MOTO-GPシーズン開幕前の契約話 | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

まだ2020年シーズンのテスト解禁前というこの時期に、

 

ヤマハから、立て続けにライダー契約のニュースが。

 

 

まず、マーベリック・ヴィニャーレス。

 

2021年から2年契約を結びました。

 

えー!もう?滝汗

 

さすがにビックリですが、

 

ヤマハの焦りが見えますねぇ。

 

ヴィニャーレスをドゥカティが狙っているという話がありましたので、

 

それを阻止するために、早めに動いたのでしょう。

 

 

 

 

そして、こちらもビックリ。

 

ファビオ・クアルタラーロも、ヤマハファクトリーで2021年契約。

 

まぁ、ビックリってわけでもなく、

 

ある意味当然なのですが、

 

ヴィニャーレスと、クアルタラーロがファクトリー契約となると、

 

ロッシはどうなるの!?という衝撃が。

 

 

 

ロッシについては、2020年シーズンの前半で、

 

現役を続けるかどうかを決断する模様。

 

となると、現役を続ける場合でも、

 

ヤマハファクトリーではない。

 

ペトロナスに行くのでしょうか。

 

それにしても、今シーズンの序盤のロッシの成績には、

 

世界中が注目するでしょう。

 

 

 

それから引退したばかりのこの人。

 

ホルヘ・ロレンソが、

 

ヤマハのテストライダーに就任しました。

 

噂にはなってましたが、

 

ほんとにテストライダーになるとはねぇ。

 

ヤマハにしてみれば、最高のテストライダーでしょ。

 

今度のセパンテストから登場するらしいです。

 

コチラも楽しみ!