「少しランクの高いホテルで身だしなみに気を遣うのは、
そのホテルを愉しんでいる証拠」
そんな一文を目にしたことがあります。
少し格式が高い場所だからこそ、
自分もそこに相応しくなろうと気を遣います。
そしてそこに相応しい見た目と振る舞いができることが
嬉しくもあり、愉しくもあり…
出入りする場所だけでなく
会う人に対しても同じことがいえると思います。
好きな人に会う時は美しく見えるものを
尊敬する人に会う時は、敬意が見えるものを。
だからそうであるべき時に逆の装いだと
がっかりしますね。
自分の装いは相手への評価と言っても過言ではないような気もするし、
自分の装いによって、
その場所やお相手の方は第三者からも評価されるわけです。
例えば私がだらしがない格好をしていたら
一緒に居る方は"だらしがない人とお付き合いがある人"
そんな私が出入りするレストランは
"その程度の人が入れるレストラン"と見えるのです。
良いサービスを受けるときや
特別な人と過ごすときは
高価なものである必要はないので
TPOに合うもので
ヨレたり、ほつれたり、
毛玉だらけだったり、シワシワだったりしない、
その価値に見合った
がっかりさせないものを
纏いたいものです。