10/26(火)

19時から21時で寝てしまい、その後あまり寝られず2時に寝て4:30に起きてしまった。

隣のおじいちゃんが、ナースコールを連打したらしく怒られていた。。

その後5時半までちょっとだけ寝て起床。

やはり管を挿している場所はちょっとしたことで痛む。

8時、研修医から基本、管の部分はずっと痛い旨説明があった。

事前にこういう情報は欲しい。

トイレ行くのにも何度も、左肺は刺されるような激痛を感じる。

この痛みは確実に悪化している。

11時まで大人しくしていたところ、痛み止めが効いたためか、あまり痛みが出なくなった。

11:30に呼吸器外科の病棟である、4Fの東病棟に移動との連絡があった。

どんだけ変わんねん。

変わったところ、左肺と右肺の連絡ミスがあり、備品の配置ミス。

とりあえず、座って待機。

荷物も置いていくだけのため、痛みを堪えて、自分で荷解き。

移動した先の看護師は、手術の日程知らず。

手術にあたって、売店で購入するものがあるとのことだが、今更言うなと流石にちょっとイラッと。

昼飯が12時に配膳されたが、そこから14時まで回収に来ず放置。

3階では歯磨き用の容器を準備してくれて、ベッドで歯磨きできるようにしていたが、容器提供されず、歯磨きすらできない。

4階はかなり放任主義。

歯磨きも洗面所でしてください、あれだけ4階でミスりまくっていた圧力を調整する装置(吸引機)も自分で外して大丈夫とのこと。

ナースコールがうざいだけではないか笑

(今更だが、ナースコールという呼び方も今は違う呼び方があるのだろうか?看護師も皆ナースコールと言っていたが。。)

14:30麻酔医、15:30手術担当看護師から手術の説明を受ける。

食事は前日まで、水は当日10時まで。

夜勤の担当看護師はいい人そう。

何かあったらお気軽にお呼びくださいって、どすこいさん以来に言われた気がする。

大関先生による明日の手術のマーキングがまだ、忘れるからちゃんと言った方が良いという看護師同士の会話が聞こえてくる。

患者を不安にさすような会話を聞こえるところでするな。。

頼むで、まじで。

大関さん、20時くらいに左手甲にマルを描きにきた。

よくわからない手続きであった。

(のちにルールで左右の間違いがないように、手の甲に印をつけておくのだと別の人への説明で知った。正直この手続き自体はどうでもよく、担当医のダメ出しを看護師が患者に聞こえるところで言うアホさ加減に嫌気がさした。)

21時就寝。

22時、23:45目が覚める。


10/27(水)

2:30にも目覚める。

4:40にも目覚める。

胸の痛みは今のところマシ。

痛み止めは夕飯最後のため、寝方の問題なのか?

午前中はだんだん管の痛みが出てきたため、痛みをおそれながら空腹の中ひたすら待ち。

12:5013:30からとの連絡あり。

13:25までにトイレに行っておき、また靴下とふんどしを履いておくように言われた。

できるか甚だ不安。

というのも、羞恥プレイの趣味は全くないが、ちょっと力むだけで、管の激痛がありほとんど左手を使えないため。

もはや意地で、めっちゃ汗をかきながら、何とかトイレでミッションコンプリート。

歩いて4階の病棟から2階の手術室へ歩いて移動。

3階病棟の時には一階に検査行く時も、車椅子で看護師が連れて行ってくれたが、4階はスパルタ。

なぜ看護師はつかつか前を歩いていくのか?

遅いのが申し訳ない気持ちにさせたいのか?

