ミク「こんにちは。このブログのアイドル・ミクです♥」
リン「やっほー！このブログのアイドル・リンだよ♥」
ルカ「ごきげんよう。このブログのアイドル・ルカです♥今回は闇キッチンで料理対決です♥尚、ここからはアイさんが司会を務めます♥」
アイ「はいどうもー！Vチューバーキズナアイです！今回もまた闇キッチン料理対決で司会を務めることになりました！さあ、東軍と西軍のお二人さん、入場してくださーい！」
はあと「イエーイ！はあちゃまっちゃま～！」(←決め台詞)
二乃「ふん。今度は私が勝つからね。」
そら「やった～♪料理対決だ～♪」
みこ「楽しみにぇ♪」
スバル「今回は何が食べられるんスかね♪」
はあと「お手柔らかにね♪」
二乃「こっちの台詞よ。」
アイ「はーい！刺激し合うのはその辺にしてねー？故意で相手の邪魔したら失格だよ！それと、負けた方は豚の餌ー！て言われるよ♪」
そら「ゑ！？そんなのあったっけ？」
みこ「それ、前も言ってたにぇ。」
スバル「そら、冗談真に受けすぎッスよ。」
アイ「それじゃ、マジカルクッキング始まるよー！」
オーダー
-フルーツポンチ-
～約1時間後
二乃「🍍があったから🍍メインのポンチにしたわ。」
はあと「私は1番オーソドックスな🍉にしたよ。」
スバル「おおー！どっちも豪華ッスね♪」
みこ「どっちも美味しそうにぇ♪」
そら「しかもボリューム凄い♪」
アイ「さあ、判定は？」
スバル「スバル、🍍好きだから二乃さんのッス！」
みこ「私ははあとのに1票にぇ。」
そら「私は…今回は二乃ちゃんのかな。」
アイ「はい！というワケで今回の勝者は二乃ちゃんでしたー！」
はあと「う～…負けちゃった…」😢
二乃「ふふん♪言ったでしょ。私が勝つって♪」
二乃「ね、メアド交換しない？今度一緒に料理店やショッピングに行ってさ、お互いに料理のスキルとか知恵を盗み合うの♪」
はあと「あ、それ良いね♪」
二乃「決まりね。そんじゃ登録して。」
はあと「OK。」
アイ「ナイスファイトな〆でしたねー！私もフルーツポンチ食べたくなっちゃいました！あ、言い忘れたけど私の持ってるこれ、りんご飴じゃなくて🎤です！次回の料理対決も私キズナアイが司会を務めさせていただきまーす！それじゃ、Vチューバーキズナアイでした！またねー！」👋