「戦場の絆」の新モビルスーツ予想・12月その4 | 函館から ファイティング・レイのブログ

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 本日も、「機動戦士ガンダム 戦場の絆」について書きます。
 以前、連邦軍は「MSA-003 ネモ」、公国軍は「RMS-108 マラサイ(UC)」が先行支給された際、個人的には「Z」以降「UC」までの作品に登場した、連邦軍の「RGM-79R ジムⅡ」と「RGM-86R ジムⅢ」、公国軍(アクシズ/ネオ・ジオン)の「MS-14J リゲルグ」と「AMX-119 ギラ・ドーガ」に次ぐ、登場希望Bランクのモビルスーツですので、評価できる旨、書きました。
 実際、「Z」「ZZ」「逆シャア」のMSの大多数は、「可変」やら「ニュータイプ」やらというのが多く、MSの種類自体も多いので、キリがありません。
 又、「Z」「ZZ」は世界観がややこしいというきらいがあります。
 それ故に、モビルスーツは評価していない物も多かったのですが、「MSA-003 ネモ」、公国軍は「RMS-108 マラサイ(UC)」は登場希望Bランクのモビルスーツですので評価できました。
 これに続く、Cランクのモビルスーツは、連邦軍はCランクのモビルスーツは、連邦軍は「RMS-099 リックディアス」、公国軍は「RMS-106 ハイザック」ですが、最後のDランク、連邦軍はありませんが、公国軍は「RMS-117 ガルバルディβ」です。