スピリチュアル書庫に、スピリチュアル系の過去記事は沢山ありますが、
最近はめっきり書かなくなりました。
というのは、関心が薄れてきたからです。
が、それらが、どうでもよいものだったかというと、
決してそんなことはなく。
私の学びに不可欠なものでした。
私の学びの進みに応じて、対象が変わってきたと言えるので、
もう卒業した、という感じ?
卒業はしたけど、卒業するまではお世話になってきたので、
とても大切なものですよ。
思い返せば、
一番最初は、江原さんのオーラの泉をはじめとした、
シルバーバーチなどのスピリチュアル本でしたね。
これらが、例えるなら「小学校」で学んだこと。
続いて「中学校」は「神との対話」かなぁ。
他にも、ほんとに沢山ありましたけど、
一番思い出深いのは神との対話でした。
そして「高校」は、瞑想系だったような気がします。
「ハート瞑想」や「ヘミシンク」など、
実践系が多かった。
そして、「リコネクション」もそうですね。
で、「大学」は、「奇跡講座」ですかね。
ここで理論と実践が完璧に融合して、
一つの結論に達しました。
今は、例えるなら社会人として、
全ての学びを糧に、日々、実践と学びの繰り返しというところでしょうか。
最後に学んだ「奇跡講座」は、いまだに拠り所としていますが、
もう学習期間は終了です。
ただ、これはあくまでも、私の例なので、
他の人は、順序が違うかもしれません。
が、目指すところは、
真に目覚め、
この世界を、歓びの中で終わらせること。
そのためには、
自分と世界を赦すこと以外、
やることはないので、
スピリチュアルでも
そうでなくても、
どれも同じかなと。