今日も仕事を終えて、帰宅しました~。
毎日、疲れますなぁ。。。
頭がパンパンですよ。
そして、今日もイラっとしたことがありました。
どんなことでイラっとしたかは、
説明が長くなるので省略します。
でも、時間が経てば、もはやどうでもよくなりますね。
小さいことです。
この世のことは、
全て小さいこと。
小さいことで、人は殺し合い、戦争までしちゃいますが。
命が一番大事だと言いますが、
身体としての命なんて、
いつか必ず無くなるものなんだし、
無くなるものが、何故大事なのか?
大事なものは、無くならないものです。
それは、心。
心は永遠です。
身体が無くなっても。
人は皆、心の奥底で、それを知っているのだけど、
私は身体だ!
と信じようとするんですよね。
何かを恐れるように。
そのくせ、
心は一つ!
とか、言ってるわけです。
別々の身体であれば、心が一つになるはずがない。
でも、心は一つだってことを、
無意識に知っているからなんですよね。
そうそう、余談ですが。
ニュースなどで
「未来のある子供たち」
といった表現されると、
まったく・・・と思うんですよね。
子供たちは未来があるけど、
大人や老人は、もう未来が無くて、
枯れていく一方・・・
って言ってるようなもんじゃないですか。
人生をどう捉えているかを端的に表してますね。
若い身体にしか価値はないと。
眼を閉じて、
心を感じると、
深い安らぎがやってきます。
心の奥の奥です。
さぁ、
明日も、小さいことを、頑張るぞ~。