ルカ「ごきげんよう、私のかわいい教え子たち♥今日は一段落したから、皆でマグロを食べに行きましょう。その前にマグロについて『マグロ解体パズル』を見て少し紹介するわ。いいかしら?」

 

さやか「はーい、ルカ先生!」
杏子「しかし先生、太い腹だよなー。」
ほむら「太っ腹でしょ。失礼よ。」
マミ「ルカ先生、いつもご馳走になります。」

 

クロマグロ

ルカ「まずはクロマグロ。皆が大好きな本マグロとも言われるマグロの最高級品で、大トロが多くて寿司のネタによく使われるわ。」

 

ミナミマグロ

ルカ「次はミナミマグロ。これはインドマグロとも呼ばれてて、肉質が良くて赤が鮮やかだから「赤いダイヤ」とも表現される高級品よ。」

 

メバチマグロ

ルカ「これはメバチマグロ。目がぱっちりしてるからそう名付けられたの。漁獲量が多く、一般的に店に出回るマグロね。」

 

キハダマグロ

ルカ「キハダマグロ。名前の通り、体に鮮やかな黄色があるのが特徴ね。漁獲量もメバチに次いで多く、ツナ缶の材料にもなるのよ。」

 

 

ルカ「こんなところね。」
杏子「分かったからさ、早速食いに行こうぜ!」
ルカ「…と、その前に…」

 

ルカ「まどかさん、こっちにいらっしゃい。」
まどか「は、はい…」💦
ルカ「ふふ、私に従順ね。やっぱりかわいいわ。まどかさんは♥」(まどかを抱きしめる)
まどか「ひ、ひいいっ!?」😨
ほむら「やめてください!まどかが困ってます!」
さやか「いいなーまどか。1番かわいがってもらって。」
杏子「なあ、早く行こうぜ?」
マミ「次は私もハグしてください。」