ちょっと前にカミさんと話した話題です。
ヒナがお友達の家に行くとき、必ずお菓子を持っていくそうです。
一人分ではなく、数人分の量。
なんでも、それがお友達の家に行くときの暗黙のルールになっているようなんです。
当然、ウチに遊びに来るときもそうなのですが、持ってきた分だけじゃなく、元々家にあるお菓子も出すそうです。なので、たぶんトータルすると凄い量のお菓子を子供たちは食べていることになります。
なんで、この話題になったかというと、お菓子を買う量が凄いからなんです。
お友達が家に遊びに来ても、お友達の家に行っても、お菓子が必要なので、どんどん無くなるんです。
まぁ、特にこの辺みたいに新興住宅地だとお互いに良く知らないし、お互いに気を使って、ついつい何か手土産を持たせてしまうんですね。
でも、ちょっとエスカレートしてる気がします。。。
もちろん、ウチのカミさんや他のお母さんたちも仕方なくやってると思うのですが、それにしても子供たちが1日に食べる量がどうも半端じゃない。実際、晩御飯の進みも悪いんです。
もうちょっと減らした方がいいと思うんですが、子供たちもそれに慣れていて、行った家でお菓子が出なかったり少なかったりすると、「お菓子まだ?」とか「もう無いの?」とか言うらしいんです。
うーん、なんとななりませんかね。
これは全国的な傾向なんでしょうか。。。