ビオトープの補修作業 | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

先日、ビオトープに植えたヤナギの木が、

 

ほとんど倒れてしまっていることに気が付きまして。ゲッソリ

 

緊急対策を施しました。

 

 

場所はこちら。

 

2年ほど前に植えた、ヤナギの木ですが、

 

 

以前と同じように、支柱をたて、紐で固定し、

 

さらに周りをトラロープで囲いました。

 

そもそも、なぜ倒れていたかと言うと、

 

ほんとは、以前から竹の支柱を立て、トラロープで囲っていたのですが、

 

時間と共に、トラロープがどこかにいってしまい、

 

竹の囲いもグラグラに傾いてました。

 

そして、気が付いたら囲いの竹も全て引き抜かれ、

 

池に投げ込まれていまして・・・。ガーン

 


あぁ、しまった!

 

もっと早いうちに補修しておくんだった。。。

 

と思ったのも後の祭りで。

 

今回は、真新しい新品の竹の支柱を使って、

 

新しく囲いを作りました。

 

そして、引き抜けないようにハンマーで打ち込みましたよ。

 


 

それからこちら、

 

前回壊されていた池の土手を補修した場所ですが、

 

再び荒らされていまして、

 

 

部材の金網が、池の中に投げ込まれていまして・・・えーん

 

こちらもまた、対策が必要そうです。