ミク「こんにちは。このブログのアイドル・ミクです♥」​​
​​リン「やっほー!このブログのアイドル・リンだよ♥」​​
​​ルカ「ごきげんよう。このブログのアイドル・ルカです♥今回はHG THE ORIGINのガンキャノン最初期型を私たち3人でレヴューします♥」

 

RX-77-2 ガンキャノン​
『機動戦士ガンダム』に登場。地球連邦のMS開発プロジェクト「V作戦」によってロールアウトした中距離砲撃用MSで、同軍初のマニュピレーターや脚部AMBACを装備した機体。両肩のキャノンによる中距離からの砲撃を主体としたMSで高い火力を持つ。また、ガンダリウム合金を二重にした重装甲を持ち、ザクのマシンガンやバズーカではビクともしない。しかし、運動性はザクと大差なく、接近戦は不得手。
『1stガンダム』本編においてホワイトベースに配備された機体に民間人のカイ・シデンが搭乗し、WBでアムロ・レイのガンダムに次ぐ戦力となって活躍した。劇場版『めぐりあい宇宙』ではカイ機は「108」、ハヤト機は「109」のナンバリングが施され、ア・バオア・クー攻略戦において活躍した。
 
型式:RX-77-2
全高:17,5n
重量:50t
ジェネレーター出力:1380kw
スラスター推力:51800kg
装甲:ガンダリウム合金
武装:肩部キャノン砲、頭部バルカン、ビームライフル、etc
所属:地球連邦
パイロット:カイ・シデン、ハヤト・コバヤシ、etc
…ここまでは『1stガンダム』の話。今回のレヴューは『ORIGIN』に出てくる最初期型ガンキャノン。
レヴュー、コツとご覧あれ!

 

ミク「まずはフロントヴューです。最初期型をベースに赤で塗装して、キャノン砲を2門にしました♥」(キットではキャノンは1門のみ)

 

リン「サイドヴューだよ。バックパックが正式採用ver.と違うよね♥」

 

ルカ「リアヴューです。こちらもディテールが細かくなりました♥」

 

ミク「最初期型はマニピュレーターが3本指です♥」

 

リン「ブルパップ・マシンガンとシールドを装備したよ♥」

 

ルカ「正式採用ver.と並べてみました。『ORIGIN』ver.のがディテールが細かいですね♥」

 

ミク「最後はガンダム(ORIGIN ver.)と並べてみました♥」

 

カラー

白…MSホワイト

赤…MSレッド

グレー…ニュートラルグレー

ガンメタ…ライトガンメタル