「戦場の絆」の新モビルスーツ予想・12月その2 | 函館から ファイティング・レイのブログ

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 本日も、「機動戦士ガンダム 戦場の絆」について書きます。
 以前にも、ブログで「Z」以降「UC」以前の連邦軍のモビルスーツについては、「RGM-79R(RMS-179) ジムⅡ」「RGM-86R ジムⅢ」が、アクシズやネオ・ジオンで、「Z」以降「UC」以前のモビルスーツを出すならば、「MS-14J リゲルグ」と「AMX-119 ギラ・ドーガ」が、戦場の絆に登場しても良いと思います、と書きました。
 これら2機種は、「RGM-89 ジェガン」「RGM-89D ジェガンD型」につながるモビルスーツであると同時に、「ジムⅡ」は「Z」に、「ジムⅢ」は「ZZ」「逆シャア」に登場した、いわば「ジェガンシリーズ」までの「ミッシングリンク」をつなぐモビルスーツだからです。
 これは「ギラ・ドーガ」も同じで、「AMS-129 ギラ・ズール」までの「ミッシングリンク」をつなぐモビルスーツだからです。
 又、「リゲルグ」は、「MS-14A ゲルググ」シリーズのカタログスペックやポテンシャルの高さを証明するモビルスーツだからです。
 すぐには困難だと思いますが、今後に期待しています。
 蛇足ですが、「ジムⅡ」のカラーリングは、「Z」の連邦軍・ティターンズ仕様の赤系統をメインで、エウーゴ仕様の緑系統と、「UC」のトリントン基地配備仕様の青系統をエクストラカラーで、「ジムⅢ」のカラーリングについては、「ZZ」のエウーゴ仕様の緑系統をメインで、「UC」のトリントン基地配備仕様の砂漠用カラーをエクストラカラーで出して欲しいです。
 又、「ギラ・ドーガ」のカラーリングは、「レズン・シュナイダー」専用機の青系統をエクストラカラーで出して欲しいです。