自己満な備忘録。


人生に迷った際に短文を読めば、勇気づけられる

真剣勝負
リスクを負い、緊張感を持って真剣に生きるという感じ

人事をつくして
やるべきことをやって、あとは運次第
だからと言ってやるべきことをやっていれば得るものは必ずある

雨が降れば
いつ何時も油断をせず、受かれず、失敗を成功に導けるようにする

なぜ
事なかれ主義とならないように、過去からの風習を良しとせず常になぜかを考えれば、進歩していく

くふうする生活
常に新しい工夫をする、もう一歩の努力が繁栄を生み出す

縁あって
この世の出会いを大切にする
そして、この縁に感謝し力を合わせる

あいさつをかわす
あいさつの大切さ、あいさつを大事にしたいという思い

サービスする心
自分が欲する分、他にサービスしなくてはいけない
また、誰にでも天分がある

長所と短所
誰も完璧ではなく、長所と短所をもつ
他者の長所に関しては発揮させるよう、短所に関しては補えるようにする

責任を知る
人のせいにしてはいけない
必ず自分の周りで起きることは自分にも責任がある
そうしっかり思えるのが人と動物のちがうところ

人間だけが
約束を守ることの大切さ
約束を守ることができる「人間」というものの尊さ

世間知らず
人間として大事なことは万国共通
礼儀や道徳というものは万国共通
世間知らずにならないように

心を通わす
有為転変の中でも素直に謙虚に心を通わせ協力しあうことが大切

判断と実行と
100%の判断はできないので、60%の見通しであとは勇気を持って実行する

眼前の小利
目の前の利益にとらわれると、結局損をする
長期的な目線を持つこと

止めを刺す
武士の心得
仕事でも、最後まできっちり仕事をするのに通ずる
結局、最後までやらず99%で終わっていたら、意味がない

岐路にたちつつ
安定を求めがちたけど、そこに生きがいかあるのか
困難や不安にぶつかりながら、命をかけてそれを切り抜けることで、人間としての充実が手に入る

転んでも
七転び八起きではなく、転んでもただ起きぬ
失敗は一度で気付くべき
失敗ではなく、真剣でないことを恐れるべき

心を定めて
苦難なとき順調なときも、変わらず心を定めることが重要

けじめが大事
小さいことでもけじめをつけ、キチンとした心掛けを持つこと
けじめのない暮らしはだらしない
しつけを身につけて、けじめのある暮らしを営む

旗を見る
射撃の練習にて、的に当たったかどうか旗を振ってるかどうかで判断する
仕事の中でこういったはっきり見えない旗をしっかり見極めて毎日の成果を見る

おろそかにしない
命ぜられたことをやるだけで報告しないと命じた方が安心しないという少しの心配りにより信頼を得る


見方を変える
ゆきづまったら、見方を変える
自在であることに、模索することにより、繁栄への道を探る

大事なこと
成果をあげるだけではなく、成果のあげ方、正しい方法で成果をあげることも考えなくては、その事業は社会的な存在意義ももたないことになる

手を合わす
親切でうまくて早くて、そして客の後ろ姿に手を合わす、そんなうどん屋の心構えをもつ

あぶない話
成功ばかりするのもあぶない
自信が確信に変わり、謙虚さがなくなる
世の中に絶対の確信などない
どんなに偉い人でも三度に一度は失敗した方が謙虚さが生まれる

熱意をもって
経営、仕事はいくらでも考え方があり、底なしに深いもの
それを追求できるのは、才能ではなく熱意

同じ金でも
楽して稼げばお金のありがたみがわからず、たやすく使える
汗水垂らして稼いだお金には値打ちを生かして使おうとする
個人、事業の経営、国家の運営においても同じ

追求する
ロケット発射後、打ちっぱなしでは意味がない。
命じたことに対しては、追求しなくては意味がない。根気がいるが、する側もされる側も根気をもって追求しなくてはいけない。

虫のいいこと
利己的に虫のいいことを考えて行動するとつまずく。つまずくだけならまだしも、その原因を他人に押し付けるのは自分も他人も不愉快になる。

後生大事
賢い人ほど、批判が先に立って仕事に打ち込めなかったりする
仕事に没入し後生大事に仕事に打ち込む

わが身につながる
共存社会で自分は全く無関係、自分は全く無責任なんてことはありえない
一人前の社会人として、責任を知る深い反省心と大きな勇気をもつ

教えなければ
教えられなければ、人間も野獣となりうる
教えることはそれだけ重要なこと
教える側は熱意をもって、教えられる側は謙虚でありたい

学ぶ心
どんなことからもどんな人からも謙虚に素直に学ぶべき

身につまされる
事なかれで何を聞いても見ても身につまされないというのでは、味わいうすき人生

真実を知る
真実を知ればものを正しく見れ、心持ち一つで絶望することもなくなる

芋を洗う
上にいてもおごらず、下にいても悲観せず、素直に謙虚に希望をもって歩む

自分の非
武士の潔さに倣う
過ちを素直に自覚し殉ずる覚悟をもつ

勤勉の徳
勤勉は、喜び、信用、富を生む大事な徳

知恵の幅
人間の知恵の差などごくわずかで、小さな賢愚で心を乱すのは馬鹿げている

心を高める
易きがままの日々だと人間の弱さが露呈する
人間の美しさを磨くために、厳しさを苦痛と感じないまでに心を高める

国の道
どんなに我が道を精進しても国としての道がひらかねば砂上の楼閣
他人任せではなく、他人とともに懸命に考えて国の道をひらかねばならぬのが民主主義

覚悟はよいか
いざというときに、狼狽えたりあわてないために、常日頃から自信の覚悟を問う

平和と闘争
平和と闘争は相容れないもの
平和のための闘争などない
平和な話し合いのうちに、平和な繁栄の生活が得られるよう最善の考慮をする


所感
早川徳次氏よりも松下幸之助氏の方が神(天)という人間の力の及ばぬ力というものを、より崇拝している印象を持った。
そのやり方から、真似した電気と嘲笑される。しかし、シェアを持った王者としての攻め方は現代のマーケティングでも通用する。それよりも、根本的な部分で、松下幸之助氏の考え方にはカリスマ性があり、私も見方が変わった。
時代を作り上げてきた方には、やはり人徳があり、現代の経営者に失われてきているものと感じた。