先ほどの記事の続きです。(^^;
(http://blogs.yahoo.co.jp/rgv_kevin/60798784.html)
「自分を愛して!」の本の最後には、どう対処すべきかが書かれている部分があります。
いくつかの質問に答えながら結論を導き出すのです。
まず最初の質問は、これ。
「この病気があるせいで、私は何をすることができなくなっているだろうか?」
この答えにより、ブロックされている欲求が明らかになる、というのですが・・・
何度考えても思いつかないのですね~。(--;
実は、最初に思いついたのは、できなくなることではなく、
「病気のお陰で、仕事を無理しなくて済む」
ということだったんです。
ん~、これでは答えにならない。。。
次の質問はこれです。
「この病気があるせいで、私はどんな人間になれずにいるだろうか?」
これについて、最初に浮かんだ答えは・・・
「明るい人間になれない」
でした。(--;
そして最後の質問はこれです。
「私が明るい人間になったとしたら、私の人生では、どんな嫌なこと、または困ったことが
起こりえるだろうか?そのことで私は、どんなふうに自分を裁くだろうか?また、他の人たち
は、どんなふうに私を裁くだろうか?」
これについて、最初に浮かんだ答えは・・・
「周りが気になる。自分にそんな資格があるのか自信がない。」
「周りから抑えつけられたり、睨まれたり、妬まれたりする」
でした。(--;;
二つ目の質問の答えは、本来なりたいもの、三つ目の質問の答えは、ためにならない「思い込み」
なのだそうです。
うーん、厄介な思い込みですね。。。
そんな思い込みをした子供の頃の経験が何かあったのでしょうか。
ちょっと思い出せませんが。(--;
それから一つ目の答えも、なんだかスッキリしないので、もうちょっと考えてみたいと思います。