薪割り(2018.03.11) | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

先日の日曜日も、また薪作りでした。

ここで頑張っておかないと、来シーズンに間に合いませんから!

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で、仕入れておいた枝を、チェーンソーで解体。

1時間ほどで終わったので、

続いて薪割り作業。

ぶっとい丸太ばかりが残ってまして、

割るのに難儀します。

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一度では割れないので、何度も何度も斧を振り下ろすのですが、

今度は、食い込んだ斧が外れないことも。

そうすると、あの手この手で外すわけですが、

たまに、ポンっと外れた丸太が、

足の上に落っこちたりするので、危ない。。。

乾いてない丸太は、短くてもなめると痛い目にあいますから!

けっこう重いんですよ。

これが足の上に落ちると、痛いのなんの。

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なので、このようにつま先に金具が入っている安全靴を履いて作業してます。

決して、サンダルでは作業しないように。

この安全靴でも、上に落ちてくると痛いですからね。

また、よくあるのが、指のけが。

何かのはずみで、指を挟んだり、

指の上に丸太が乗っかったり。

これまた痛いのなんの。。。

あ、ほんとは革製のグローブが良いのですけどね。。。

普通の滑り止めつき軍手や、

素手でやってたりします。

斧の柄を握るとき、

素手の方が感触がイイんですよね。

まるで、グローブをつけなかった王選手のよう?(古い・・・)