、アメリカという父親に犯され日本という母親が生んだ私生児じゃないのか・・・というコンセプトから始まって生まれたアルバム「Father’s Son」のオープニングを飾る、アルバムコンセプトをそのまま詞にしたナンバー。
また当時父親を亡くしたばかりで、改めて親子の関係なんかも考えてたりしたのもあって、「Father’s Son」というタイトルになった・・・という話だったはずっ。
今回のツアーの中核になっている最新作・「THE LAST WEEKEND」ではCD・映像共に収録されてますねー。
DVDの方では「日本の中のアメリカ」というテーマで、日米安保を軸にした映像がまとめられてます。
♪擦り切れた Old Blue Jeans まだ若かった Rock and Roll教室で FEN-Like an American boy♪
♪犯されて Since 1945 生まれて 詰めこんだ 大量の ジャンクフードとアメリカンパイ♪
というかなり衝撃的というか、思い切った切り方をした歌ですよねー。
テーマ自体は「J.BOY」の「America」から始まってるよね。
♪ショーウインドウに映った黒い目をしたJ.BOY 帰る故郷を見失って♪というのがテーマの発端だよね。
「America」の歌の詞だけ追ってると、単に旅の途中の主人公が人生の行き先が見えなくてもがいてる様に感じるんだけどー。
その裏に、「白いTシャツにブルージーンズでアメリカンナイズされた戦後の日本人、これからこの国はどう進んで行くのだろう?」という想いも込めていたり。
そこからさらに突っ込んだのがこの歌ですよねー。
「THE LAST WEEKEND」のDVDにはこの2曲が連続してるから、そっちの意図が解りやすくなってるよね。
話ズレるけどー、王子も当時このアルバムを愛聴してましたよね。
多分、この歌から影響を受けて出来たのが「Just Like America」なんだろーな・・・と個人的に推測してるー。
個人的には、ギター弾きとして一番影響を受けたアルバムでもあります。
一番ハードロックサウンドになってたアルバムだよねー。
丁度最初の独り暮らしを始める頃だったなー。
会社から帰って、夜聴きながらエレキ弾いてますた@近所迷惑
まぁ2階で、1階がスナックだったから多少うるさくても大丈夫だったんだけどねー(^_^;)

導入のギターリフ、古村さんの「Distortionかかってんじゃねーか?」ってぐらい歪んだシビれるテナーのテーマq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p・・・・となる所が、何故か客席の雰囲気が落ち着いて座っている・・・
さらに中央に省吾の姿がない・・・・
そして♪基地のフェンスの向こうに~♪という歌詞の変わりに、ストリングスが歌のメロディを奏で出しー・・・
・・・
歌わねーのかよっ(-_-;)
インストだったんですよー(泣)
あーん、滅多に演奏しない曲なのにー(T.T)
いや、インストも決して悪かぁーないのよっ!っつーか素晴らしい演奏なのよ!
でもさー
多分演奏聴くの20年近く振り?
2001ツアーとか2005~2007ツアーとか聞いた記憶ないもんなー。
すげー久しぶりで高まったのにー、えーん(бвб)

そして若干ダウンした気分にさらに追い打ちをかけたのが演出―orz
演奏に乗せてスクリーンには、青い空に(まったく関係ないが“あおいそら”と打ち込んだら”蒼井そら”と変換されてしまい妙な気持ちになるなど( ´・ω・`))飛ぶ飛行機のアニメーション。
そこから落とされる物体、赤く染まるスクリーン、そして米国を始めとした大国の国旗・・・・
まぁ歌を良く知ってるファンがそこから連想する物は当然
B-29/原爆/広島・長崎/アメリカ
だよね。
歌がないかわりにイメージ映像で歌の世界観を補足、という事だったんだろーけどー・・・
これがねー・・正直気分を重くした(-_-;)
まぁ歌が歌だからしかたないし、企画段階から用意された物だしねー。
ツアーの核心に入っていく入り口だから動かさざるおえなかったんだろーし。
しかし・・・・震災以降、特に「核」をイメージする物には敏感になりすぎちゃってるんだよね(-_-;)
だからあの映像は正直ライブから気持ちが離れたわー。
むしろ映像無しで歌ってくれた方がエンターテイメントとして楽しめたなー、きっと。
これはまったく俺個人の感想だし、かなり時間が経った今は決して悪くない演出でいい演奏なんだけどねー。
時期が悪かった、としか言いようがないわ。
座って聴いてたから余計に邪念が入ったのかもしれないー。

演奏はホント良かったと思うー。
ストリングスが入っただけにダイナミックだったし、サビのメロディがテナーSaxになってて
古村無双状態( *`ω´)人(бвб)
間奏後半からサビの間、星さんとのバトルっぽく演出してたりで、古村さんファンとしては見所だったよねー。
テナーの魅力が存分に味わえるインストになってましたー。
「RockStar」の所のロングトーンがカッコえがったー\( ・ω・)//( ・ω・)\
後良かったのは、歌がなかっただけに
オリジナルキー!
この曲、多分オリジナルで歌われた事ないよね?
F#mでかなり高いキー設定だったからなのか、ライブ演奏時はいつも1音落としたEm。
なので、オリジナルキーの生演奏はかなり貴重だし、やっぱり聴き慣れてるから気持ちいいよね。

エンディングは掻き回しの中再び古村さんがアドリブ吹いてからのハイトーンで〆
そしてまたストリングスの柔らかい音色が響きー


我が心のマリア
前曲に続いてインストの演奏。
バンドは一旦お休みで(古村さんだけいたんだったっけかな?)、ストリングスセクションによる演奏でしたー。
うん、やっぱしインスト演奏するならコレだよな。
生演奏で聴きたかったしねー♪
演奏に合わせてスクリーンには省吾出演の
とりあえずひたすら歩くイメージ映像を演出(笑)
省吾のライブじゃ、こーゆーのはよくありがちな演出ー( *`ω´)
まぁそれだけで絵になるからいーんだけどさー(^_^;)
映像監督の板屋さんが好きなのかもしれないねー。

我が心のマリア、元々は阪神・淡路大震災からの復興のチャリティシングルとして、当時省吾と同じROAD & SKYに所属していたオリガさんという女性ボーカリストを迎えて英詩で歌われリリースされた作品。
オリガさんの声が良くて、当時は車内でヘビロテしてかけてるぐらい、すっげー好きだったわー。
間奏のアカペラで構築するコーラスがいいんだよねー。
後に映像作品・ROAD OUT MOVIEのクロージングテーマとしてインストにして収録、さらにサントラ的なアルバム・ROAD OUT TRACKSで省吾自身のボーカルでセルフカバーされた作品ですねー。
オリジナルはパイプオルガンと打ち込みリズムで作った静かな作品ですが、セルフカバーされた方はアイリッシュサウンドを取り入れた民族音楽とロックサウンドの融合的アレンジにされてます。
最新作「THE LAST WEEKEND」では星勝さんによりオーケストラアレンジされて、CD/映像両方に収録。
映像では再びクロージングテーマとして使われてますねー。
インストとはいえ、省吾にとってかなり大事にしてるナンバーだったり。
だから、元々セットリストに予定していたナンバーだとは思うんですがー・・・
曲の発端が神戸の震災の為なので、何の因果か非常に意味のある演奏になりましたね。
言葉はないけど「PAIN」と同じく、被災者・犠牲者の為のレクイエムとして成り立った演奏でした。

前曲の映像演出で若干気持ちが離れ気味になったけど復活したおー\( ・ω・)//( ・ω・)\
ステキな演奏が終了(^^)//””””””パチパチしてしばし暗転。
お?ここでインターバルかな?と思いきや、次曲の為のSEが・・・・
あらー、今回インターバルないんだー。
省吾のライブ、特にここ10年ぐらいは約3時間半ぐらいのライブなので、後半前に休憩とかオリジナルストーリー映像とかのインターバルを取る2部構成になるのがほとんどなんだけどー。
なんせ、お客さん皆さん
それ相応のご年齢なのでっ!\( ・ω・)//( ・ω・)\
トイレも近くなるし腰も伸ばしたいわなー、なー(T∇T)
今回は本編まんま最後まで行っちゃうんだ(-∀-`)
ってか、さっきのインスト2曲がインターバル?( *`ω´)
演奏されてたらさすがに休憩行けんぞorz
という事で後半開始を告げるヘリコプターのSE(多分省吾が描いたイメージは地獄の黙示録だと思われ)が鳴り響きー、ヘビーリスナーの皆さんはヘビーなあの曲!と当然のように簡単に推測し立ち上がり(笑)
予想通り打ち込みのリズムが鳴り、本格的に「THE LAST WEEKEND」のハードな内容に入っていきそーな後半開始!!


続くー
続きー


■B■@(歓声に答えて)どうもありがとう!
改めて一頻り挨拶したあと
■B■@今回も時間の長いコンサートになります。
と、着席を促してー
■B■@この会場はこのツアーでは三度目になるんだけど・・・
以前はもう6年前。レインボーホールと呼ばれてた頃だよね。
あの時はレインボーホールだったけど、6年振りに帰ってきたら日本ガイシホールになってた!(笑)

この手の話題はやっぱりみんなするんだねー(^_^;)
そりゃそーだわな、耳馴染んでたホールの名前が場所そのままで変わってんだから、参加してる俺らと一緒で違和感あるよねー。
場所によっちゃー、ホールに来るまで新しいホールと勘違いしてるかもしんないわな( ´・ω・`)
他それなりに話してんだけどー、どんな話だったかは覚えてないのでー(^_^;)
ALFEEの場合後々けっこー覚えてんだけどー、なんで省吾の覚えてないのかなーとか考えたら
会話形式になってないからだね(бвб)
客席以外に受け答えする相手がいなくて1人で話してるだけなので聞き流しちゃってんだなー、きっと。
そーいや、三人の会話はけっこー記憶してるけど、王子1人で話してる所はあんまり覚えてないわ。
■B■@さっきも話したけど、前回の旅でここにきたのはもう6年前。
あの頃はまだ僕と町支とかが50代に入ったぐらいだったけど・・・
今回はみんなが同じ世代になりました
(会場笑・拍手)
春前にリハーサルで集まった時は、ここどーしてたっけ?とか思い出すのがみんな大変でしたがー、俺もこの歌詞どーだっけとかね(会場くすくす)
年齢も年齢だしみんなそんな感じでスタートしているのでっ!時には間違えたり、歌詞を忘れたりとかしていますが(笑)そこも含めてゆっくり楽しんでいってください(拍手)
うん、年寄りなので3時間分覚えられないから大目にみてくれと言うことですね、わかります( ´・ω・`)(爆)
そしてそのエクスキューズが後に効いてくるのであった(笑)
■B■@今回のコンサートツアーは新しいアルバムもない、シングルも出してない、35年作ってきた作品の中から自由に選んでいます。
懐かしく感じて貰える曲もやろうと思っています
(会場拍手)
次に歌う曲はー1979年。(あちこちでワッと上がる喜びの声)
「君が人生の時」というアルバムに入ってる曲です。
省吾がマイクから離れ、小田原さんのスティックとかすかに「ワンツースリーフォー」というカウントが響きー


