ビオトープ池西側の清掃(2019.06.01) | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

今日は、めぐみ野自然の会の活動日。

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まず、確認したのは、先日種を撒いたヒマワリ。

芽が出てました。

が、かなり適当に種を撒いたので、

非常に斑があります。(笑)

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これが、今年のヒマワリ花壇。


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今日のビオトープは、うっすら薄日が差す天候。

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アジサイには、熊蜂がブンブン飛んでました。

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熊蜂、好きなんですよねぇ。

くまのプーさんみたいに愛嬌があって。


さて、今日の活動は、ビオトープ池の西側です。

先日の管理会社の保守作業で、丸裸になった部分の手入れを。

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このように、刈り取られた雑草や葛、笹が雑然と置かれているので、

これを整理する作業です。

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今日も、学生ボランティア団体IVUSAのみんなが来てくれました。

まずは、散らかった雑草や笹をレーキで集めます。

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かなりのボリュームなので、全てを完璧に整理するのは無理。

なので、通路を確保することを目標に、

通路部分を重点的に整理しました。

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通路部分の、刈残しの笹を刈払機で刈り取り、

足元を綺麗にしつつ、学生さんに掃除してもらいました。

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遠景です。

今日は、私を含めても4名という少人数だったので、

少しずつ作業を進めました。

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徐々に整理が進み、道のわきに雑草の山が出来てきました。

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道は、既存の湿地池のほとりまで開通!

これで、池の周りをじっくり回れます。

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思いのほか、日差しが届くようになり、

汗だくの作業となりました。あせる

学生さんたちも汗だくです。

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作業のお陰で、通路の足元は、だいぶスッキリしました。

もう、障害になるようなものはありません。

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今日の活動メンバーです。

ちょっと寂しいけど、少数精鋭で頑張りました!

また、よろしくね~!


この活動は、学生さんの力を借りることによって成り立っています。

彼らには感謝ですね~。