
これ、読みました。
ビュイック・ドライバー アカシャ光の叡智
2012年と光の12日間のオリジナルソース
ゲリー・ボーネル/ 著
よしもとばなな/ 序文
坂本貢一/ 訳
2012年と光の12日間のオリジナルソース
ゲリー・ボーネル/ 著
よしもとばなな/ 序文
坂本貢一/ 訳
前回、初めてゲリー・ボーネルさんの対談本を読み、次はこれだと買ったものです。
というか、本屋さんでとりあえずゲリーさんの本を探したら、これがあったのですね。
しかも、「新次元の叡智」の続編だということを知らずに買ったので、読んでみてビックリ。
続編を先に読んでしまうことになりましたが、まぁいいかと読み進めました。(^^;
いや~。。。
面白かったです。(^^)
ゲリー少年が成長する様子が、とてもよく分かりました。
そして、なんと言っていいのでしょうか・・・
なんだかとてもワクワクするんですね。
子供の純粋さと、それから彼を守ってくれるたくさんの存在から与えられる、素晴らしい叡智。
いいな~、こんなピュアになりたい。
と思いました。
ちょっと種類は違いますが、「アミ」の時に感じた印象と似ている気がしましたね。
へぇ~、そうなんだ!
と、興味をそそるような話もたくさんあって、あっという間に読んでしまいました。
早速、「新次元の叡智」もアマゾンで注文しました。(笑)
無事、さきほど宅配便で到着しました~。(^^)
ということで、また前に戻って読みたいと思います。