若干、鷲見アナに似ている奴であったが、元々鷲見アナ自体もフリーになってから何故かアイドル枠っぽくテレビに出ていて、あまり好きではなかったが、こいつは嫌い。

手術チームいたガタイの良い若い看護師(男)は名前も名乗り、仕事もテキパキ。

ちゃんと事前に何をやるか細かく言ってくれてマジで安心。

他の人も名乗らないながらも、手術チームは基本的にしっかりしていて、麻酔の痛みも全くなくあっという間に意識を失う。

18時ちょっと前に意識が戻り、左肺に今回一くらいの激痛を感じ訴えて、速攻痛み止めの点滴を受ける。

病室ではっきり意識が戻る。

看護師から、3時間後歩けるようになると思われるがそれまで安静にと言われる。

そして、その後、3時間ベッドに放置。

安静の定義ってなんだろう?

さっきのような激痛はしるのが怖く、ベッドの上で動き全く取らず、床ずれめっちゃきつかった。

手術中呼吸がしっかりされるように、チューブを喉に突っ込んでいたため、痰がからみ、よだれが出まくる。

さて、看護師大嫌いのナースコールのお時間と思いきや、ナースコールのボタンをベッド左側に設置しているのを発見。

術後、手術した側の左手を動かせると思っているのか、それともいよいよ殺しに来ているのか?

酸素マスクした状態で、声を発するのすら圧力かかるため怖い状態に、おそらく1時間ほど放置。

痰とよだれで口いっぱい。

鼻が詰まっていたら死んでるレベル。

ようやく手術をした外科医とその他2名ほどが報告に来たタイミングで、ジェスチャーにより死ぬレベルを伝え、仰向けでティッシュを使い最低限除去。

その間に、前回の高校生の時の手術によって、肺上部と胸膜とで癒着ができてしまっていた旨を言われた。

要は、通常、息を吐いた際に肺が萎むが、上とひっついていることにより、肺が引っ張られどんどん弱くなってしまいやすくなっていたと勝手に理解。

これは後日確認する。

事前説明で、癒着しているおそれがあり、癒着していた場合には癒着部分が神経の多い鎖骨や肋骨周りで、慎重に切断しなくてはならないとは聞いており、それもあって2時間ほどかかったと言っていた。

肋骨外側は胸腔ドレナージでかなり削られたが、神経が少ないことを祈ってやまない。

また、妻にも遅くなったが、連絡した旨を聞いた。

この間、私は口の中に痰やつばが溜まったまま。

ティッシュだけ枕元に置いて、報告するだけして去っていった。

外科医の大関くん、ここまでほぼフルスコアだったのに減点。

まあ、一緒にいた他の2人が動けばいいのだけど、そのまま去ったから減点。

首も動かせないため、その後、ティッシュを口の中に含んで少しずつ口の中を空にする作業を1人で実施。

15枚ほど使い、ようやく完了。

ゴミ箱も近くになく、捨てる場所がないため、かと言ってそのままだと触るの嫌だろうから、胸のうえに別のティッシュでくるんで放置。

21時まで床ずれをひたすら耐える。

21時頃に看護師が来て、もう動ける時間ですが立ちますか?と聞かれる。

頑張ってみます。と小声で言ったところ、では少々待ってくださいと去っていき、解熱剤使ったから大丈夫かな?的な話をすぐ近くのナースステーションで話し、3分ほどして心電図等と共に戻ってきた。

そもそも、マーキングの件もそうだけど、話している内容聞こえてる。

そして、質問しておきながら、動くという回答を想定していない点が謎であった。

戻ってくる時に、大部屋の別のおじいさん(もしかしたらおばあさん)が、照明は自動で切れるのか?と聞き、看護師が、私があと少しで切りますと答えていた。

戻ってきたところで、立ち上がろうとした瞬間に、案の定の激痛、痛み止めと水をまた取りに行き、すぐには効かないと思われるものの飲まされる。

死に物狂いで、立ち上がり、歩き出すも、呼吸するだけで肺自体が痛むため、亀並の遅さ。

トイレも遠い病室で、元々トイレに自分で行けるか試すために歩き始めたものの、おそらく消灯が遅くなるため、部屋を出たところで辞めさせられ、道半ばで断念された。

念のため、痛いの我慢して動くようにした方が良いのか?無理しない方が良いのか?確認したところ、何とも言えないが、今日は無理せずに明日以降は回復早めるために頑張るのが良いのでは?と言われた。

