里山保全活動(2018.02.10) | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

今日は、久しぶりの、

堀之内里山保全地域での活動日でした。

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今日も穏やかな里山。

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雪も、ほとんどなくなって、畑はいつもどおり。

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白菜も、なんとか育ってます。

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麦は、また少し大きくなってます。

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ということで、今日集まってもらった学生さんに、

麦踏をお願いしました!

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この麦踏の姿って、なんともシュールですよねぇ。。。

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そして、次の作業は、雑木林での落ち葉集めです。

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また、落ち葉の山が大きくなりました。

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そして、次の作業は、大柴原谷戸の耕作放棄された田んぼ後に茂った、

笹の駆除です。

今年も、冬の農閑期は、保全地域の他の団体のお手伝いということで、

この場所の、アズマネザサの駆除をやることに。

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のこぎりで、一本一本、切っていきます。

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地道な作業ですが、

刈り取った場所が開けていくと、なんだか嬉しくなりますね。

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こんな穴が開いてます。

これは恐らく自然薯堀りの跡では?

かなり深いです。

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笹を少し後退させることができました。

ほんとは、1月下旬にここの作業をやるはずだったのですが、

大雪で中止になっちゃったんです。

今日出来て良かった。


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畑に戻って、白菜を収穫。

開いたまんまの白菜です。


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今日の参加メンバー!

今回は男子ばかりで、力仕事もバリバリでした。

久しぶりに来てくれた子もいて、

嬉しいですねぇ~

学生ボランティア団体IVUSAから3名、
(写真は途中早退の1名が写ってません!)

中央大学ボランティアセンターから1名の学生さんでした。


みんな、お疲れ様!