風を感じて
おぉ!\( ・ω・)//( ・ω・)\
そんなに久しぶりな感じもしないけど、多分けっこー歌ってないよなー。
なんだかんだでちょこちょこ歌ってくれてんだよね。
79年、カップヌードルのタイアップが付いたスマッシュヒットシングル。
40代以上の人なら、サビの♪It’s So Easy 走り出せよ♪のフレーズを聴けば、だいたい「あぁ!」と解ってくれる歌だよねー。
省吾のソロでの音楽人生の中で、最初のターニングポイントですよね。
大きく変わったと言えるのは大きくロック色に振った「HOME BOUND」からだけど、それが出来たのもこの曲がある程度セールス行ってくれたからっつー側面もある訳で。
レコード会社説得する材料にはなるわな。
その方向に持って行くための、きっかけの曲。
もちろん彼の代表曲の一つ。
今回、開演前の物販の看板やMCなどでかなり35周年というのを協調していたので、どーやらこのツアー、代表曲を惜しみなく投入してってくれるのかなー?と予想するなど。
ちなみに、後で聞いたんだけどこのツアー後半から新しくメニューに加わった1曲だったんだそーで。

♪うつろな夢ふり切って 時の流れ飛び越えてゆけ
自由に生きてく方法なんて 100通りだってあるさ It's so easy, easy to be free♪

タイアップ決定が先で、It’s So Easyとかそんな雰囲気のテーマで書いてくれって言われてたんだっけ?
曲調もテーマに併せたんだろーね、きっと。
多分、EAGLESの「Take It Easy」が浮かんだんだろーなと思われ。
アレンジもメロディも、そこからの匂いを感じる歌ですよねー。
省吾自身煮詰まってたのが続いてた時期で、そんな訳ないじゃんと思いながらも「100通りだってあるさ」という歌詞を書いていた・・・っつー話だったよね、確か(笑)@本持ってんだから読めよ
そんな若干シニカルな感情も込めつつ出来上がった詞ですがー、言葉という物は時としてスゴイ力を与えるもので。
その後はある意味、この歌に沿ったよーに音楽人生が動き出すんだから不思議だよね。
CMタイアップのヒット曲というのもあって、粋ってへそ曲がり傾向だった80年代は本人あんまり歌いたがらなかったけどー(^_^;)
やっぱ40ぐらい?90年代入った頃からちゃんと向き直るようになって、歌われるよーになったよねー。
そのうち自分の拘りもなくなって、ファンが喜んでくれるんならってんで積極的に歌ってくれるよーになったよーな。

客席は座ったままのゆったりした空気の演奏―♪
日本人ってさー、座って手拍子するの苦手な傾向あるけど、長年の省吾の教育が効いてきてるのか(爆)みんな良い感じで手拍子打って頭っから歌ってたよねー。
ステージの音と客席の拍手・歌声がほんわか混じる、こんな空間大好きー\( ・ω・)//( ・ω・)\
アリーナだとかホールだとかの空間の大きさ関係なく、一番ステージと客席との距離が近い感じがするよねー。
キミら、素晴らしいぜ♪
みんないい大人だし、3時間ライブ立ちっぱは足腰キツイしさー( ´・ω・`)、そーいった意味ステキな楽しみ方ちゃんと覚えたよね。
今回、省吾は特に客席には振らなかったんだけどー、お客側は何処をどー歌っていいのかしっかり熟知(笑)
■B■@It's so easy
はしりだせぇーよぉーーーー\( ・ω・)/
■B■@Easy to be happy
かぜのあおさおぉーーーー\( ・ω・)/
■B■@抱きーしーめて 荒野へとーまっすぐにぃー
Oh~yeah~~~\( ・ω・)/
完璧でつね( *`ω´)人(бвб)(爆)
間奏はオリジナル風だった気がするー。@気がするだけでしっかり覚えてないのである
何度か演奏されてるけど、Acousticだったり割とラフなアレンジが多くて、オリジナルに忠実だった演奏ってなかったんだよなー。
今回が一番近かったかもねー。


エンディングを〆て再びMC
良い雰囲気でBGMを生演奏で奏でていた
■B■@この音楽を奏でてくれているのはキーボード・福田裕彦(会場拍手)
と紹介し
この前ここに来たのは6月。これから夏になる頃でー
あれから暑い夏を超えて・・・今年の夏は厳しかったよねー。
節電もあったりだとか、厳しい夏だったけどそれをみんな
乗り越えてっ!
静かな口調の中で、笑わす所でもないのに変な所で声を大きく協調するのが省吾クオリティ(笑)
ここに集まってくてくれて嬉しいです。
(^^)//””””””パチパチ
次に演奏する曲は少し秋の気配を感じて貰えるかもしれない曲です。
若干の静寂の後カウント、いつのまにかステージの上に揃っていたストリングスと小島さんのピアノから次曲のイントロが滑り出し・・・・


君の名を呼ぶ
2001年、21世紀に入って一番最初に発表された曲ですねー。
アルバム「SAVE OUR SHIP」の先行シングルとして発表された歌でした。
演奏されたのはこのオリジナルではなく、アルバム「初秋」でリアレンジされたバージョン。
個人的にはオリジナルアレンジの方が好きなんだがなー( ´・ω・`)
でもあっちだとキーが高いので、ライブじゃ1音落とすんだよねー。
なので最初からキーの低いリアレンジver.の方が違和感少ないわな。
♪黄昏に 真夜中に 明け方の空に ギター弾くように君の名を呼ぶ
せつなくて 苦しくて 息が止まるほど君が欲しい 今すぐ♪

これもホント名曲だよね。
この頃してた恋を思い出してかなり胸が締め付けられるんだけどさー_ノ乙(、ン、)_(笑)
手の届く位置にいるのに、その一言が言えない・言ってはいけない状況の切ないラブソング。
省吾のラブソングの基本テーマど真ん中の曲ですよねー。
この手のテーマだったらなんぼでも曲書けそーだな(笑)
きっと経験とかも加味してるだろーけど、省吾の中にある恋愛の美意識なんだろね。
一番美しく感じる距離感がコレなんだろなー。

いつの間にかステージ両サイドの高くなった位置にストリングスセクションが登場。
7人のviolinと5人のviola/cello、合計12人のストリングスがこのツアー帯同しています。
ロックバンドの帯同としては、かなり大所帯だよねー。
前回と今回のツアーの間にFC限定のツアーがあって、その時に20人以上のストリングス+バンドという、ちょっと実験的なセッションでのツアーだったんだけど、その経験を踏まえて新たに人数を組み直したんでしょーね。
人が増えれば増えるほど、欲しい音は出てくるけどアンサンブルは難しくなるし、
何より人件費が嵩むしね( ´・ω・`)
ストリングスと同時に、それまでステージに確認できなかったアクリルのついたてがしっかりとセット。
あり?いつの間にあんな物がセッティングされたんだろーか?
ステージの上がったのも気が付かなかったし不思議―。
ストリングスセクション、向かって右に低音部隊、自分が座ってる左側にviolin部隊が座ってたんですがー。
二列で座ってるviolinの前列一番左に座っている女性に何気なく目が・・・
薄暗い中で座っている彼女の格好は、上が黒いキャミドレスみたいのを着ててー、下は・・・・
ん・・・ん・・・・んんっ!!?(□ω□;)
白い、白いやんけーーーーーーー!?
えっ、生足?生足??( ・ω・;)( ;・ω・)ってかキャミドレスの裾超短くね??
足の付け根まで見えてる??マジかキミ!!えぇーーー!?\( ・ω・)//( ・ω・)\
と瞳孔が開きかけたんですがー・・・・足下をよく見たら逆Vカットの7部丈・・・
あぁ、ジャストフィットな白いパンツ履かれてたんでつね・・・( ´・ω・`)
薄暗いから肌かと思って喜・・・いや、焦ったおorz
いや、しかし万が一、万が一という事もある!
と見直すこと3回、どー見てもやっぱりパンツですた( ´・ω・`)
そんな事に気をとられている間に
ワンコーラス終了orz
俺の1番返せー(бвб)ばかぁーー@煩悩による自業自得である

ストリングスがガッツリ絡んで、バラードというよりはオーケストラのセレナーデといった感じの「君の名を呼ぶ」。
最後の弦の余韻ゆったりと味わって一時の静寂の後、小島さんのピアノが省吾の代表曲のフレーズを静かに弾き出しー


もうひとつの土曜日
ヒットした訳じゃーないのに誰もが知っている、ファン以外では多分省吾の一番の代表曲として認知されてる曲。
シングルタイトル曲ではなく、85年のシングル「LONELY」のカップリングナンバーだった、という事は意外に知られてなかったり。
いつのまにか浸透してたよねー。
高校出て少ししたぐらいで、別にファンじゃない人に、これだけは知ってるとか言われてビビるなど(・_・;)(笑)
結局、カラオケから口コミのよーに広がってったんだよね。
カラオケボックスが爆発的に増え始めた頃に、数人のファンが歌ったら気に入った人がどんどん増えたという。
時代にリンクした知られ方した曲ですよねー。

