今日は月曜日で仕事でしたが、
GSX-8Sのことが頭をよぎる・・・。
で、昨日、書き足りなかったことをちょっと。
過去記事を見てたら、
GSX-8Sのことを、こんな感じで紹介してまして。
スズキの新型 | タケシのありのまま日記 (ameblo.jp)
「私的には、あまり触手が伸びませんが・・・」
と言っておりましたよ。このときは!
そして転機は、昨年9月の試乗。
スズキ車試乗! | タケシのありのまま日記 (ameblo.jp)
ここで、その楽しさに衝撃を受けまして。
記事の最後に、
ジクサーの後継はこれがいいなぁ・・・冗談ですが!
と書いてましたね。
冗談ではなくなりました。
話は変わって、今回取り付けたオプションのアンダーカウル。
ノーマル状態がどんな感じだったか、私も覚えておらず。
こちらがノーマルです。
やっぱりアンダーカウル、付けて良かった。
引き締まってます。
それから、2気筒大型ネイキッドといえば、
4年前まで乗っていたSV1000ですよ。
SV1000との比較を考えてみたんですが。
SV1000は乾燥重量186kgなので装備重量だと、GSX-8Sの202kgとさほど
変わらないと思いますが、
SV1000より全然軽く感じます。
そしてエンジンのふけ上がりもGSX-8Sのほうが軽やか。
勿論、排気量がちょっと違うので、
それはあるんですけど、でも全く違う。
まぁ、年代の違いもあるのでしょうが、
同じツインエンジンでも、全然違いますな。
それに、SV1000が普通のネイキッドバイクという感じなのに対して、
GSX-8Sはストリートファイターっぽい感じで、
見るからに軽快&俊敏ですよね。
でもSV1000のエンジンは、今やスズキの代表作である
Vストロームシリーズの旗艦に使われていますからね。
このエンジンを使って、
GSX-S1000みたいなストリートファイター系バイクを出してほしいなぁ。
で、話は脱線しましたが、
このスタイルも、見れば見るほど、カッコよくなってきました。。。