WBCで、チェコやオーストラリア戦でのエピソードが、
いろいろ紹介されていますけど、
愛を感じますねぇ。
それは、リスペクトという表現なのかもしれないけど、
いろんな話題の中に、愛を感じます。
私にとって、
愛とは、
「思いやり」
みたいな感覚が強いです。
ほんのわずかな思いやりでも、
それは愛です。
量は関係ありません。
だから、この世の中で一般的に言われる「愛」ってのは、
私にとって異質です。
相手を特定した「愛」なんて、
そんなのは愛じゃない。
それは独占であり、欲望です。
私だけ愛して!
みたいなのは、勘弁してくれ、です。
そんなのは、お互いを不幸にするだけ。
まぁ、だから離婚したんでしょうね。
会う人会う人、
全ては、私の人生に登場してくれるわけで、
それだけで、愛を与えるにふさわしい存在ですし、
その中に自分自身も入れないとね。
一番、邪険に扱いそうなのでね。
明日も労わらないと。
みなさん、よろしくお願いします。