振り返り(神の使者) | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

振り返り(スピリチュアル)の続きです。

2013年のはじめ、この本と出会いました

神の使者
著:ゲイリー・レナード
訳:吉田利子


この本の存在は、もっと、ずっと前から知っていたのですが、

なかなか読む機会がありませんでした。

「神との対話」と同じ、吉田利子さんの訳だし、タイトルも似てるし(笑)

似たような内容だろうと、勝手に思ってたので、

気にはなっていたものの、いつか、いつか、と思いながら、そのままでした。

しかし、chieXさんから薦められて読んでみたら、

ビックリ仰天。

そこには、衝撃的なことが書かれていました。。。ドンッ

そして、内容が衝撃的であることも、さることながら、

心に響く度合いが、半端ない。。。

それから、何度も読み返すことになりました。


ところで、何がそんなに衝撃的だったかと言うと、

例えば、それまで私が学んできた常識ですと、

魂としての私は、喜怒哀楽を経験したくて、輪廻転生を繰り返し、

肉体を持ってこの世界に生まれてくる・・・

というものでした。

全ては、神が用意した世界やシステムであって、

この世の全てに感謝しなければならない、

という感じでしたでしょうか。


それが、「神の使者」では・・・

神は、この世界を、一片たりとも作ってはいないし、関与もしていない。

と言うではありませんか!

ただ、それだけなら、

ほんまかいな?

と、疑っておしまいなのでしょうけど、

この本に書かれている内容には、引き込まれるような何かがありました。


ちなみに、本の内容は、

著者の元に、二人のアセンテッドマスターが現れ、色々と教えてくれる・・・

というものです。

これだけだと、なんだかとっても胡散臭いですね。(笑)

まぁ、興味のある方は、どうぞ。