リン「やっほー♥このブログのアイドル・リンだよ♥今回は四葉姉たちの家でクリスマス会第2弾だよ♥」
一花「よし、皆で赤点回避できたね!」
二乃「これもアイツ(風太郎)のおかげね。」
五月「私はそれに加えてKAITOさんのおかげでもあります。」
四葉「ねえ、🍰てまだ来ないの?」
三玖「そういえば…」
一花「日時指定で注文してるからそろそろだと思うよ。」
二乃「ん?宅配便なの?」
五月「ボカロ荘から頼んでると聞きましたよ。」
🏓
リン「メリクリ~🔔宅配だよ~♥」
レン「メリクリ~🔔🎂持ってきたぞー🔔」
一花「あら、随分かわいいサンタさんだね♪」
リン「えへへ♪」
四葉「リンちゃーん♥」
リン「わー四葉姉ー♪」
四葉「嗚呼もう♥リンちゃんかわいいなあ♥」😍
リン「いや~それほどでも♪」
四葉「サンタ服もネ♪リンちゃんにピッタシ似合ってるよ♥」😍
四葉「はあ~…リンちゃん♥」😍
リン「リン、四葉姉大好き♥」
五月「…四葉はホントにリンちゃんが大好きですね。」
二乃「…まあ、今に始まったことじゃないけどね。」
~
レン「ほい、注文の🎂な。MEIKO姉特製の。」
一花「おお、美味しそう!」
リン「リンも手伝ったんだよ♪」
四葉「ありがとう、リンちゃん♥」
五月「今、7人いるから8等分すると1切余りますよね。私が2切もらって良いですか?」
二乃「あんたって子は…まだ切ってさえないでしょ。」
レン「んじゃ、オレ帰るわ。」
一花「え?もう?せっかくだからウチで遊んでいきなよ。」
レン「いや…そうは言ってもな…」
一花「リンちゃんは遊んでってるよ♪」
四葉「リンちゃん、今日ウチに泊まってく?」
リン「うん♥四葉姉と一緒に寝るね♥」
五月「やっぱり食べ足りないです。二乃、何か作ってください。」
二乃「しょうがないわね。特別よ?」
三玖「…何か私、影薄いような…」