自己満な備忘録。

エコノミクス 由来はギリシャ語オイコノミクス 共同体の在り方 利己的な利益の追求ではない
アメリカは、個人でも当座預金 金利も付く だから小切手が当たり前
ダウ平均 ダウ ジョーンズ社の仕組み 主要30社で経済の流れを読む
ワンマン会社は上場したがらない
税の3原則 簡素 公平 中立 何を持ってそうするかと考えると、奥が深い 価値を生み出してる人を罰するつもりがないのであれば税に差をつけない
一方にはいくら働いても税金で多くとられる また、一方ではそんなに働かなくても食べていける 共にやる気をなくす
地域振興券は、減税の別の形 3割のサラリーマンが所得税を払っていなかった為、減税ができなかった
年末調整まで全てやってるのは日本だけ 税に対する意識低下
日本の関税は最も安い 自動車もほぼゼロ
子供を何人産むかには国家は介入すべきではない 孤児や闇っ子がうまれる
アメリカは州同士でも争う 国内政治に外交要素が含まれている
デファクトスタンダード ドゥーファクトアメリカは既成事実を作って世界をひきつける
アメリカは耐久消費財を大切にする
テレビも修理するのが当たり前
通貨主権を持てば、地域経済格差をうめる手だてを地方自治体がうてる
国家の経常収支の赤字→通貨切り下げ→輸入品高騰→インフレ→金融引き締め→景気悪化
バブルの由来 ジョッキの泡→飲んでもビールではない→経済の実態と不釣り合いに価値が大きく膨らんだ状態
後方連還>前方連還 川下の消費財をつくる 川上の素材 鉄などに力を入れても国はうまくいかない 消費財なら必ず需要があるから そして自国にない消費財から作る
消費 費して消えるものは消費 投資は将来のリターンを得ることを目的として投下すること
民間の自己責任においてやっているのが資本主義
公共投資はリスクを担わない リスクを担わない投資は小さくする
会社の存在意義 ミッションステートメントが明確にならない企業はマーケットでも成功しない 投資を受ける際にアカウンタビリティーつまり説明責任がなくなる 理解協力を得られない
ジレット元会長事業選び方 1既存事業より高成長が期待 2可能性として世界一のシェアをとれること 3国や地域によって作り替える必要がない 4技術開発で製品を高度化できる 
市場調査をしない 技術の可能性を知らない消費者自体どんな商品を望んでいるか知らないから
カネボウの戦略
大手資生堂と同じ商品で競うことで、資生堂と同等であるかのように錯覚させる 巨大なものに対しては対等なふりをする
コーポレートガバナンス 会社は株主のもので、株主がしっかり監視しなくてはならない
資本主義では社長は資産運用の代理人 日本では元サラリーマン 株主に選ばれたわけでもなくリスクを負う気がない 選挙で選ばれた大統領と総理大臣の違いと同じ
成熟したマーケットてはリスクを取らないとリターンは上がらない
リスクを負わなければ世の中見えて来ない
不況があるから悪い企業はつぶれ、いい企業が残る
競争すれば強くなる ただし、競争に勝つことが目的ではない いいものを作って勝つことが重要
目先を変えるだけではなくイノベーション
コンピタント>コンペティティブ コンピタント何が起こってもやっていける力
韓国は経済危機の際に国民が貴金属を国におさめた 海外旅行をひかえた 日本代表を海外まで行って応援することの矛盾
自由とリスクは裏腹 リスクは宗教革命の頃に生まれた言葉 全く新しいことはリスクを背負うがその分ルールもなく自由

所感
普段ニュースでわかったつもりになってることも、実際よくわかっていなかったりすることを認識。経済学の面白さを知るにはいい本。
冒頭の通り、経済学に対して利益の追求等あまりいいイメージがなかったが、奥が深く、宗教学的、倫理学的と同様な学問の側面もあるものだと思った。