トイズファクトリー
記憶の音楽Gb

音に対して特殊能力を持つ少年サイ。彼の記憶に隠された謎と、次々と起こる不可解な事件との関係を解き明かすSOPHIAの松岡充主演で贈るSFサスペンス。共演は黒澤優、宮田和弥ほか。(Amazon.co.jpより






Gb=頭に埋め込まれたチップ。


聴覚障害者に音が聞こえるようにするチップ。
実際の聴覚を奪って、一人息子を実験台に。
それがサイ。

Gbの新たな可能性。


人間の内部にある原始の音。
音でドラッグ(=Gb)を作る。
時間が止まる。音が鳴り続ける。
一秒が一時間にも千年にも感じられる。
それに耐えきれなかった脳が破裂。

Gbを創り出せるのはサイのみ。



ピアニストのハツネと出逢ってサイは何かを得たのか。

深く、哀しい、音色が響く。



今日先週と今週のをまとめて見た。


アウトロー可哀想過ぎる!!

ラブワゴンに一人残る中、

スタッフのミスで外で話すゴキの会話が丸聞え。
ゴキはスタッフに禁断の恋をしていて。

それを知ったアウトローは、

一度は何も聞かなかった事にしようとするが、

いろいろあり怒り爆発!
ゴキに告白もせず、メンバーに別れも告げずにリタイア。

それを知ったゴキもリタイア。


アウトローもゴキも悪くないだけにやるせない。

あ~アウトロー良い感じに変わりつつあったのに。
あ~あ。



新しい出逢いを

たくさんの笑顔を

溢れる涙を

踏み出す勇気を

かけがえのない空間を

ありがとう

〔サッカー日本代表!最強占い!〕



【結果】

ranaさんは柳沢敦です!


●柳沢敦さんのあなたは、穏やかでものごとにこだわらないのんびり屋さん。鷹揚でゆったりと構えているあなたは他人との競争を好みませんが、内面に秘めた情熱は人一倍。狙ったものは時間はかかっても必ずゲットするという、着実な面も持ち合わせています。なによりも心の充実を優先させるタイプですから、仕事や恋人を選ぶときも、見た目や条件などには見向きもしないでしょう。中身を重視するあなたですから、仕事はどれだけやり甲斐を感じられるかに、恋人は相手の個性にポイントを置くはずです。だからこそ、本当にやりたいことや好きな人が見つかるまでには少し時間がかかるかもしれませんが、あなたらしい着実な歩みがきっと幸せを呼び込んでくれます。


●ranaさんの開運一人称は、「おいどん」です!



もうすぐW杯やしね♪

ヤナギは好き☆頑張れ~

東芝EMI
10th ANNIVERSARY TOUR 2005 a piece of blue sky~遥かなる宝島~

2006.6.28 on sale
<DVD2枚組>価格:¥5,800(税込)
豪華特殊パッケージ仕様
初回特典:スペシャルブックレット付
20曲、150分収録予定
会場:東京厚生年金会館 日程:2006年11月26日


これまでにないライブ空間を作り出し、会場が巨大な海賊船に変わった壮大なライブ。SOPHIA 10周年を締めくくったライブが待望のDVD化(「Oricon」データベースより)。





まさに待望、待ってました。


この公演についてのレポは【SOPHIA】 に書いてあります。


もう一度あの海賊船に乗れるなんて。



@2006.5.14 大阪厚生年金会館大ホール



いつものように『愛の讃歌』が流れる

五ヶ月振りのライヴ、待ち望んでいたこの空間



幕が降りたステージに宇宙をイメージした壮大な映像が流れ、

そして大きく映し出された胎児

その目に吸い込まれるようにして幕が開く

映像の余韻を残しながら『零と宇宙』が始まり、

オーディエンスの手拍子がギターと重なり『まるごし』へ


『one summer day』では泣きたくないのに、いつも涙が止まらない

哀しい涙では無く、愛しい切ない涙



アルバム曲から離れ演奏された『little cloud』

MCを挟み『GJ escAPE』『Yes, attention』とテンポの良い曲が続き、

早くも会場が一体感に包まれる


孤独に苛まれ寂しさが流れる『sunday diary』を経て幕が再び降り、

歌詞の一部と映像が画面に映された『願いよ 届け』

より一層心に響いた「あきらめないで」と言う言葉


『ANSWER-イチバンタダシイコタエ-』で、

何かが終わって始まった気がした


『brother&sister』のPVをイメージした映像が流れ、

『STRAWBERRY&LION』『ミサイル』と格好良い曲が演奏される



毎度大爆笑のMCを挟み『game』
『青い季節』『街』のスタンダード曲が終わり、
初めて歌った『エンドロール』では、いろいろなモノを胸に刻んだ


『Believe』『ヒマワリ』はこの位置で演奏されるコトに意義があり、
そしてラストの『Thank you』


曲が終わりに近付くにつれ徐々に客電が付く

この演出は気持ちまでつられて明るくなり、

終わってしまう悲しさを何処かに吹き飛ばしてくれた



白を基調としたシンプルなステージセット


ツアータイトルである”W+e”が立体的に設置され、

曲ごとにライトで照らされ色が変わる




”W+e”

「We」自分と誰か

「+」そこから繋がって行く仲間達



角田 光代, 島本 理生, 栗田 有起, 生田 紗代,
宮下 奈都, 井上 荒野
コイノカオリ

人は、一生のうちいくつの恋におちるのだろう。ゆるくつけた香水、彼のタバコや汗の匂い、好きな人に作った特別な料理―。柔らかく心に迫る恋の匂いをモチーフに繊細に、あるいは大胆に綴った6つのラブストーリー。(Amazon.co.jp より)





全体的に大人の恋を綴った物語が多い。

私もずっとそうやって恋をしていくのだろう。

装丁が綺麗で、タイトルも好き。