最近、新しく手に入れた本もないので、久しぶりに「神との対話」を手にとりました。
印象に残ったメッセージを書き留めてみます。
「魂にとっては、どんな行動をするかではなく、その間どんなふうに在るかだけが大切だ。」
「魂が追求しているのは在り方であって、何をしているかではない。」
「ほんとうにしたいことを、どんどんしなさい。ほかのことをしてはいけない。」
在ること、ですね。
私は何者で、どう在りたいか。
しっかりと在ることによって、ほんとうにやりたいことを自然と行うようになるのでしょうね。
ありがとうございます。