薪ストーブの熾火 | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

今日は暖かいですね~。

ということで、薪ストーブは、火が入っておりません。

でも、つけないと微妙に寒い。

難しい温度です。


なお、通常の気温だと、夜7~8時ぐらいからつけ始め、

10時半には、ぶっとい丸太を投入して、

寝ます。

そう、我が家の夜は、早いのです。

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そして、明け方には火は消えてますが、

それでも室温は20度前後に保たれています。

やっぱり、丸太の熾火の効果は、抜群です。

ただ、投入する丸太の大きさには注意が必要で、

ストーブの窓から入れようとして、ギリギリ入らない場合が最悪。

一旦入れようとした丸太には、火が付いちゃってますから、

取り出すわけにもいかない。

そのまま押し込むしか無いのです。

なので、窓の大きさに合う丸太を見極めなければなりません。

以前は、それに失敗して、入らないので慌ててノコギリを持ってきて、

入る大きさに切断したことも。

窓を開けてますから、炎が暑くて、汗だくになりながら切りましたね。(笑)


しかし、明日は今日以上に暖かいとか。

明日もお休みですね。