ミク「うふ💚こんにちは💚このブログのアイドル・ミクです💚」
リン「やっほー💛このブログのアイドル・リンだよ💛」
ルカ「ごきげんよう🩷このブログのアイドル・ルカです🩷今回はプロセカの新旧プロフィールカードを再度投稿してみました🩷」(リンにデコピン)
リン「痛っ!?…ムキー!またデコピンしたな!」
ルカ「何?文句があるのかしら?」👿
リン「う…」😨
ルカ「ほら、文句があるなら言ってご覧なさい。おチビさん?」👿(リンのほっぺをつまんで脅す)
リン「痛いっ!?…うぅ…」😢
ミク「ルカさん、やめて。リンちゃん泣きそう。」
ルカ「もう泣きそう♪おチビさんたらホント泣き虫ね♪」(リンのデコに輪ゴムをバチン!)
リン「痛いっ!?…うあ~ん…」😭
ミク「嗚呼、泣いちゃった…よしよし、リンちゃん泣かないで。」
リン「あ~ん…あ~ん…」😭
ルカ「泣いた♪やっぱり泣いた♪おチビさんたらすぐ泣いて♪嗚呼かわいい♪幼くてかわいい♪」
ミク「ルカさん、もうやめて。どうしてリンちゃんをいじめるの?」
ルカ「おチビさんの顔を見るといじめたくなるの♪」
ミク「そんなひどいことやめて。リンちゃん、いつもいじめられて泣いてるの。いじめるなんてひどいことしないで。」
ルカ「あなたは一生、私にいじめられるのよ♪お・チ・ビさん♪」
リン「いやーあー!」😭(逃げた)
ルカ「逃がさないわ♪」
MEIKO「こらルカ!リンをいじめたら許さん!」
ルカ「いいじゃないですか。おチビさん、すぐ泣くんですもの。」
MEIKO「ダメ!いじめたらご飯抜きよ!」
リン「あ~ん…MEIKO姉…」😭(MEIKOの後ろに隠れる)
ミク「ほっ…MEIKOお姉ちゃんが居てくれてよかった。」
(尚、このレヴューはミクたちが魔王に捕らわれる前のお話という設定)
初音ミク
ミク「うふ💚まずは私のから紹介しますね💚」
ミク「こっちは後期のです💚」
鏡音リン
リン「リンのだよ💛」
巡音ルカ
ルカ「私のです🩷」
MEIKO
MEIKO「私のね🌹」
鏡音レン
レン「オレのだぞ🍌」
KAITO
KAITO「俺のだな🍨」