ビオトープの草刈り(2016.07.30) | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

今日は、第5土曜日なので定例の活動日ではないのですが、

前回から2週間経過したので、自然の会の活動として、ビオトープの草刈りを実施しました。

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と、その前に、西側斜面の池の草刈りを少々。

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同時に、底に溜まった泥とヘドロを掻き出して、水深を確保。

この定期的な作業が肝要です。


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さて、今日のターゲットは、この湿地池。

池の周りの雑草が伸びまして、池がほとんど見えなくなってます。

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葛や、その他の雑草、灌木がすごい。

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そこで刈払機で、ガシガシ刈っていきます。

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今日は、Tさんも一緒。

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ちょっと離れた場所から。

緑が濃いですよね~。

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一緒に作業したTさんは、なんと今年で75歳。

私の母と同じ年です。

まぁ、私の母も、いまだにママさんバレー現役ですが。(笑)

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2時間ほどして、だいぶスッキリしてきました。

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湿地池も、よく見えるようになってきました。

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刈り取った草を集めて、山にします。

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この湿地池は、生き物と触れ合える格好の場所なので、

ぜひ、多くの方に見てほしいですね~。

木陰で涼しいし、最高の場所です。

あ、ただし、蚊が多いのでご注意を。