緑地での活動(2016.12.17) | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

今日は、自然の会の活動でした。

今回のニュースは、この会の活動にも、

中央大学ボランティアセンターから学生さんが来てくれるようになったこと!

第一回目の今回は、学生さん一人と、ボランティアセンターの職員の方1名が参加してくださいました。

そして、いつもの学生ボランティア団体IVUSAから4名の参加。

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で、今日の活動はめぐみ野緑地の雑木林です。

倒木の解体処理と、竹の伐採と処理です。

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二手に分かれて、こちらは倒木の枝を、みんなで切っていきました。


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こちらは、竹(孟宗竹)の解体です。

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枝葉をのこぎりで切っていき、徐々に解体していきます。

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すっかり解体されました。

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そして、きった葉っぱ付きの枝と、幹をより分けました。

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竹のチームは、竹の枝を鉈で刈り取り、幹の部分をのこぎりで切っていきました。

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切った竹は、竹置き場に整列。

ほとんどの竹を処理することが出来ました。


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今回のメンバーで、雑木林で記念撮影。

ほんと、人手が無いと進まない作業なんで、

今日は、ぐぐっと作業がはかどりました。

緑地が、また一段と、綺麗になりましたね。

また、よろしくお願いします~。