ミク「うふ💚こんにちは💚このブログのアイドル・ミクです💚」

リン「やっほー💛このブログのアイドル・リンだよ💛」

ルカ「ごきげんよう🩷このブログのアイドル・ルカです🩷」

MEIKO「今回はジャンボソフビのガンタンクを私たち4人でレヴューするわよ。」

 

RX-75 ガンタンク​
『機動戦士ガンダム』に登場。地球連邦のモビルスーツ(以下:MS)開発プロジェクト「V作戦」によってロールアウトした連邦軍最初のMS。開発当初、マニュピレーターの動作やAMBACシステムによる2足歩行が上手くいかず、腕部を4連装ボップミサイル、脚部をキャタピラとして急遽完成させた。そのため運動性、汎用性に難があるが厚い装甲と高い火力を備える。当然、接近戦はほぼできないため、基本的に両肩の長距離キャノンによる遠距離砲撃をメインとしたMS。また、上半身を分離させて固定砲台としての運用も可能。V作戦の例に漏れず、コア・ブロックシステムも搭載している。
『1stガンダム』本編ではホワイト・ベースに配備された機体に当初、正規兵のリュウ・ホセイが腹部コクピットにてメイン操縦を、民間人のハヤト・コバヤシが頭部コクピットにて砲手を担当していたが、リュウ死後、1人乗り専用に改修された。
 
型式:RX-75
全高:15m
重量:56t
ジェネレーター出力:878kw
スラスター推力:88000kg
装甲:ガンダリウム合金
武装:肩部低反動キャノン砲、腕部ボップ・ミサイル
所属:地球連邦
パイロット:ハヤト・コバヤシ、リュウ・ホセイ、etc

 

く…ここで当たれば、オメデトウってところだな!

ミク「まずはフロントヴューから紹介しますね💚MSと戦車を+して÷2した感じですが、7~8割は戦車ですね💚」

 

リン「リアヴューだよ💛バックパックも独特だよね💛」

 

ルカ「サイドヴューです🩷キャタピラが見て取れますね🩷」

 

MEIKO「腕とキャノンはもちろん可動するわよ。他にも、原作では可動しない設定だった腰も可動するの。」

 

ミク「元祖SDと見比べてみました💚」

 

リン「BB戦士とも見比べてみたよ💛」

 

ルカ「同じくジャンボソフビのガンダムと並べてみました🩷」

 

MEIKO「今回のもキャラクタープレートが付属するのよ。」