♪昨夜 眠れずに泣いていたんだろう?  彼からの電話 待ち続けて
テーブルの向こうで君は笑うけど 瞳ふちどる悲しみの影♪

シングル買った高3当時、AB面聞いて「何でこっちがタイトル曲じゃないんだ?」と疑問だったもんですがー。
そのぐらい聴き触りがキャッチーだし詞もいいんだよねー。
それでいて飽きないは当然、年を重ねる毎にいろんな感じ方出来る曲だったり。
逆にタイトルの「LONELY」は、シングルで切るにはサウンドがヘビー過ぎだよね(-∀-`)
ある程度の歳になって曲の良さは解ってきたけどー・・・・でも俺が選ぶなら絶対こっちだよなー( *`ω´)
いったいソニーのスタッフは何を見誤ったのか(笑)
これがAB面違うだけで、その後の省吾の辿る道ってけっこー変わったと思うんだよなー。
まぁ省吾だったらいくら回りが「もうひとつの土曜日」で行きましょうって行っても、「LONELY」に拘っただろーけど(-_-;)
どっかへそ曲がりな所あるよね(爆)
この歌も「君の名を呼ぶ」と同系統の省吾のラブソングの基本テーマ。
ただ途中から一歩踏み出し始める、割と珍しい作風ですよね。
この歌に勇気づけられた男性も多かったのではなかろうかと(-∀-`)(笑)
この2曲、こうして並べると一つのストーリーになるよねー。
もちろん昔から好きな歌なんだけどー、一つだけ納得いかないというか、引っかかる所があってー
♪受け取って欲しい この指輪を♪
がねー(-_-;)
ここまで葛藤と自制心の中でそれでも愛情が打ち勝って、という非常に純粋で美しい流れだっただけに、「指輪」という小道具が出た途端、全てが用意周到な計算が見えちゃって萎えちゃうんですよねー( *`ω´)
最後の♪受け取って欲しい この心を♪を際だたせるのに必要だったんだろーし、現実感があっていいのかもしれないけどー、ここまでの流れが綺麗だっただけになんだかなーとか思っちゃうんですよねー。

前半はほとんど小島さんのピアノがメインの演奏。
オリジナルよりはちょっとゆったりめのテンポの、最近歌われる時のアレンジ。
でも毎回ちょっとずつ雰囲気変わってるよねー。
キメのフレーズ以外は小島さんにお任せしちゃってるよーな。
まぁクリック鳴らしてるだろーからテンポはもちろん決まってんだけどー、その中で自由に泳いでいいよーって感じにしてんのかなー。
すごい隙間の多い、落ち着いた演奏で聴く方も集中力高まりますよねー。
そして少しずつ楽器や音が重なっていくけど、サビから間奏の盛り上がりもあくまで静かに盛り上がるのがこの曲のいい所だよねー。
歌詞の男の切なさがよく出てて好きー。
間奏のストリングス、今回は生演奏なので空気を伝わる音がステキですたー♪
人件費はかかるし(笑)バンドとのアンサンブル合わせるのも大変だけどー、生楽器ってやっぱりデジタルに代え難い物はあるよね。
まぁ音自体は直接聞こえてるわけではなくPAを通したマイク音だし、今の打ち込みの音は素晴らしい生音のサンプリング出すから、わかんないっちゃーわかんないんだけどね(爆)
なんつーか、雰囲気って言ってしまうと元も子もないけどさー(^_^;)
人がやってる分その日だけのコンディション、ピッチ、タイミング・・・こーいった事は打ち込みじゃ出来ないもんね。
ほんの少しのズレが逆に生音の良さっていう物を出してくれるのかもしれないですねー。

そんな静けさの中
♪~ぉんやー町に出ようー友達に借りたー・・・・♪
・・・・おんや?( ´・ω・`)
うむ、どーやら歌い出す直前まで歌詞が出てこなかったと見える(бвб)(笑)
きっとヤバイと思ってたら100分の何秒か前に戻ってきたんだろーねー(^_^;)
ただ直前すぎて口の形作るのが間に合わなかったんだろーなー。
かろうじて子音だけ出せて微妙にごまかしたつもりだろーが、しっかり伝わってまつよ( *`ω´)(爆)
もーね、いくら自分の曲で何百回と歌ってる定番曲とはいえ、もう記憶力がねー(T∇T)
足下にカンペモニター(プロンプターというやつですね)ないのかな?と思ったんだけど後から聞いたらしっかり使ってるって話だから、ちゃんと見て歌いなはれっ
ジジイである事を自覚してください(T∇T)
そのうち足下ガン見で前向かなくなる日も近いな(笑)
静まりかえって省吾の歌に食い入るよーに聴き入る会場の中で、妙に楽しくなってニヤニヤしてしまったよ(-∀-`)
省吾は少ないから時にねー♪
なんか歌詞忘れとか間違いとかトラブルとかさー、嫌がる人っているんだけどー、
ライブは完璧じゃーないから面白いし、何があるかわかんないからライブ!なんだよね。
その日でしか味わえない何かがあるから足を運ぶ訳でー。
完璧な演奏しか求めないで間違えられるのが嫌ならCD聞いてりゃーいい話だし、他のお客の行動や声が気になるならDVD見てればいいしねー( ´・ω・`)
トラブルもひっくるめてその日だけの物、それを目撃出来た事の方を喜びたいよね。
ライブは時としてこーゆー事があるから楽しいしやめられないのだ\( ・ω・)/

そこで躓きかけた以外はしっかり想いを込めて歌いきりー(笑)エンデイングの所を体揺らしながらハミング。
ここすっげー好きー♪
このテーマのメロディがステキだよねっ。
いつももう少し尺長めにして欲しいなーと思ったり。
静かに曲は終わって暗転、再びMCに。


続くー


続きー


光と影の季節
うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっ\( ・ω・)/
はい待ってましたー( *`ω´)人(бвб)
町支さんのギターからGコードのストロークが流れ出しただけで怒濤の歓声♪
そこに美久月さんのベースと小島さんのピアノが絡んで、古村さん&長田さんのユニゾンテーマが始まれば、会場の温度・湿度が明らかにUP!
イントロが流れる中、気持ちよさそーうに
■B■@Oh,Yea――――――――――――hhhh!!
と会場を煽って、
イエーーーーーーイ\( ・ω・)//( ・ω・)\とそれまで以上の大声で答える客席。
でもエキサイトしたりいきり立つよーな感覚じゃーなく、とってもハッピーな空気になる曲―( *`ω´)人(бвб)
全然新しい曲なのに、人生の3/2とか4/3を共有しているファンも10代の年若いファンも同じように想いを共有出来る曲ってスゴイよね!
長く活動していてそれなりの代表曲のあるミュージシャンのファン、特に長く支持してるファンほど新しい曲って身に付かないもんだし、事ライブ空間になるとその嗜好はハッキリ出るもんだけどー、この曲とか今の所の最新オリジナルアルバム「My First Love」の楽曲はかなり支持されてるよね。
「MONEY」や「J・BOY」より、「光と影の季節」や「I am a Father」の方が好きだってファン多いんじゃね?
俺の思いすぎかもしれないけどー、後者の方がファンの歓声大きい気がするんだよねー。
これって実はかなり珍しい事だと思うんだー( ´・ω・`)
どんなミュージシャンのファンでも、付き合いが長ければ長いほど、それぞれが出会った時の作品や当時のツアーなんかが輝いて、あの頃が一番良かった、出会った当時の曲が一番好きである事が多いよね。
それは全然悪い事じゃないし、ゼロから衝撃を受けたんだからその感覚は当然だと思うんだー。
だから最新作を作家の意向関係なく、ファンがサイコーだと思うってのは、かなり珍しい事だしステキだよねー。
それだけファンに対して刺激を与え続けていられるし、時代に合わせて変わりながらも変わってない部分をちゃんと聴かせられてるんだよね。
決してずっと変わってない訳じゃーない。
その時代時代に合ったサウンド、旬のサウンドを常に取り入れてるから、作品毎に相当変わってるんだよねー。
その中で35年・・・とまでは言い過ぎかな(・_・;)でも30年以上変わってない芯があるんだよね。
それが何であるかは解らないけれどー、それこそが省吾の書く楽曲の力とアレンジ力であり、このバンドとボーカリストの醸し出すマジックだよねー。
ここ何年・・・いや十何年ぐらいかなー、省吾とALFEEぐらいしか参加してないし、それ以前もそんなにいろいろ見てた訳じゃーないけど、この人の会場の雰囲気は他の何処にもない柔らかい暖かさがあるよね。
穏やかに、だけど盛大に盛り上がるライブ。
それを生んだ・・・というか、決定的にしたのがこの曲の存在じゃーないのかなー。
それと2005年からの今のバンドが醸し出すパワーだよね。
当時で全員40代以上、今回はストリングス&ホーンセクション部隊を覗いた基本バンドは全員50代の超ジジイバンドだけどー(-∀-`)
みんな70年代~80年代からプロとして活動している30年~40年近い選手のミュージシャン達。
しかもキャリアが全員スゴイよね。
そんなキャリアと年齢だからこそ1人1人が緊張感を持ちつつもリラックス空気を出せる人達なんだろーな。
客の方も安心して委ねられる感じがするよねー。

♪ただ… 君に逢いたくて戻って来たよ 長い旅路の果てに見つけた絆♪
この詞が絶妙だよね!
リリースされた2005年、決して長く待たされた訳じゃーないっ(笑)
ツアー自体は3年ちょい空いたけど、その間ライブ映像作品やその間シングル1枚出してるし、FC入ってるファンはイベントもあったしねー。
過去考えりゃーもっと待たされてた時期も何度もあった訳で(-_-;)(爆)
そんなに長くは感じてなかったけど、そろそろ何か・・・という時期にタイムリーに耳に入ってきた作品ですよね。
しかも「SAVE OUR SHIP」という過渡期の作品を経ての、ホントの意味で21世紀の新生・浜田省吾の第一弾と言える作品でもあったり。
スタンダードなんだけど新しさを感じる、やるべきサウンドに巡り会ったのかな?って歌ですよね。
特に語られてはないけど、なんとなく一つ抜けたのかな?って感じはありますよね。
待ってるファンの想いと、一つ抜けた作品を通してより存在を近く感じれる作品になりましたよねー。
そう、それまでより存在が近い作品なんだよなー。
またいろんな季節・いろんな情景を切り取ってて、それでもたどり着く場所・戻る所は一つ、という聴く人それぞれの人生にも何処かリンクしてくる曲だよね。

