ルカ「ごきげんよう♥このブログのアイドル・ルカです♥今日から3日間、クリスマス会を実施します♥第1弾は私の音楽教室です♥」

 

 

さやか「ルカ先生ー!」

まどか「こんばんは。」

なぎさ「こんばんはなのです。」

 

ルカ「いらっしゃい♥私のかわいい教え子たち♥」

まどか「あ、はい…」😓

ルカ「ふふ♪まどかさん、こっちにいらっしゃい♥」

 

ルカ「嗚呼、まどかさんてホントにかわいいわ♥」(まどかを抱きしめる)

まどか「ひ、ひいっ!?」😨

 

ルカ「ふふ♪kissしてあげようかしら♥」

まどか「あ…あの…放してください…😨

ルカ「ふふふ♪嫌♪」

ほむら「やめてください!まどかが困ってます!」💢

杏子「へいへい、ルカ先生はまどか大好きでやんすね、と。」

 

さやか「ルカ先生、私もハグしてー♪」

マミ「その次は私もお願いします。」

なぎさ「その次はなぎさもなのです。」

杏子「ゲー!?お前ら正気か?」

ルカ「…杏子さん、今何て言ったのかしら?」👿

杏子「…すんません。」

 

 

まどか「わあ、🍓いっぱいでかわいい♪」

ルカ「ふふ♪今回は🍓スイーツを揃えたのよ♪皆、🍓は大好きでしょう?」

さやか「もっちろん大好き♪ルカ先生も大好き♪」

マミ「いつもご馳走様です♥」

ルカ「ふふ♪当然よ。あなたたちは私のかわいい教え子ですもの♥️」

 

なぎさ「ブッシュドノエルもあるのです♪」

さやか「さっすがルカ先生♪クリスマスはいつもに増して豪華だよね♥」

杏子「ルカ先生、やっぱ太い腹だよなー♪」

マミ「太っ腹でしょ。失礼よ。」

 

ルカ「さあ、まどかさん。私と一緒にいらっしゃい♥」

まどか「あ…は、はい…」😓

ルカ「ふふ♪従順ね。また抱きしめてあげたいわ♥」

まどか「ひっ!?…あ…あの…今度は何ですか?」😨

ルカ「私と2人で歌のレッスンをしましょう♥マンツーマンで手取り足取り教えてあげるわ♥」

まどか「る…ルカ先生と2人で…ですか?」😥

ルカ「そうよ♥」

ほむら「また!私もご一緒させてください!」

?「グフフフ♥」

ルカまどかほむら「!?」

 

ストーカーがくぽ「グフフフ♥"めりーごーいんぐ"であるな♥️麗しのルカ殿♥」😍

ルカ「…ワケの分からないことを。相変わらずオツムの弱い男ね。」

がくぽ「それにしてもお主は美しいのう♥さあ我が花嫁となるのだ♥」😍

ルカ「何度言わせるの?キッパリ断ったでしょう!さっさと出ていきなさい!」👿

がくぽ「断るなどできぬ♥さあ我と共に来るのだ♥」😍

ルカ「嫌!」

 

~謎のスイッチが作動

がくぽ「ぐほあッ!?」😵

 

ルカ「痴漢除けの罠を仕掛けておいてよかったわ。」

まどか「だ…大丈夫ですか?ストーカーさん…」

ほむら「心配なんかしなくていいわ、まどか。コイツはルカ先生に最低なことをやらかすクソ野郎よ。」

ルカ「ほむらさん、このストーカーを首に縄括って警察に突き出しておいて。」

ほむら「分かりました。ついでにフンドシ一丁に引っぺがしておきます。」

 

がくぽ「我は諦めぬぞ…麗しのルカ殿…いつの日か必ず…お主を…我が花嫁に…ブツブツ…」🥶