先日の、甥っ子の結婚式諸々で、
思ったことを書き留めておきたいと思います。
教会での結婚式なんで、
新婦が入場する際、
お父さんと一緒に入場してきたのですが、
そこで浮かんだのは、娘のヒナのことでした。
もう、このブログでは久しく登場しないので、
ほとんどの人は分からないと思いますが、
ヒナも大きくなって25歳ですよ。
アメリカに渡ってから、今、どこで何をしているのか、知りません。
まぁ、どこかで元気にしているとは思いますが。
で、話を戻すと、
教会での結婚式だと、新婦はお父さんと一緒なんですねぇ。
ヒナが結婚するとき、誰が一緒に歩くんだろう・・・?
なんてことを思ったりしてました。
まぁ、そんな心配は無用だとは思いますが。
それから、新婦からのお父さんへのメッセージの場面では、
またまた貰い泣きしましたけれど、
同時に、羨ましいなぁ・・・と思いましたよ。やっぱり。
でも、それも仕方がないですね。ハイ。
それから、甥っ子のところは2歳近くになる赤ちゃんがいたり、
また、姪っ子は近々出産を控えていたりと、
新しい世代が誕生する時代になってます。
そんな話題になると、やっぱりヒナやハルが小さかった頃のことを思い出しますね。
良い思い出といえばそうだけど、
何かまだ小さい葛藤を感じます。
昔のことを話すときに、なんとなく罪悪感を感じてます。
私の中で消化できるまで、それは続くのでしょうね。
ただ、それもあるがままなので。
だまって、見守るしかありません。