リコネクションの思い出 | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

今回は、過去のスピネタから。

前回はヘミシンクをやってた話を書きましたが、

今回は、リコネクション

結構有名だと思うんですけど、どうなんですかね?

アメリカのエリック・パールさんが始めた・・・

何と言うんですかね?いまだによく分かっていない。(笑)

ヒーリングもあるけど、

人体の再結合?

まぁ、ググってください。

私のイメージで言うと、

人の意識の覚醒を促す、ひとつの手法なのかな?

とにかく、理由はよく分かりませんが、

随分前から、リコネクションには興味がありまして、

2010年にリコネクティブ・ヒーリングを受け、

(その当時の記事は、こちら。)
http://blogs.yahoo.co.jp/rgv_kevin/60967532.html


2012年には、一生に一度受ければよいというリコネクションのセッションを受けました。

その時に、一番印象に残ったのは、

笑い、でした。にひひ

セッション中に、理由もなく笑いがこみ上げてくるのです。

まるで、堅くなだった私の心を、こじ開けられたような、

それほどの強烈さを感じましたね。富士山

そして、この時を境に、レジスタが現れました。

レジスタとは、リコネクションのセッションを受けると出てくることが多いようなのですが、

意識に関係なく現れる不随意運動です。

人によって全然現れ方は違うようですが、

私の場合、みぞおちを中心に、痙攣のような動きが出ることでした。

これは、リコネクションのことを思い浮かべただけで、

勝手に体が動き出すので、最初はビックリでした。

そのうち、みぞおちに意識を集中したり、

瞑想をしたりすると、レジスタが出るようになりました。

また、しばらくは、ちょっとしたことで涙が出たり、

感情が敏感な状態が続きましたね。


リコネクションを受けると、大きな変革がやってくる場合が多いと聞いていましたが、

私の場合もそうだったかな~と思います。

というか、変革期の真っただ中に、リコネクションを受けたということも言えますかね。

どちらにせよ、2012年前後は、大きな転換期だったと思います。

なんと言いますか・・・

例えて言うなら、土の中で眠っていた種が、

揺り動かされて目覚め、

ようやく芽を出すための準備を始めた・・・

という感じでしょうかね。

そして、ハートを意識するようになったのが、この時からでした。