■B■@君に逢―いーたーくーてぇーっ、He-----y!!
うぉおーおおーおおおうぉーーーー\( ・ω・)//( ・ω・)\
■B■@戻―ってーきたよー(会場指さし)
おぅいぇーーーえええーい\( ・ω・)//( ・ω・)\
省吾はちょっとした隙間隙間で会場にガンガン放り込んでくれるから嬉しいやね♪
曲頭で■B■@知ってたら一緒に歌ってくださいとよく言ってくれるけど、こーやってステージ側が「一緒に歌っていいんだよー、歌って欲しいんだよー」という姿勢を示してくれるのは
実はすっげー大事っ。
省吾のステージは、そーゆー所めちゃめちゃ親切。
この態度は他のミュージシャンでは見た記憶がないし、なかなかお目にかかれないと思う。
感覚でわかるじゃん、そこまで客に対して目線落とさなくても・・・と思う人もいるだろーがー、案外回りと一体化して楽しむ事に戸惑いを覚えちゃう人も少なくないのでつよ( ´・ω・`)
会場には毎ツアー参加してたり、同じツアーを何度も見てる人ばかりじゃーないのよ。
初めて省吾見に来た人、初めてコンサートという場に足を運んだ人、どの会場にも必ずいるんだよねー。
みんな歌ったりしてっけどやっちゃっていいのかなー?とか、歌うの恥ずかしいなーなんて躊躇しちゃって、壁作っちゃってる人ってけっこーいるんだよね。
そこで、ステージ側が欲しいときに欲しいという態度や言葉で示せば、そこで壁を感じてる人も「ああ言ってくれてんだから歌っていいんだー、歌っちゃおーかなー」と自分を解放しやすいんですよねー。
ステージ構成、シンガーの思い入れなんかで、じっくり聴いて欲しい時はちゃんと曲前に「聴いてくれると嬉しいです」とも言うしね。
観客も含めた省吾のステージが素晴らしいと言われるのは、この省吾のコントロールが実に上手いんだよねー。
言い方悪いけど、元来省吾のお客さんってそんなに参加意識の高いお客さんじゃーなかったのよ(笑)
気質としては自分が見てきた中じゃーALFEEのお客に近い感じ。
変に形に拘るタイプの人が多かったよーに思うんだー。
それを省吾自身が一言二言お客さんに投げかけるよーになって、ステージと客席の緊張感も距離感もなくしってったんだよねー。
一緒に作る、という意識をミュージシャン側から投げかけて見事に成功してますよね。
個人的にお客さんがステージより上手だなーと思ってるのは、スタレビと元春のお客さん。
この2つのステージはねー、客側がステージを盛り上げる術を知ってんですよねー。
喜ばせ方・くすぐり方を熟知してて、ほとんど全てのお客さんが実行してんだよね。
何より、ステージを喜ばせようとしているのがステキなんだよなー。
観客じゃないんだよね、参加意識がそれぞれにちゃんとあるんだよねー。
省吾のお客さんは若干そーいったのが苦手なタイプが多かったけど、今はみんなしっかり作り手の一員になってるよね。
省吾みたいな客席への近づき方、あの三人組の向かって右に是非学んでいただきたい(-_-;)(爆)
「夢急」とか「S&T」は客席だけにワンコーラスぐらい歌わせちゃってもいーんだよー(-∀-`)

気持ちよい気分になってエンディング、大歓声の中一度暗転。
ほどなくシンセ(オルガン)のコードがクレッシェンドして小田原さんがカウント、ちょっとヘビー目なギターソロがスタートっ。
んー・・・これなんだろーか?( ´・ω・`)
ソロがブレイクして
■B■♪よんじゅうっかいっめのぉー♪
・・・
あぁ!!(бвб)


My old 50's guitar
うむ、歌い出すまでさっぱり解らんかったわ(・_・;)@ダメファン
っつーかキーも1音ぐらい低いし、イントロのフレーズもアドリブだしで、まったく別曲だったお( ´・ω・`)
むー、キーが低いのは構わないしこの曲のギターも日によって違うアドリブにしたくなる気持ちは解るんだけども、せめてイントロはオリジナルに忠実にして欲しかったなり( *`ω´)
かなり影響受けた好きな曲だけにねー。
キーが低いので、サウンド自体は隙間の多い感じなんだど詞に寄り近いヘビーさがありますた。

♪40回目の誕生日に自分の頭を打ち抜くヤツは あまりに一途な理想と望みを描き続けたそんな男さ♪
というなんとも重たい歌い出しで始まる、何かから逃れられない疲れちゃった男の歌。
90年のアルバム「誰が為に鐘は鳴る」のオープニングナンバー
省吾自身、一回やり遂げちゃった感が蔓延しちゃって軽く鬱ってた時期の作品なので、救いのない歌が多いんだよねー(^_^;)
俺の友達の奥さんが、休日出勤時にこのアルバム聴きながら仕事しようとして、何ともやりきれなくなって結局仕事できずに帰ったという話もあったり(爆)
男って大なり小なりこういう時期来るもんかもなー。
一つのきっかけでポカンとなっちゃって気力なくなる時期ってあったなー_ノ乙(、ン、)_
前曲の明るい開けた雰囲気から一変・・・というより、ようやくここでステージ全体が落ち着いたかなー。
この曲をこのバンドで演奏するのはこのツアーが初めて・・・なのかなっ?
オリジナルはかなりタイトなシャキッとしたサウンドなんだけど、キーが低くなってる事もあってかなり足取り重いというか、サウンドがどっしりしてた印象―。
いわゆるハードロック的な重さじゃーなくてねー、
あぁージジイだなーっていう重さ(爆)
良く言えば老練って感じ?ベテランの落ち着き感とでも言っとくか(笑)
決して若者の軽やかさはないのである( ´・ω・`)
イントロ、1~2番のブリッジ、間奏、後奏と町支さんと長田さんが交互にソロ弾いてたよーな@覚えてない
この曲はギターも好きなんだけど歌後半のSaxがいいのよー。
間奏の後でDメロがあって、その後に入る古村さんのSaxが超ツボー(бвб)
基本この曲ではバリトンでバッキング吹いてるんだけど、間奏の所だけテナーに持ち帰るのかな?
入りのフレーズからのロングトーンとねー、サビに被さる〆のハイトーンがシビれるのよー( *`ω´)人(бвб)
後、町支さんの「でっもっおーっるぎったーみせられたよにぃー~」って入る3度上のコーラスとか。
バックコーラスじゃーないんだよね、リードコーラスでガーンと出てくっからカッコいーんだわ。
ライブだと若干抑えた感じになっちゃって、あんまり前に聞こえてこないのが残念― ( ´・ω・`)
なんかいろんな人のブログとか見ると、サビの歌詞をアレンジしてたらしーんだけどー
まったく気が付きませんですた(бвб)@ダメ

後奏のギターソロからエンディング、掻き回しの中長田さんが弾きまくり、省吾が紹介。
そして町支さんも紹介してギターバトル的にアドリブ引き継いで〆
暗転の中
■B■@マネー メイクス~(なんとかかんとか)クレイジィーーー
・・・
・・・えっ?(・_・;)
と思った瞬間に、Emのパワーコードから始まる、否が応でも血を沸騰する町支さんのギターリフ!!


MONEY
うわっ、早っ(-∀-`)
えー、もうやっちゃうんっすかー!
80年代中盤、省吾の人気を盤石にした代表曲であり、ライブではかかせない定番曲の一つっ!
しかもシングル曲じゃーないのにベストテン番組の10位以内来ちゃうんじゃね?って所までリクエストだけで順位上げちゃった逸話もありますよね(・_・;)
THE LAST WEEKENDの映像の方にバブルとか恐慌をテーマにして入ってる曲だから、今回こんな前半に持ってくるとは思わなかったお( ´・ω・`)
後半とかで映像交えてやるかと思ってたー。
ってか、この曲で映像演出使ってたっけか?どーだったっけ?@すでに記憶の彼方
照明はいつも通り赤系を基本に使ってたのは覚えてんだけどね( ´・ω・`)
この曲はステージを明るく照らす事はないですよねー。
暗めで赤い照明を使って、狂気を表す演出しますよねー。
町支さんのリフを小田原さんのスネアとバスドラがダン!ダン!と加速させ、古村さんのテーマが炸裂!
会場の湿度が一気に上昇―、汗ダラダラだお( ´・ω・`)
多分これが前半のハイライト!@結果的には前半最後の曲ですた。

♪欲しいものはすべてブラウン管の中 まるで悪夢のように♪
お金が全てじゃないなんて言っても結局お金がないと何もできやしない、でもお金に囚われると狂気に足を突っこむ事でもあるという、半ばブラックジョーク的な歌詞。
当時バブル絶頂期に入った日本で、こんな歌を作る人いなかったよね。
危機感を察知しているソングライターは幾分かいたけれども、ここまで突っ込んだ詞はなかったんじゃないかなー。
パッと聴き、成り上がりたい少年のロックンロールにも思えるんだけど、そうじゃないんだよねー。
歌い手の感情が少年と同一化している一人称じゃなくて、歌い手はそれを俯瞰して見てるんだよね。
♪Money Makes Me Crazy  Money Changes Everthing♪
それを掴もうとした所で、目指した所でどうなるのか?って所まで突っ込んでますよね。
「必要な物だけれど、囚われてはいけない」という、今にして思えば当時の日本への警告的な目線があるんだよねー。
当時の若者から大人まで、ほとんど全ての日本人が当たり前のように流されてた中で、焦臭さ・違和感を感じて歌にしてた数少ない1人ですよねー。

