YZR500のカウルの研ぎ出し作業にかかります。
クリアーを一回吹いて乾燥させ、ペーパーではなくアシレックス、コバックスなど1300番から8000番の6種類で削り、2種類のコンパウンドで研磨。
昔はもっと工程を重ねていましたが色々な無駄をなくしていくとこうなりました。
っていうか艶を出す事にこだわりが無くなってきたのもありますが💦
そろそろフレームなどの内部に取り掛かります(*^▽^*)
クリアーを一回吹いて乾燥させ、ペーパーではなくアシレックス、コバックスなど1300番から8000番の6種類で削り、2種類のコンパウンドで研磨。
昔はもっと工程を重ねていましたが色々な無駄をなくしていくとこうなりました。
っていうか艶を出す事にこだわりが無くなってきたのもありますが💦
そろそろフレームなどの内部に取り掛かります(*^▽^*)