「ドームスクリーン」方式 | 函館から ファイティング・レイのブログ

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 「機動戦士ガンダム 戦場の絆」は、「ドームスクリーン」方式と銘打っています。
 所謂「コックピット」に近い筐体で、実際に操縦している感覚になります。
 現在、バンダイナムコはこの「ドームスクリーン」方式の「POD」筐体を別のゲームに流用しています。
 戦闘機を題材にしている「マッハストーム」と、スターウォーズを題材にしている「スターウォーズ:バトルポッド」です。
 今後も、様々なジャンルのゲームに応用して欲しいと願っています。