■B■@奴は自分の夢ぇ~ 俺に背負わせてぇ~He―――y!(会場に促す)
お客@心ごまかしているのさぁー!!\( ・ω・)//( ・ω・)\
えっ、ここで振るんスカ!Σ( ̄口 ̄;)!!
いかん、完んっ全に油断してたわ( ´・ω・`)
乗り遅れてしまたorz
言おうとしても一瞬歌詞が出てこなかったお@ダメファン
普通ここで客席に振る事ないもんね(^_^;)
これって全会場でやってたのかな?この日だけノッちゃったとか??
ビックリしたよ(бвб)
今回は曲中かなりお客に振ってたよね。
そのまま♪マネー\( ・ω・)//( ・ω・)\♪の所まで客席に。
2番のいつもの所では
■B■@あの時 彼女~は こう呻ぎ続けるぅっ、~He―――y!
女性客&一部男@あいしてるあいしてるぅー、もおっとぉーもおおっとっおーーー\( ・ω・)//( ・ω・)\
あれ、今日は女性限定にせんのですか( ´・ω・`)
ここ最近はヘイ、ベイビーズ!とかレディース!とか言うのになー。
空けてくれれば歌いたいのはファンの性だけど、演出として女性だけの方が美しいよなーとか思って、最近はあえて歌わないのが俺のジャスティス(笑)
男にこの台詞叫ばれてもなー( *`ω´)
■B■@爆破したいー(手の合図だけ)
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁおっ\( ・ω・)//( ・ω・)\
ここも客席だけー。
後、間奏前の♪マネー♪とかも振ってたなー。

この曲のソロは町支さん。
ギタリストが2人の時は割とソロパート相手に振り分けてるけど、この曲は今まで他に渡してないよね(笑)
やっぱし自分の見せ場という意識があるのかなー。
こーいったハードロック系の速弾き&アームタイプのソロは町支さんの方がいいやね。
長田さんは違う畑のギタリストだしなー。
長田さんってスタンダードなよーで、その実他に似たタイプのいないギタリストだよね。
同じような弾き方が出来ないっつーか。
個人的にHEARTLANDの頃のイメージが強烈なので、未だに省吾のバンドにいるのがなんか不思議―。
まぁ昔はHEARTLAND←→Fuseの流れってけっこーあったけどねー。

エンディングロールをして、ジャン!と短い〆。
お?引っ張らないのかな?と思ったら客席を煽ってさらにジャーンと掻き回し。
ギターを何度か振り下ろしながら演奏を切って、ロール決めてよーやく〆―。
ステージが暗転して、中盤のMCへ。


続くー
続きー


独立記念日
おぉー\( ・ω・)//( ・ω・)\
いつ振りだー??
多分2001アリーナツアーのセンターステージで一回聴いてる記憶があるから、それ以来かなー。
メインステージだと・・・80年代まで遡らないとないんじゃないだろーか(・_・;)
リズムが鳴る中、この日最初のMCらしいMCで軽く挨拶@何を言ったかは覚えちゃいねー
来てくれてありがとう!最後までよろしく!ぐらいな感じだったかとっ。
そしてこのツアーで新しく参加したホーンセクションをご紹介♪
見ればステージ正面、最後列に3人のホーン・ミュージシャンの姿が。
あれ?もしかして「HELLO ROCK & ROLL CITY」の時からいた?
それか曲終わりで素早く入ってきたのかなー?@まったく見ちゃいねー

今回参加されたホーンメンバーはTrombone:清岡さん、Trumpet:佐々木さん
二人とも過去ON THE ROADに参加経験のある、ちょっとコアに省吾知ってるファンには馴染みのあるメンツ。
1人ずつ省吾が紹介し・・・そしてもう1人は今回初参加!
Saxophone!~~(何とか)セクシー、ユーコ!
なんと今回は女性のSaxプレイヤーが参加。
そーいやー会報に出てたよーな・・・ツアー始まってからなるべくネタバレしたくなかったから、会報も写真パラパラ見ただけでちゃんと読んで無かったんだよねー(^_^;)
ユーコちゃん、上下黒の衣装に身を包んでたんですがー・・・
トップはシャツ?だったのかなー? そしてボトムスがねー
・・・ほぉ・・・・うん・・・・
超ミニだねぇ~~( ☆ω☆)キラーン
なんつーんですかねー、明日の付け根から下が肌色なんでつよ( ´□ω□`)ふむふむ
こう・・・パーンとしたふともも全開♪\(бвб)/
一瞬ミニタイトなのかと身を乗り出しましたが(笑)多分ショートパンツっ。
一番高い所にいるからさー、あれでスカートだったら・・・ねぇ(^_^;)
町支さんがずっと後ろ向いたまま正面向かなくなっちゃうじゃまいか(爆)
そして短パンの下は生足♪
うむ、ユーコちゃんでかした!!
ふとももサイコー\( ・ω・)//( ・ω・)\
ミニ丈ジャスティィィーーーッスッ!!
さすがに遠くて顔はわからんが、きっと可愛いんだろう!
なぁそうだろう!きっとそうに違いない!!@揺るがない希望的観測
そんな後ろにいないでステージ最前まで出てこーいщ(・△・щ)
ちなみに帰宅してからじっくり会報見てみると、可愛いというより男前な感じ(笑)
まぁ美人さんな娘だよね♪
誰かに似てるけど誰だろう?と思ったら、どーやら古村さんに似てると言われるそーで\(T∇T)/
あぁー確かに近い系統の顔ではあるわなー(^_^;)
正式ミュージシャン名はUkoと表記するそーなので、以降はUko表記で。
また、生足だと思ってた下半身は一応粗めの網タイツだったそーで。
うむ、どっちにしても正しい!( ´・ω・`)@何が?
ちなみに前日、近辺のライブハウスでUkoちゃんが参加する別のライブがあったそーで、昼一緒だったお二人も見に行ってたとか。
独身男性、軒並み魅了されておりまつ(-∀-`)@Uko推し

そんなステキなメンバーも加わった(笑)ホーンセクション+リードSax(爆)古村さんの豪快なテナー、そしてシャッフルのロックンロールを奏でるギターのリフのイントロから
♪教室じゃー俺いつもー窓の外を見てるだけー♪
高校の頃超歌ったわー!
これは当時レコード持ってなくて、ダビングしたテープしかなかったから、テープがゆるゆるになるまで聴いたよー。
そしてもちろん、ギターリフは高校の頃弾いた弾いたー。
ステレオガンガンかけて聴きながらアンプ慣らして近所迷惑―(笑)
なんかこー・・・・上手く言えないけど、一瞬にして10代の頃の空気の匂いとか温度とか、自分の感覚がフラッシュバックするよねっ。
今ここいるのは40代の自分の体なんだけど、感情は昔に戻ってる感じ。
何度かステージで見聴きしてる曲なんだけど、高校生の頃のイメージが強烈に焼き付いてるわー。
ライブに参加してる記憶だけじゃなくてねー、家でギター片手に聴いてる感じとか学校で昼休みに聴いてる感覚とかが蘇るー。


独立記念日は、苛立ちとか回りとのズレとかに爆発しそーなティーンエイジ目線の、まぁロックンロールにゃーありがちな題材なんだけどー。
使ってる言葉とか出てくるシチュエーションとかって非常にシリアスなんだよねー。
♪夕食のTVニュース 俺によく似た少年兵 ライフルを肩に砂漠を汗まみれ歩いてく
守るべき物は何?戦うべき相手は誰? 誰に聞いても答えられない♪
♪教科書から削る文字は他にもあるぜ 例えば正義 例えば希望 数え切れない♪

当時の高度成長の頂点にいた浮かれた時代より、今の閉塞感のある時代背景にすっげーリアルに響くよね。
省吾ってこの辺のなんつーか、社会風刺のバランス感覚が独特だよね。
♪サーチライトに照らし出され震えている俺が見えるかい? 鈍く光るナイフ手にした♪
というかなり先行きの暗い締め方もまた独特だったり。
もちろん、俺はこのままだとこーなるよ?という例えなんだけどもー。
今現実に年若い人のこんな犯罪がよくある事になってるから、シャレになんないよね(・_・;)
省吾ですら、今の時代だと書くのをためらっちゃうかもしれないよね。
今、こんな歌書くソングライターっているのかなー?
今年は特に地震と津波の影響で、原発に対してとか人に対して訴えかける歌が出てきたり注目されたりするけどー、そーいった切り口とは一線を画するよね。
昔の泉谷さんとかキヨシローみたいに、直接的に何かに解りやすい物対して言い切るよーな物とも違うし。
どの曲も一歩間違えば自分もそっち側にいるかもしれないって事を踏まえて考えてるよね。
その上で、一歩引いた目線で両方を見て歌を書いてますよねー。
だから詞だけ見ると突っ込みすぎじゃねーか?って歌を書いても、エンターティメントの枠から外れずに支持を得たんだろーなー。

また、自分が10代の頃と今とでは詞の受け止め方が相当違ったり。
「俺によく似た少年兵」ってのは、タイトルの影響もあってずっと米英の若い兵士っぽいのを想像してたんだけどー、絶対違うよね(^_^;)
きっと省吾のイメージって、ベトナム戦争時の現地の少年が戦いに駆り出されてるよーなイメージだったんだろーなー。
昔はそれを想像すらできなかったけど、9.11以降のアフガンとかイラクのさー、自国守る為に戦う子供とかをリアルタイム映像で見てきた分、刺さる歌詞だよね。
そう思うと2番の歌詞の意味がガラッと変わって見えるんだよねー。
9.11はもちろん悲劇なんだけど、正義の名の元に力を行使した側に、少なくとも正義は見えなかった。
テロに巻き込まれて亡くなったビルで勤めてた人も、爆撃や戦闘に巻き込まれて亡くなったアフガンやイラクの市民も、どちらも同じたった一つの命。
「教科書から削る文字は・・・」の一節がこんな重いもんだったんだなーと改めて感じるなど。
この選曲、当日はとにかく変に震災に気を遣うんじゃなく、楽しいエンターティメントしての空間を意識した選曲なんだろーなーと思ったんだけど、詞の中身って「The Last Weekend」の流れにあっても全然おかしくないし、テーマに添ってんだよね。
ツアー後半から新たに加えた選曲だったそーだけど、もしかしたら最初は予定してて、震災後に一旦外してたのかなー?と想像してみたり。


♪ハーイスクールジェーィルッ、ウォッオーッオー、ハーイスクールジェーィルッ♪
のリフレインを省吾が煽って全員で歌って楽しーーーいっ\(^▽^)/
テープ伸びきるまで聞いた30年前のライブアルバムと同じエンディングを決めーの、〆から間髪入れず小田原さんが叩き出す8ビート、そしてギターのスライドリフ♪
これまた青春のロックンロール!!


