MOTO-GPの250ccクラスで、久々の日本人チャンピオンが誕生しました!
おめでとう~。青山博一選手!
モータースポーツ界では、暗い話題が多かった昨今ですが、久々に明るいニュースです。
開発の止まったホンダのマシンでの快挙は、ほんと素晴らしいです。
来年、最高峰クラスのMOTO-GPクラスにステップアップしますが、来年の活躍がほんとに
楽しみです。
ちなみに、世界グランプリの250ccクラスはこれで最後となりました。
今年で廃止され、来年からは600ccのMOTO2クラスとなります。
数々の名ライダーが名勝負を繰り広げたこのクラスがなくなるのは、ほんと寂しいです。
でも、その最後のチャンピオンが日本人だったのは、ほんと記念すべきことですね。