一同「アイちゃん、お疲れさま💝」
アイ「おー！皆してご苦労様♪」
そら「良いって良いって♪」
みこ「お世話になったのにぇ🌸」
スバル「他所行っても元気でッス📣」
まつり「ウチらVチューバー組には大先輩やさかいな🥭」
リゼ姫「私も、先輩Vチューバーとしてアイさんを尊敬してますわ🦢」
ミク「グスン…」😢
リン「ミク姉、泣いてたら悪いよ💛」
ルカ「アイさん本人が決めたのだから仕方ないでしょう🩷」
アイ「…無理しなくていいよ、ミクちゃん。」
ミク「…ごめんね。お別れ、凄く辛くて…」😢
アイ「…私もそうだけど、それがミクちゃんじゃん。分かってるよ。私たち、親友(マブダチ)だもんね。」
MEIKO「さて、そろそろ個別の挨拶が済んだところで、全員でお別れ会しましょう。」
ミク「あ…うん。」
アイ「MEIKO姉ちゃん、最後まで気前良いな～」
ミク「それじゃ、アイちゃん。私たち、ずっと親友(マブダチ)だよ💚」
アイ「うん。また縁があったら会えると良いね💜」
ミク「きっと会えるよ。私たち、親友(マブダチ)だもん💚」
アイ「うん。私たち、親友(マブダチ)だもんね💜」
～回想
アイ「よーし！モビルハロ、行っくぞー！」
ミク「はい、アイちゃんに誕生日プレゼント💚」
アイ「おー♪プチッガイ♪ミクちゃんたちとお揃いだー♪」
ミク「花見に来たことで、ここで1曲歌いまーす💚」
アイ「さすがミクちゃん！🎤常備してるなんて♪」
～回想終わり
一同「今までありがとうアイちゃん💝」