反抗期
うっわー\( ・ω・)//( ・ω・)\
これこそ超久しぶりかもしんないq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p 
高校の頃超歌っ(ry
・・・・
ステレオガンガ(ry・・・・
これもまたそんな青春の1曲(T∇T)
多分、ロックンロールのリフのパターンってこの曲で覚えたお(бвб)
テーマ的には「独立記念日」と同じような感じだけど、こっちはまだ可愛いもんで。
独立心&反発心の旺盛さがMAX来て
♪今夜お前は世界を相手に戦い始めるティーンエイジ・ブルー♪
とでかい気満々で家出したはいいけれどー、考えたら行く所もやりたい事もなくて、あまりにも世間知らずだった事に打ちのめされて
♪どこへ行こうかもう帰ろうか でもそれじゃまたもとのティーンエイジ・ブルー♪
・・・という、たった一晩の物語。
まさに「反抗期」というタイトルがピッタリ当てはまる、日本のティーンエイジロック&スクールロックの典型的な詞ですよねー。
こーいった詞の方向性自体、どこにルーツがあんのかなー?
省吾が書き出して広まった・・・って事じゃーないよね、きっと。
元春なんかも近い感じの詞はあるけど、もっとシニカルっつーか内容のベクトルの方向が違うしなー。
この後出てくる、尾崎を始めとしたロックシンガー、ロックバンドなんかは省吾のフォロワー的ではあるけどねー。

そして多くのファンはすぐに反応したであろう、「独立記念日」からの曲の流れはまんま30年前のライブアルバム
「ON THE ROAD」と同じ!!
歓喜したファン多数と想像(爆)
兄さんもこの流れはかなり胸熱ポイントだったらしく(彼はそれがレコーディングされた武道館にも参加してるそーなので余計にだねー)、終演後はここを熱く語っておられますた。
省吾自身、けっこー狙った流れだったんだろーなー。
この2曲、作品は「反抗期」の方が先に出来てるんだけどー、「独立記念日」-「反抗期」のこの流れの方がストーリーが繋がるんだよねー。
日常に煮詰まるだけ煮詰まって(独立記念日)、ある日決意して家を出たはいいけど、行く当てもやりたい事もなくて舞い戻る(反抗期)、そして朝がきて日常が・・・という2曲でループするんですよねー。

さて今回取り入れたホーンセクション。
省吾のバンドには常時古村さんがいるし、3人~5人のホーン部隊も何度か取り入れてるから珍しくはないんだけどー
今回はそのホーンサウンドがこれまでとは違った
今風サウンドっ。
特に違いが出てるのはUkoちゃんの存在だよね。
トランペット、トロンボーンというのは普通の編成だし、+古村さんのテナー、そして・・・・
これまでならもう1人はトランペットかアルト&テナーSaxだったけどー、Ukoちゃんがメインで吹いてるのは
でっかいバリトンSax
ほっそい体が隠れるよーな楽器をブヮッブワッ吹いておりますた。
結果、俺らが耳馴染んだトランペットやテナー~アルトSax主体の中高音のキレのいい、例えばスペクトラムとかの感じではなく、テナー~バリトンSaxやトロンボーンなどの中低音をガンガン効かせた演奏でしたー。
これって最近の流行りだよねー。
例えば、ピストルバルブ(ベストハウス123のホーンバンド)みたいなさー。
ALFEEファンに解りやすく言うとー(笑)リテイクされた「冒険者たち」の、まさにあんなサウンド。
こーゆーサウンドって何か呼び方あんのかな?
どっちの曲も省吾のスタンダード中のスタンダードなんだけど、ちょっとしたサウンドの変化でかなりノリが違ってましたねー。
これはこれでカッコ良かったお\( ・ω・)//( ・ω・)\
21世紀のロケンロースタイル!
スタンダードなホーンも好きだけど、こっちのホーンもすげー好みー@結局ホーンならなんでもいいのである( *`ω´)

エンディングロールを締めてようやく静寂。
今回最初のMCへ。

最初の挨拶をした後―
今日は2011年9月23日。秋分の日、ですね。
去年の今頃はこのコンサートツアーの準備をしていて、その頃はね、デビューして35周年だし新しい作品も出してないし、何にも縛られずに幅広い作品の中から唄いたい歌を選んで、お祭りのような・・・35周年のお祝いようなツアーにしたいな、と思って春まで準備を整えて・・・いたんですが・・・
今年の3.11をもって、全く意味合いの違うツアーになりました。

(・_・;)・・・うむ、正直ビックリしました。
こんな真っ直ぐに震災の話を振り込んでくるとは思ってなかったよー。
オープニングブロックを聞いた限り、どっちかっつーとなるだけ繊細に気を遣って楽しいステージにする流れ組んできたのかなー(俺的にはその方がありがたい)と思ったんだけどー。
省吾的には、もうそこから次に行ってるのかなー?
震災に対して直で向き合あった上で、エンターティメントとしてのステージを、ツアーを回ってるのかなー。
みんなに元気になってもらえるような良いステージにしたいと思っています(一礼)
(^^)//””””””パチパチ
そして暗転、カウントから町支さんが生ギターをストローク♪
リリース後、瞬時にファンの心を掴んだ
21世紀の王道・代表作!!\( ・ω・)//( ・ω・)\


続くー
続きー

オープニングSEが流れる中、ステージ前にそびえたスクリーンに町やハイウェイを疾走するツアートラックのCGアニメ。
数台のトラックが止まるとスクリーンがゆっくり上にっ。
そしてステージの照明ON!
ま、まさかマジでALFEEみたいな感じ?(・_・;)
と思ったらー、スクリーンは透けずに、スクリーンの向こう側にすでに全員スタンバイ。
スクリーンが上がっていくうちにステージが見えて、客席が沸くという演出。
うん、兄さんすんません。そんなに驚かなかったわ(бвб)(笑)
もうちょっと何かあるのだろーかと思ったんだがー(^_^;)
そして聴き慣れた血を呼び覚ます小島さんのピアノがイントロドン!


SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2011
The Last Weekend
2011年9月23日・日本ガイシホール

ON THE ROAD
この夜に乾杯
HELLO ROCK & ROLL CITY
独立記念日
反抗期
光と影の季節
My old 50's guitar
MONEY
風を感じて
君の名を呼ぶ
もうひとつの土曜日
PAIN
BLOOD LINE -フェンスの向こうの星条旗-(instrumental)
我が心のマリア
(instrumental)
A New Style War
裸の王達
詩人の鐘
Theme of fathers's son -遥かなる我家-
Rising Sun -風の勲章-
J BOY
僕と彼女と週末に
愛の世代の前に
Encore 1
モノクロームの虹
終わりなき疾走
君がいるところがMY SWEET HOME
I am a father
路地裏の少年
家路
Encore 2
日はまた昇る
Encore 3
君が人生の時‥



ON THE ROAD
なんという王道(・_・;)
あまりに王道すぎてビックラこきますた( ´・ω・`)
ここん所のツアーオープニングって、洋楽カバーだったり、ちょっとハズした曲だったりだったもんねー。
これだけらしいオープニングって、2001ホールツアーの「モノクロームの虹」以来じゃね?
ファン的にTHE SHOGO HAMADA!というイメージまんまの堂々たるオープニングだったよねー。
長年染みついた血筋が一瞬にして蘇りますた(笑)
テンション上がるわー♪
♪もおぉおぉーいちーどー、こーどーくにー♪
を客席も交えて歌いーの、♪火を付けて♪でインテンポ♪
Aメロ前のブリッジでさっそく前に出る古村さんq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p 

ステージセットは至ってシンプル。
各楽器の立ち位置用の段差がある以外は、後面に大きなスクリーンがあるだけっ。
中央の省吾の後ろに、向かって右から長田さん/美久月さん/町支さん/古村さん
一段上がって右に福田さん、左に小島さん、そして中央に小田原さんという2005-2007ツアーと同じ布陣。
そのまた後ろが一段高くなっていて、右・中央・左にポッカリスペース。
今回はメンバー以外にホーンセクションやストリングスが帯同しているので、彼らの立ち位置の為のスペースだと思われ。
オープニングで上に上がったスクリーンは、前に出たまま横に三分割されて、後ろの席&スタンドの遠くのお客さん用のスクリーンになってましたー。

アレンジは80年代後半から90年代頃のツアーの、一番ハードロックアレンジされてる時期の感じー。
ON THE ROAD FILMSに収録されてるアレンジでしたねー。
これも好きなんだけどー、せっかくストリングスが帯同してんだから、2001ツアーで福田さんがストリングスアレンジしたヤツ聴きたかったなー( ´・ω・`)
エンディングのエレキとバイオリンの絡みがカッコ良かったんだよねー。
エレキのミュートのフレーズが盛り上げてエンディング、ジャジャジャジャン!と〆たそのまま小田原さんの軽快なリズムが繋いで、21世紀のウェルカム・ソングへ♪


この夜に乾杯
♪心の準備いいかぁ~い♪
イエーイ\( ・ω・)/・・・・ドキドキ(・_・;) ← 一番身に付いてない新しめの曲なので、イェーとかフゥーの掛け合いタイミングがずれないか微緊張&心配
一ヶ所だけ微妙にズレてしまったよ\(T∇T)/
スタンダードでシンプルなモータウン系のサウンドだから、CD聴いてる分には個人的に喰い足りねーなーと思ってる楽曲なんだけど、ライブという空間だと掛け合いが多くてステージと一つになれる付加価値が加わるから程良いノリになるよなー。
シンプルな分だけ、基本のリフやフレーズさえしっかりしてれば、アドリブ入れられる要素も多い曲ですよねー。
特に両キーボードや古村さんはけっこー遊べてる曲じゃーないかとっ。
まぁ小島さんは他の曲でもガンガンその時だけのアドリブ入れてくるけどねー(^_^;)
いわゆる天才肌というヤツだわなっ。
センスのある人だ( ´・ω・`)

この曲でステージバックのスクリーンもON。
イメージ映像とかではなく、リアルな今のステージを捉えたカメラからの省吾や客席の映像。
写る客席はみんな満面笑顔♪のステキなステージ!
エンディングロールで古村さんがアドリブのフレーズをかまして
Saxophone、古村敏比古!と、この日最初のメンバー紹介っ。
最後のロングトーンを引きずったまま、今度は客席の想いが弾ける曲の始まりを告げるドラムフィル!
そこだけで何の曲か解っちゃう、高校の頃文字通りすり切れるまで何百回と聞いたアルバムに入ってるロード・ソング♪


