HGUC　ザクⅢ

そら「こんそめー🌠ときのそらでーす🌠」

みこ「にゃっはろ～🌸さくらみこだにぇ🌸」

スバル「ちわっッス📣大空スバルッス📣」

まつり「こんにちわっしょーい🥭夏色まつりやで🥭」

リゼ姫「お久しぶりです🦢ヘルエスタ王女のリゼと申します🦢今回は私たち5人とカリオペさんでHGUCのザクⅢをレヴューしますわ🦢」

AMX-011　ザクⅢ

『機動戦士ガンダムZZ』に登場。ネオ・ジオン(アクシズ)がザクIIの正統派後継機として開発した汎用MS。ザクの系統らしく汎用性、拡張性、生産性に優れるだけでなく、総合戦闘能力にも優れた万能かつハイスペックな機体となっている。しかし、同時期にロールアウトしたドーベン・ウルフのが高性能と評されたため、正式採用には至らなかった。

『ZZ』劇中では試作機の1機にラカン・ダカランが搭乗し、ダブリンへのコロニー落とし作戦に参戦し、ZZガンダムと交戦した。

型式：AMX-011

全長：21m

重量：44.2t

ジェネレーター出力：2150kw

スラスター推力：172000kg

装甲：ガンダリム・コンポジット

武装：口部メガ粒子砲、腰部ビームキャノン(ビームサーベル)、銃剣付ビームライフル

所属：ネオ・ジオン(アクシズ)

パイロット：ラカン・ダカラン、etc

しかし、こちらは並のMSとは違うんだよ！