パイン無垢材床10年 | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

我が家の10年補修は終わり、外装はリニューアルしましたが、

内装はそのままです。

パイン無垢材の床は、10年でどれくらい変化したのか?

住んでいると、よく分からない・・・。

ということで、過去の写真を探してみました。

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こちらは、ほぼ完成直後の床。

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こちらは、10か月後の床。

で、現在はこちら。

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ん~~、やっぱり年季が入っている感じがしますね。

若干黒ずんでいるような。

この、白くなっている場所は、二階の導線にあたる部分で、

交通量が激しいために、塗装が剥げてしまったようです。

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こちらもそう。

光が足りずに暗く映ってますが。。。

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こちらは、導線じゃない箇所。

やっぱり、全体的に黒ずんできてますね。

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こちらはダイニング。

椅子の後ろが摩耗してますね~。

でも、この摩耗も含めて、いい味が出てると思います。

なんてったって、肌触り(足触り?)がいいです。

当初、塗装のことで色々悩みましたが、今となっては良い色だと思います♪