HELLO ROCK & ROLL CITY
うひょーーー\( ・ω・)//( ・ω・)\
省吾のライブはこの曲がなきゃ始まらないぜー♪
忘れかけてたステージと客席との距離感を思い出させてくれるよねっ!
HELLO名古屋―!ヘーイジャーンプ、ジャーンプ!
と即して、フロント5人でステージ前に並んでジャンプ♪
まだまだ若けーぜ、58歳!
でも明日に響くよー|вб)(爆)
もちろん客席も全員で手拍子しながらジャンプジャーンプ♪
熱がワンランク上がったぜー♪
♪Hello,NAGOYA city,how're you doin'♪
フォォーー\( ・ω・)/@名古屋市民でも東海地区の人間でもない
♪ひとつ覚えの Old timek rock&roll♪
ロケンローオッォーーー\( ・ω・)/
楽しい楽しい楽しいーーーーーーーーーー!!
これだよ、これなんだよっ♪
ロケンロール最高でつ!
この曲のリズムカッティングは高校の頃弾いた弾いたー。
ステレオガンガンかけて聴きながらアンプ慣らして・・・・今考えたら相当な近所迷惑だけど(・_・;)
青春の・・・いや、生涯身に付いて回る1曲!!
しかし・・・「この夜に乾杯」と「HELLO ROCK & ROLL CITY」・・・まぁどっちも楽しいからいいんだけさー
どっちか1曲だけで良くね?って気がしたり。
いわゆるロードソングとかツアーソングってとりあえず1曲あれば満足なのよねー( ´・ω・`)
百歩譲って両方やるとしても、続けなくてもいいかなーとか。
どっちかをアンコールに回すとかした方が構成的にはいいよーな?
個人的には、「HELLO ROCK & ROLL CITY」だけあればいいやーとは思うんだけどねー(^_^;)
ってか、この曲は絶対外しちゃダメっ。

間奏は古村さんが袖まで出て一吹きっ♪
メインアクターより先に袖に走る事が許されるバックメンバーって(^_^;)・・・(爆)
この曲でもスクリーンには客席が大写し。
ただ上のスタンド用スクリーンには過去のいろんなライブ映像がワイプで流れる演出っ。
2ヶ所のスクリーンで過去と今を繋げる演出になってましたー。
この曲での過去映像のmixは何回か前からの定番演出になってるよねー。
それだけ必ず歌われる曲でもあるという事っ。
ツアーを代表する絶対外せない定番曲の一つだよねっ。
映し出されるこの曲の演奏の映像は個人的には全て想い出にあるから余計に外して欲しくない曲なんだよなー。

さて、スクリーンに映し出されたアリーナの客席に、何やら目立つピンク色の丸い物体を4つ発見。
よーく見ると・・・・ピンク字に黒文字で浜・田・省・吾と書いてあるっ。
なんとジャニーズ系ライブの必需品
おっ、応援うちわじゃーないですかっ\(T∇T)/
何処にいるのかなーと思ったら、前の方にいたわー。
やっぱり若い子っぽい2人組・・・10代なのかなー?
両手にうちわ持ってて、反対側には役・現・涯・生・・・あぁ、生涯現役ね(笑)
どーやらスクリーンに映ったのが自分達でも解ったらしく、けっこー嬉しそうに飛び跳ねてましたよー。
なんか・・・いいね!!
見つけた瞬間はさすがに度肝抜かれたけどー(爆)すっげー幸せな気分になったー*・゜゚・*:.。..。.:*・’(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
あの娘達もすげーいいなーと思ったし、何よりそれを受け流しながら受け入れてる客席とステージの穏やかな空気!
この自由さが素晴らしい!!
俺がねー、きっと20代の前半ぐらいの頃までだったら、ロックのライブで何してくれんだー!ってムカついてたと思うのよ(^_^;)
それに15年・・・20年ぐらい前の省吾だったら気分損ねてたか、彼女たちにハッキリ、辞めてくれないか?って言ってかもしれない。
会場も当時だったら排除するよーな空気になってたよね、きっと。
若いから故に尖ってるし、それがその頃の時代の雰囲気でもあったと思うんだー。
でもいつからか省吾のライブって力を抜いて、リラックスして楽しめる空間になってったよね。
それは省吾自身がどっか抜けた所もあるんだろーし、ファンの世代も結婚して子供を持って、いろんな経験をしてきた中で小さい拘りが無くなってって、他人を受け入れられるよう成長をしてる。
ライブ会場に親子2代で来てるファンも珍しくないし、子供の世代が率先して楽しんでる風景も少なくない。
もしかしたら、お爺ちゃんお婆ちゃんがファンで子供もファンになって孫を連れてきている、親子3代のファンもいるかもしんないし、いてもおかしかぁーないっ。
これが築いてきた歴史の証だよね!

あの娘達、きっと普段はジャニーズのどれかのグループのファンなんだろーねー。
それが親か学校の先生か、はたまた年の離れた彼氏の影響か?(笑)
きっとさー、家で二人で一生懸命作ってきたんだろーねー。
ただ目立ちたい一心じゃないと思うんだー、省吾に喜んで貰いたい一心で作ってきてると思うのよ。
それが証拠に、あんまり派手じゃなかったんだよねー。
蛍光色とか使って無くて、地味目のピンクベースに黒文字だけだったんだよー。
なんとなく客層の雰囲気も考えつつ頭捻って作って来たんだと思うよー。
家の姪っ子が高校入ってから関ジャニ∞にハマって、ライブ前に友達と1日こもって一生懸命うちわ作ってたのとか見てるからさー、そーゆーバックボーンも見えてすっげー微笑ましく思ったお。
もちろん、ロックのライブに・・・・って嫌がるファンもいたかもだし俺も昔はそーだったから気持ちもわかるんだけどー
でも、そのライブに対するスタンスは、あくまで俺ら世代の常識なんだよね。
そして彼女達世代のライブに向かうスタンスは、うちわだったりペンライトだったり、ってのが常識な訳ですよ。
突っぱねないで受け入れてあげると楽しいよね。
いづれ彼女らも、ちょっと違うのかなー?ってのに自分で気付いていくと思うしー、彼女らなりにライブに参加して楽しんでまぁ良いじゃまいか( ´・ω・`)
それを許したからと言って、同じような人は増えるとは思わないしねー。
何よりさー、彼女らの世代のジャニーズと、俺らの世代のロックンロールを同列に隔てなく聴いて楽しんでくれてるのが嬉しいじゃーないですか♪
俺自身、彼女らの存在を純粋に楽しめたわ(笑)
学校で「浜田省吾ってカッコいーんだよっ」と是非自慢してくれたまえっ。
なんか、来てくれてありがとーって思えたなー。
そしてそれをおおらかに受け入れる会場の雰囲気に乾杯( ^_^)/□☆□\(^_^ )
次回もがんがれ(笑)
ただ、それ上に上げてると後ろの人がステージ見えなくなっちゃったりするから、ライブ前に前後左右のファンにちゃんと断り入れて、ホントにここならいいかな?って時だけにして楽しもー♪

後奏、再び5人並んでジャンプをしてコーダの各メンバーアドリブプレイに入って掻き回し♪
名古屋City!今夜気分はどーだーい!?
ウォーーーー\( ・ω・)//( ・ω・)\
とエンディングロールで会場を煽って、最後はキーコードに戻って掻き回しっ。
歓声が鳴りやむ前に小田原さんがミドルテンポの跳ねるリズムを叩き出しー

続くー
かなり今更感ですが、ごく一部からご要望がありましたので( ´・ω・`)(笑)
まだまだ取っかかりで書いてる途中ですが、出来た所までちょっとずつ上げてきま。


まだ暖かさの残る9月23日
省吾のツアー見に名古屋行ってきますたー\( ・ω・)//( ・ω・)\
ON THE ROAD 2011
The Last Weekend

ツアーとしては2007年以来だけど、2009年にファンクラブ限定の小ツアーがあったのでー、見るのは2年ちょい振りになるんかなっ。
しかし今回のアリーナツアー、北陸公演が一切無かったのでー(涙)遠征先は一番近場になる名古屋に決定っ。
名古屋公演は6月にもあったんだけどー、チケット予約がALFEEの春ツアーの予定がまだ出てない去年の暮れだったため、まず日程が被ることのない9月を選択っ。
結局ALFEEも春・金沢来なかったけどねぇー_ノ乙(、ン、)_
まぁ名古屋ファイナル参加したから、どっちみち9月にしといて正解だったんだが( ´・ω・`)
短い期間で2度名古屋行くことになってまったよ。

もちろん今回も、ライブ以外はノープランっ
・・・の、はずがー。
前日の夕方、省吾ファンで10年来の兄貴的友人から「明日名古屋来るんだよねー?良かったらお昼ひつまぶし一緒しない?」とメールを頂いたので、到着お昼過ぎだから遅くなっても良いなら
いいともー
という事でノープラン回避っ!
とりあえず、何の用もないけどサンシャイン栄行っとこーかと思ってたんだが、まーいいや(笑)
つー事で当日、9時半出1時半着の高速バスで再び名古屋の地へー。
PSPに詰め込んだ車内BGMはもちろん
AKB48オンリー@ダメ
そーいや、けっこー長く省吾聴いてないなー(・_・;)
まぁ長い人生ずっと聴いてる人だから体に染みついちゃってるので、例えCD10年15年聴かなくても大丈夫なんだけどさー(笑)
震災以降・・・一回聴いたか?ぐらい?
だいぶ緩和されてきてるけど、なんせアレ以来重たい歌が苦手になっちゃったからなー。
そーいった意味、省吾がどーゆー感覚でいて選曲してるのかも気になる所だわ。
と言うことでー。。。
♪あいうぉんちゅー あいうぉんちゅー あいにーじゅーあいにーじゅー・・・♪

