ミク「うふ💚こんにちは💚このブログのアイドル・ミクです💚」

リン「やっほー💛このブログのアイドル・リンだよ💛」

ルカ「ごきげんよう🩷このブログのアイドル・ルカです🩷今回はMGのライデン専用ザクを私たち看板娘3人でレヴューします🩷」

 

MS-06R-2 高機動型ザクⅡ(ジョニー・ライデン専用機)
『MSV』より出展。ジオン公国がザクⅡを再設計し、宇宙戦に特化したMS。バックパックと脚部以外はザクと同じだが、素体フレームやジェネレーターは全くの新設計が施された別機体となっている。推力はザクと比べ大幅に上昇しているが、稼働時間が短く、扱いが難しい。しかし、その高性能ぶりはエースパイロット達から好評され、配備の希望が殺到した。だが操作性、生産性共に低い本機の生産数は少なく、ジオンのパイロット中では「連邦の戦艦を沈めるよりR型を入手するほうが難しい」と噂される。
R-2型はR1-A型をさらに改良し抜群の機動性を得たR型の完成体といえる機体で、その性能から「ザクの皮を被ったゲルググ」と謳われる。しかし、生産性は依然低く、次期主力MSの座はリックドムに奪われ、本機の生産は僅か4機に止まった。
そのうち1機が"真紅の稲妻"の名を持つジオンのエース、ジョニー・ライデン少佐に送られ、彼のパーソナルカラーである真紅と黒で塗装され、機動力と射撃能力を活かした戦法で連邦軍を畏怖させ、多数の連邦艦隊やMSを撃破している。その容姿から"赤い彗星"のシャア・アズナブルと勘違いされることもあったといわれるが、この機体における活躍のおかげでライデンの名が一躍宇宙世紀に知れ渡り、名実共にライデンを象徴する機体といえる。
 
全高:17,5m
重量:49,5t
ジェネレーター出力:1340kw
スラスター推力:55000kg
装甲:超硬スチール合金
所属:ジオン公国
武装:ザク・マシンガン、ザク・バズーカ、ヒートホーク、ジャイアント・バズ、etc
パイロット:ジョニー・ライデン

 

 

ミク「うふ💚まずはフロントヴューから紹介しますね💚シャア専用ザクの赤みとはまた違う濃いめの赤が印象的ですね💚」

 

リン「リアヴューだよ💛」

 

ルカ「MSVの機体はデカールを貼るのが楽しみ、とウチのマスターは言ってました🩷」

 

ミク「付属武器はザク・マシンガン、ヒートホーク、グリップ大きめのジャイアントバズですね💚」

 

リン「ライデンのザクはバズーカを持ってるのが印象的なんだよね💛」

 

ルカ「シャア専用ザクと並べてみました🩷見比べることで違いが分かるでしょう🩷」

 

カラーリング
紅・・・キャラクターレッド+MSレッド少量+つや消しブラック少量
黒・・・MSファントムグレー30%+つや消しブラック60%
灰・・・MSグレージオン系
鉄・・・ガンメタル
黄・・・キャラクターイエロー