ミク「うふ♥こんにちは♥このブログのアイドル・ミクです♥」
リン「やっほー♥このブログのアイドル・リンだよ♥」
ルカ「ごきげんよう♥このブログのアイドル・ルカです♥」
MEIKO「今回は今年最後の〆の挨拶よ。」
アイ「はいどうもー🌱」
リゼ姫「失礼致します🦢」
まつり「こんにちわっしょーい🥭」
そら「こんそめー🌠」
みこ「にゃっはろ~🌸」
スバル「ちわッス📣」
ミク「わあ、皆来てくれて嬉しいなあ♥」
アイ「もちろん♪私たちはVダイバーズ♪仲間だもんね♪」
そら「年末でも新年でも皆ちゃんと繋がってるよ♪」
リン「もう、ミク姉はホント純粋だなあ。」
ルカ「おチビさんはホント泣き虫ね♪」(リンにデコピン)
リン「痛っ!?…ムキー!またおチビって言った!またデコピンした!」
ルカ「そんなに文句があるのかしら?」👿
リン「う…」😨
ルカ「ふふ♪おチビさん♪」(リンのほっぺをつまむ)
リン「痛いっ!?…うぅ…」😢
ルカ「あなたは一生、私にいじめられるのよ♪お・チ・ビさん♪」(リンのほっぺを揺する)
リン「うぅ…あ~ん…」😭
ミク「ルカさん、やめて。リンちゃんは私のかわいい妹なの。」
ルカ「嫌♪」
MEIKO「こらルカ!やめなさい!」
ルカ「…」
リン「あ~ん…」😭
ミク「よしよし、リンちゃん泣かないで。」
スバル「…ルカさんの意地悪も最後まで健在ッスね。」
みこ「リンちゃんの泣き虫もなのにぇ。」
そら「…やっぱし次から泣き虫ちゃんて呼ぼうかな。」
まつり「なあ、リンちゃんいじめるのやめようや。」
リゼ姫「…話が脱線しましたね。MEIKOさん、今日の集合目的は何ですか?」
MEIKO「そうだったわ。今回のが今年最後の活動になるから、何か皆で言いたいこと言ってほしいの。例えば、今年やれてよかったこととか。」
まつり「それやったら用意するまでもないやんか。」
アイ「こういうのは決まってるよね。」
リゼ姫「もちろんですわ。」
そら「定番中の定番だよね。」
みこ「これ以外にあり得ないのにぇ。」
スバル「これを差し置いてないッスよ。」
ミク「さすが、皆よく分かってくれてる♪」(実は事前に皆にSMSを送ってたミク)
リン「グスン…」😢
ルカ「おチビさんたらまだ泣いてるのね。もっといじめてあげようかしら♪」
リン「ひっ!?」😨
MEIKO「こら、やめなさい。皆もう分かってるみたいだから、躊躇いなく行くわよ。せーの…」
一同「私たちは…Vダイバーズ💝」
まつり「は~やっと言えたで。」
そら「今年もこれ、て気がするね。」
みこ「来年もまた良いことあるように、なのにぇ。」
スバル「書き切れないからここでは割愛するッスよ。」
リゼ姫「今年やれてよかったことはやはり私たちVダイバーズの結成ですわね。新参者の私がブログを象徴するグループに入れて頂けて凄く光栄です。」
アイ「キャッチコピーとか仲間の証とかも付けてもらえたしさ。ぶっちゃけ私、ボカロ荘を出てからちょいと不安だったけど、Vダイバーズが結成されてまたミクちゃんたちと一緒に居られるー!て思って凄く嬉しかったよ。」
ミク「ふふ♪私もアイちゃんとまた友達で居られて凄く嬉しい♥」
リン「リンもダイバーズ結成されて嬉しかったな。」
ルカ「美兎さん、はあとさんの脱退は残念だけど、ダイバーズの結成でまた一段と盛り上がりそうだものね。」
ミク「友達でもあって、仲間でもあるんだよね。私たち♪」
まつり「おう、もちろんやで♪」
そら「少なくとも、仲間の証がある限りね♪」
リゼ姫「仲間の証もそうですが、私の中ではVダイバーズとして皆さんと一緒に居られるのが1番ですわ。」
ミク「あ、うん♪私もそれ♥」
みこ「みこもにぇ♥」
スバル「スバルもッス♪」
MEIKO「…そうね。それと、今後やりたいことってある?」
ミク「う~ん…やっぱ推し活かな。ダイバーズとして皆の絆をもっと深めたり、お揃いのモノ作ったりしたいの。とりわけ、今は全員のアクスタが欲しいかな。」
リン「うん。リンもそれ考えた。」
ルカ「今、釣られて考えたのでしょう?おチビさんは♪」
リン「ムキー!リンおチビじゃない!」
ルカ「いいえ、あなたはおチビさんよ♪お・チ・ビさん♪」(リンに輪ゴムを飛ばす)
リン「痛いっ!?…うぅ…あ~ん…」😭
ミク「嗚呼、また泣いちゃった…よしよし、リンちゃん泣かないで。」
そら「あ~あ…」
みこ「また泣かされたにぇ…」
MEIKO「…ルカ、後で説教よ。」
リゼ姫「アクスタ、またオーダーメイドするのですか?」
ルカ「ええ、13人分ね。」
アイ「一気に13人分オーダーするの?」
ミク「いや、最初は私とリンちゃんとルカさんのをお試しで。それで思う通りのデキなら全員分オーダーメイドするの。」
まつり「それやったらウチのも是非作ってもらいたいわ♪」
ルカ「それと、あとはまたカラービジューかしら。」
まつり「おお、アレもまた楽しみやわ♪」
そら「また全員に合うカラーのがあれば良いね♪」
スバル「…お、そろそろ時間スよ。」
MEIKO「そうね。そろそろ最後の〆の挨拶しましょう。皆行くわよ。せーの…」
一同「今年もお世話になりました。ブロ友の方々ありがとうございます。来年もまた私たちVダイバーズ、ひいてはこのブログをよろしくお願いします💝」
ミク「ここに感謝状をお送りしますね♥」
KAITO「全然出番なかったけど、俺たちもよろしく!」
レン「そんじゃ、また来年な~」
葛葉「あばよ~」🚬👋
がくぽ「グフフフフ♥麗しのルカ殿♥いつの日か必ず我が花嫁となるのだ♥️ハァハァ…」😍(いつの間にか脱獄したストーカーがくぽ)