バイクの楽しさ | タケシのありのまま日記

タケシのありのまま日記

旧名から変更しました。

今日は、一日中雨で、

 

バイクに乗れませんでした・・・。赤ちゃん泣き

 

昨日も、ちょっとしか乗れなかったので、

 

今週末は、最悪の状況です!絶望

 

でもでも、

 

来週は連休が待っている・・・!目がハート

 

 

ところで、日本のバイク業界の課題とか、

 

バイクレースの人気が無いとか、

 

そんな話題のニュースや動画を目にする機会が最近多くて、

 

そのことについて考えたりしました。うさぎ

 

MOTO-GPの小椋選手が、

 

「日本ではバイクレースの人気が無いので、プレッシャーは無いです」

 

とコメントしてましたが、

 

ほんと、寂しい限りですよねぇ。大泣き

 

 

で、今はやりの、

 

生成AIマイクロソフトCopilotに、ロボット

 

こんな質問をしてみました。

 

私は、バイクの楽しさを、自分のブログで発信しています。

バイクの楽しさを共感してもらうために、ブログの発信で大切なことはなんですか?

 

すると、回答はこうでした。

 

1. 冒険と自由を感じる瞬間
「初めて山道をツーリングしたとき、風が顔を撫でる感覚や、自然との一体感に感動した」というエピソード。

「長時間のライディングでたどり着いた、ほとんど人が訪れない絶景スポットでの感動的な体験」をシェア。

2. 人とのつながり
「バイクツーリングで出会った仲間たちと、まるで家族のような関係を築けた」という話。

グループでツーリングしたときの、途中で立ち寄ったカフェや絶景ポイントでの思い出。

3. 特別な体験
「星空の下をバイクで走るとき、エンジン音が静かな夜に響き渡る心地よさ」を描写。

「バイク旅行中に偶然見つけた地元の隠れ家レストランで、素晴らしい料理と出会った話」。

4. 日常の中での楽しさ
通勤中の道路でも、季節ごとの風景を感じながら走る楽しみ。

休日の早朝、誰もいない街をバイクで走る清々しさ。

5. 感情を揺さぶるストーリー
子どもの頃からの憧れだったバイクを手に入れたときの感動や、そのバイクを通じて人生が変わった話。

落ち込んでいたときに、ツーリングで元気を取り戻せた経験。

こうしたストーリーや具体例を使うと、読者に「自分もこういう経験をしてみたい!」と思わせることができます。共感や憧れを引き出すエピソードが効果的ですね!

あなた自身の体験で特に印象的だったエピソードがあれば、それを軸にしてみるのはいかがでしょうか?
 

へぇ・・・。

 

けっこう、ちゃんと答えてくれるのね。汗うさぎ

 

勉強になります。

 

しかし個人的に「冒険と自由」ってのは、

 

やっぱり、刺さりますね。お願い

 

私にとって、バイクって、まさにそうなんです。

 

冒険と自由。

 

 

このワクワク感は、

 

このために生きている!

 

と言えるほどですよ。音譜

 

北は北海道から、

 

 

南は、屋久島&種子島まで。

 

(いつか、沖縄も行きたい!)ラブ

 

 

ということで、

 

もう少し、冒険と自由を感じられるような

 

記事を書いていきたいと思います。(笑)

 

バイクって言うと、「危ない」って印象が強いですからね。

 

「危ない」は、なかなか否定できないので(笑)

 

それを上回る魅力を発信していきたいですよ。クラッカー