名古屋駅で兄さんと再開( *`ω´)人(бвб)♪
前の金沢公演来てたからー、会うの4年振りぐらいかー。
7、8年振りに会う省吾友達も一緒で、その彼の車でお迎えにきてくれましたー♪
物腰静かな優しい青年だったのだが・・・出迎えに来た車はでっかい高級セダン・・・
おい君、この数年でいったい何があった??(-_-;)
と、若干腰が退けつつ乗り込み、男三人なんだかんだ話しながら栄方面へー。
どーやら、勤めてる会社の会長さん?の車を譲り受けたんだそーで。
なるほど、ホッとしたお( ´・ω・`)(爆)
三連休の初日っつー事もあり、街中大混雑でしたがー、なんとか昼食にー。
さぁ、ひつまぶしー♪・・・と思いきや、お店がハンパない行列(-_-;)
うむ、コレ待ってたらライブ間に合わん、、、っつーか駐車場入れられんのぉ・・・
急遽方針変更、お隣にあったみそかつのお店でお昼っ。
ひつまぶし食べたかったよ、ひつまぶし( ´;ω;`)
腹も満たして一息ついた所で、日本ガイシホールへしゅっぱーつ。
どーやらあのホールの駐車の混雑状況を熟知しているよーで(笑)、会場と駅を挟んだ反対側方面の有料駐車場を確保。
開場まで若干の余裕を持って日本ガイシホール到着―♪

この会場、過去2度来たことあるんですがー・・・・
こんな余裕もって来たのははじめてですっ
過去二度はまだ名古屋レインボーホールと呼ばれてた頃、なんかかんかで道中トラブって、到着が開演ギリギリとか遅刻とかだったのでー(涙)
暗くなってからしか記憶がないお。
あぁー、このホールってこんな形してたんだー( ´・ω・`)@今更
会場前で、これまた久しぶりに会う人いて話したりしつつー、とりあえずツアーパンフだけ買っておくかと思って、一旦グッズ売り場へ。
省吾の物販や受付等のテントってスゲー!
一つ一つの場所で全部特製の看板出てんのね。
しかもパネルでっ。
なんか移動のお店みたいでカッコえがったー。
しかもねー、ライブの物販なのに
ちゃんとレシートが出る!!
しかも省吾のシルエットとツアーロゴ入りって所がまた\(бвб)//( *`ω´)\
捨てられんじゃまいか(笑)
細かい所の気配りが嬉しいねぇー。
で・・・
パンフ購入、おつりを受け取るときに
ありがとうございましたぁ~♪
と、目があった物販のお姉ちゃん・・・・

天使発見(бвб)

うむ・・・・うむ・・・・うん!
かわいいじゃまいか!キャー q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p キャー@心の叫び
もーね、キューンってきた、キューンって!
この旅、最大の収穫ですた( ´・ω・`)@もはやここに来た目的を忘れている
省吾、何が良かったー?と聴かれるなら、
物販のお姉ちゃんと即答出来るレベル(爆)
目があった瞬間、一瞬時が止まったね!
ビビッと感じたお@相手は明らかな営業スマイルである
名古屋で恋を一つ見つけますた*・゜゚・*:.。..。.:*・’(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
いやー、テンション上がったわー。
しかし、そこで「おねーちゃん、かわいいねー♪」と一声かける勇気がないのツライ_ノ乙(、ン、)_
うーん、そこで思い切れば2、3会話ぐらい出来たかもなのになー。
一気にテンションが上がった俺をツレさん達が半ば呆れていたので、彼女が見える位置まで連れて行き一応納得させるなど( ´・ω・`)
良かったよー、名古屋まで来てー(≧∇≦)
お姉ちゃん、俺のネ申推し決定\( ・ω・)//( ・ω・)\

グッズを買ったら今度はFCコーナーへっ。
昔はパスポートのような会員証にスタンプ押してくれるのだったのが、いつからか記念品を頂けるよーになり、今回は抽選でいろいろ当たるとか?
受付に4人ほどの女性が並んでたんですがー・・・・
一応全員見て一番タイプの娘の前にならぶ俺
そして兄さん(爆)
兄さん、アナタも嫌いじゃないでつね( *`ω´)
どーやらテンション上がった俺に感化されて男の本能に火が付いたか(爆)
さて、どーやって抽選するのかなーと思いきや・・・
なんとipad?っぽいタブレット画面に数字が回ってて、タッチすると止まるルーレット方式!
なんという文明の力
たかがファンクラブコーナーにこんな物を導入するとは(笑)
結果はふつーにハズレっ。
でもステッカーもらったお\( ・ω・)//( ・ω・)\
ちなみに当たりは・・・ポスターだったとかっ。
うむ、ステッカーで良かった(бвб)
ポスターなんて貰っても、ぶっちゃけ貼らねーしなー。
むしろ俺的にはそっちがハズレなんだが(^_^;)
ってか、そんな抽選方式導入する予算あるんなら、当たりにもう少し良い物出してくれんだろーか( ´・ω・`)
ギターとまでは言わんがー、サイン入りTシャツとかサイン入りCDとかでいいからさー。
ポスターは半端すぎるよねー。

入場前にする事済まして、若干まったりしーの、そろそろ入ろうかという時・・・ファンがたむろするまっただ中をうろついているキーボード・福田裕彦氏を兄さんが発見。
・・・えっ、後3、40分ぐらいで本番なんですけど(・_・;)
福田さん、どーやら映画「電人ザボーガー」の音楽を担当したらしくー、その告知のビラを配りを自らが担当すべくファンの中に出てきていたそーで。
福田さん、自らがそーやって営業熱心なのは大変素晴らしい事だと思うんですがー・・・・
もう本番直前ですからっ!(-_-;)
楽屋でコンセントレーション高めなくていいのだろーか(笑)
きっと一瞬で集中できるのか、野面でステージ上がっても大丈夫な人なんだろーなー\(T∇T)/
ビラは兄さんがひょうと行って貰ってきてくれましたー。
しかしザボーガー懐かすぃ( ´・ω・`)子供の頃見てたなー。
新作のロボットの造形、ほぼ変わってないんじゃなかろーか。
見に行こうかと思ったけど、金沢では配給ありませんでしたorz

そんなこんなでようやくホールへ入場―。
さて今回の席ですが・・・・届いたチケットには席番の表示がないっ!
なんと、
ホールへ来て初めて席が解るシステム!

ちなみにFC先行でチケ取りしたためか、チケットには会員番号と名前まで印刷表記されているという、まさしく
プレミアムな一品物!
一体どーやって席が解るんだろーと思ったら、もぎりの所にやはり機械があってー、手持ちのチケットに付いているQRコードをスキャン、そーすると座席番号の入ったレシートが出てくるという仕組み。
しかーも、これまた省吾のシルエットが入った専用レシートで、これにもフルネーム入りですよ、奥さん!
徹底した転売対策でもあるんだけどー、自分の名前まで入れてくれてるのは嬉しいやね。
ファンサービスとしても嬉しい試みではありますよねー、いろいろ経費かさんで大変だろーけど。
省吾はファンサービスの実験ってよくやってくれるよね。
ツアー・作品のない時のFC限定ツアーも定着したし、野外は順延日さずけたりとか子供と一緒に楽しめるように考えたりとかー。
特に、親子で楽しめるような試みってのはいいよね。
デビュー35年・愛奴から37年のキャリアを誇るミュージシャン、親子二代、もしくは三代で来ようかって人もいるからねー。
幅広い年代から親しまれるというのは、ファンとして誇っていいと思うのよ。
前のツアー映像の「I am a Father」でいろんな親子のお客さんを捉える演出もしてあったりするし、省吾自身もスタッフもしっかりソコの層の集客を大事にしてんでしょーね。
なんせ彼を支えてきたど真ん中の世代だもんねー。
子供参加を嫌がる人も少数いるけど、ライブ会場に子供が多くなるのは、そのままミュージシャンが作ってきた歴史でもある訳でつよ。
ステキな音楽が子の世代へ受け継がれて行くのは素晴らしい事じゃまいか( ´・ω・`)
幅広い年代で楽しめるようになっていくのが、21世紀のロックのライブかもしれないねー。

よーやく解った座席はアリーナのちょい後ろの方。
メインステージは見にくいけど、近年の省吾のアリーナツアーで登場する小さなセンターステージは今回も健在。
そっちはかなり近い席。
しかしアリーナかー( ´・ω・`)
背低いからアリーナ会場のアリーナ席って、例え前の方でもあんまり嬉しくないのよねー。
遠くなるけどスッキリ見れるスタンドの方が好みー。
というか、アリーナ会場自体はあまり好きではない印象―。
音響うんぬんはライブでは全然こだわらないんだけどー、広いから会場とステージが一つになりにくいんだよねー。
どうしても遠くのお客さんの為に演出の一部としてスクリーンを使わざる終えなくなるし、制約も多くなるしー、ライブというよりショー的要素が強くなっちゃうのも今一好きじゃない理由かなー。
ショーを見に来た訳じゃなく、ライブに参加しに来たからなー(бвб)
だからドームなんかもっと嫌―。
野外だとそんな事抜きで楽しめるんだけどねー。
なるべくツアーはホール会場でお願いしたい次第です(・_・)>“

客入れBGMは60年代~70年代の洋楽ロック&フォークといった感じ。
省吾の場合、昔だとジャクソン・ブラウンとかR&B系がjけっこーかかったりしてたけどー、最近はBEATLESやビーチボーイズといったスタンダードなロック系が多いよねー。
その中で今回はSimon & Garfunkelの「早く家に帰りたい」が流れててー。
省吾でS&G取り上げるのけっこー珍しいよねー。
なんかS&GがかかるとALFEEを見に来た気分になるお(笑)
今回のステージ、開演前はまだ見えず。
つっても緞帳が下りている訳ではなくー、ステージ前に巨大な壁がっ!
よく見るとどーやらスクリーンのよう。 LED?
それぞれの席に別れ際、オープニングの演出楽しみにしとくといいよー、と言われたのでー、何かスクリーンに仕掛けでもあるんだろーなー。
まさか・・・・ライトがついた瞬間スクリーン越しに省吾が立ってて、スクリーンが上に動いて後ろにはまる・・・・
ALFEEの2009ツアーのよーな仕掛け??(・_・;)
それだったらちょっと笑っちゃうよなーなどと想いを巡らせつついるとー、ある曲から客席の待ちかまえる雰囲気が急上昇。
拍手もまばらに起き始めー・・・・なるほど、このBGMが終わると開演なのね( ´・ω・`)
このツアー、名古屋だけで三度目だからなぁー、お客も充分解ってる人が多いんだろなー。
客電が落ちてさぁ開演!


続くー