2014シーズン終了 | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

MOTO-GP2014シーズンが終わりました。。。
 
マルケスに始まり、マルケスで終わりました。
 
先日のバレンシアGPは、チャンピオン・マルケスの底力を感じましたね~。
 
予選での転倒など関係ない強さでした。
 
今年は4強と言われましたが、その中でもマルケスが飛びぬけてましたね。
 
ポールポジション獲得回数、年間最多数共に新記録を樹立。
 
ランキング2位のロッシが、「マルケスさえいなければチャンピオンになれたのに!」と言ってたそうですが、
 
偽らざる気持ちだったでしょうね~。
 
そのロッシは、見事復活!
 
35歳でこの強さは、やっぱり凄い。
 
あらためてロッシの凄さを感じたシーズンでした。
 
 
しかし、MOTO3では、マルケスの弟、アレックス・マルケスがチャンピオンになり、
 
MOTO2では、マルケス一家と家族同然らしいエステベ・ラバトがチャンピオンになり、
 
まさに、マルケス一家のためのMOTO-GPでした。
 
 
MOTO-GP最終戦が終わると、一気に年末ムードになります。(笑)
 
もう、今年は終わったなぁ~、みたいな。
 
来年のテスト開始が楽しみ♪
 
ロッシは、タイトル奪還宣言をしたらしいですし、さらに強くなるでしょう。
 
ペドロサも、ロレンソも、頑張って!