今日は出勤でした。
そして、内緒ですけど、
久しぶり、飲んで帰りました。
そういえば、厚生労働省の宴会がニュースになっていますが、
普通の企業なら、そこまでニュースにならないまでも、
厚生労働省だから、ここまで騒ぎになってるのでしょうね。
まさに、うってつけの攻撃目標ですね。
人は、悪いやつがいると、
嬉々として、それを攻撃しますね。
自分よりも悪いやつがいる!
ってのは、安心できますからね。
だから、
逆に、聖人のことを見聞きすると、
なんとも複雑な感情になりますね。
スゴイな~と思う反面、
ほんとかな~?という疑いを持ったり。
また、自分が恥ずかしくなったり。
だから、悪いやつがいたほうが、
安心するので、
それは必然的に生まれてくる。
世界に望まれているから。
でも、そんなゲームに、いったい何の意味があるのか?
悪いやつがいないと癒されない自分て、なんなの?
そんな方法では、
自分を癒すことは出来ないし、
いつまでたっても同じことの繰り返しです。
そんなゲームは、もう止めだ。