民主黨の中井洽と自民黨の逢澤一郎の即刻辭職を求める!
先月、壹拾壹月貳拾九日、議會開設壹百貳拾年記念式典に於ゐて、秋篠宮文仁親王、妃紀子樣が
天皇皇后兩陛下を御起立してお待ちになつていたところ、民主黨の中井洽が「早く座れよ。こっちも座れないじゃないか」と野次を飛ばしたと報ぢられた。
そして、此の式典中、自民黨の逢澤一郎が、竹崎博允最高裁長官が式辭を讀み上げてゐた時に携帶電話の電源の着信音を鳴り響かせた。
此れは、國會議員と言ふ國民の代表として、有るまぢき行爲である。
貳人とも、皇室に對しての氣持ちが無いからこう言ふ事が出來るのである。
此れは、日本人としても恥ずかしい行爲である。
本當なら、切腹を申し渡したい。
大日本國民戰線は、民主黨の中井洽と自民黨の逢澤一郎の即刻辭職を求める。
皇紀貳千六百七拾年
天孫紀元壹百七拾九萬五千壹百四拾參年
大日本國民戰線