大韓民國の肆年前の大韓民國海洋調査事件の海上保安廳に對する射擊命令につゐて
平成壹拾八年の、大韓民國による我が國日本國固有の領土竹島周邊で、海洋調査を強行した事件につゐて、大韓民國側が調査船に同行させていた海洋警察廳の警備艇に、我が國の海上保安廳の巡視船に對して、銃擊を許可していた事が玖日、分かつた。
此の事は、當時の官房長官、安倍晉三氏が拓殖大學の創立壹百壹拾周年を記念したシンポジウムで明らかにした。
此の銃擊命令は、當時の大韓民國大統領、盧武鉉が密かに下したとされる。
私達大日本國民戰線は、大韓民國側に、海洋調査強行と、銃擊許可につゐての謝罪と賠償金を要求する。
皇紀貳千六百七拾年拾月(神無月)拾日
天孫紀元壹百七拾九萬五千壹百四拾參年
大日本國民戰線 黨首 Shota・K