薪ストーブの灰 | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

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今年の冬は寒いので、薪ストーブも毎日連続稼働中です。
 
燃えた後の灰もたくさんでます。
 
この灰、一昨年までは「燃えるごみ」として捨てていたのですが、
 
昨年からは、堀之内里山保全地域の畑に撒いています。
 
もう、100%の灰を畑に持って行ってますので、100%リサイクル~チョキ
 
そして、燃やしている薪は、里山の雑木林から出てきた剪定樹木ですので、
 
里山から薪を得て、灰を里山に還元しているのですよね。
 
薪ストーブって、なんて素晴らしい道具なんでしょう~。にひひ
 
こうやって、薪ストーブで薪を使うという目的があるおかげで、
 
雑木林の木を剪定する気にもなりますしね。
 
ただの保全のためだけよりも、気合が入ります。(笑)