魔王「今回は余が使う魔食器を少し紹介しよう。」
地獄少女「魔王様直々のご紹介よ。刮目しなさい。」
魔キャンドルスタンド
魔王「まずは魔キャンドルスタンドからだ。骸骨で作られている。」
地獄少女「ダークレッドとブラックの2種があるわ。」
魔クロッシュ
魔王「次は魔クロッシュだ。」
地獄少女「これもダークレッドとブラックがあるわ。」
魔ティーカップ&魔ポット
魔王「魔ティーカップと魔ポットだ。余は紅茶派なのでな。」
地獄少女「ちなみに、私は緑茶派です。」
魔フォーク&魔ナイフ&魔スプーン&魔プレート(大・小)
魔王「魔フォーク、魔ナイフ、魔スプーン、魔プレートのセットだ。これでディナーをいただく。」
地獄少女「食事を作るのは私です。」
魔王「…さて、そろそろ"魔の儀式(サバト)"の時期よな。」
地獄少女「はい。準備は整ってます。」
魔王「生贄もいることでな。」
地獄少女「楽しみです。」
魔王「クク…」