根拠が全然なく、こいつ絶対消灯早くしたいだけだなと思ってしまった。

結果、トイレ行くのではなく今夜は尿瓶に変更。

ベッドに戻ったところで、尿瓶も左側にあることを発見。

ナースコールと尿瓶を右側に移してもらいつつ、スマホを取ってもらった。

私がひいひい言いながら、横になってから、ナースコール等を右側に移動させていたが、ナースコールのコードの元の部分が私から見て左後ろにあり、何も考えずに左から右に移動させたため、コードが私の顔の上を走っていった。

呆れ過ぎたものの、笑うと肺が痛むため、まさに顔だけで笑ってやった。

ちなみに、病院の目の前の若そうな患者は痛みもなく自由に動き回れるほど元気そうだが、明日ヘルニア?の手術とのこと。

入院に関する説明もしており、明らかに今日入院開始だが、PCR検査はクリアしているのだろうか?

別部屋で一緒であった同じく当日入院と見られたおじいちゃんは、明らかに入院すると思っていなかったという話をしていたためかなり怪しいが、この人は計画的な入院で、前日から受診段階でPCR検査実施していたということか?

22:50、看護師たちが夜中にナースセンターで雑談をする余裕はあるが、ナースコールへの対応は誠意にかけている。


10/28(木)

ほとんど寝られず、5:30に起床。

床ずれで腰がヤバい。

息を吐くと痛みがあり、痰が切れない。

もう8時過ぎるが朝飯が来ない。

今日は朝飯ないのか?

9時前に知らない奴が、名乗りもせずに回診に来た。

体調も聞かずに、陰圧機だけ見て去って行った。

カーテンが中途半端に空いていて、日差しがめっちゃ暑い。

その後手術着から病衣に着替えさせられた。

またもや、羞恥プレイや露出癖はないものの、流石に声も発することができない状態では着替えさせて欲しかった。

下だけは自分でと言われ、痛みを堪え、震えながら、汗をかきまくって何とか着替えた。

その後上は着替えさせてくれた。

そして、9時半に一階のレントゲン室で呼ばれているため、マスクして行くように言われる。

あの私昨日トイレすら途中で諦められたのですが、気は確かですか?

私一昨日から何も食べてないですが、本当に大丈夫?

ここまで来たら、もう意地で、4階の病棟から一般外来もいる1階のレントゲン室まで移動。

普段なら、ご老人に道を譲るのが当然ではあるが、管がつながれ、亀のように遅い私目掛けて突っ込んでくるじじい、ばばあにイライラしつつ、視界が狭いからと納得させ、紙を見ながら突っ込んで来た職員にはガチギレ、舌打ち。

何とかふらふらになりながら到着。

ふらふらな状態でレントゲン撮影。

痛みマックスな中、なんとか戻り、レントゲン室行ってきましたと、ナースステーションに紙を投げておいた。

感じ悪!と思われようが、もはや怒り無双になっているから気にしない。

また11時に病院移動とのこと。

何回やんねん。

同室のおばあちゃん、昨日手術したのに今更PCR検査。もはやどゆこと?

11:30に移動開始。

新たな看護師になったことで、再度確認したところ、痛みを堪えてでも動いたほうが良いとのことで、だから一人でレントゲン行かせたのかと納得しようと試みている。

新たな病室に移り、担当になった看護師の人はしっかり名乗ってくれた。(田邉さん)

名乗る人は大丈夫と信じ、痛み止めお願いしたところ、しっかり朝夕処方している痛み止めとの違い等の内容も説明してくれ処方してくれた。

同じ部屋のご老人への接し方も丁寧かつ明るい。

15時ウトウトしてたら大関っちが来た。

まだ、肺が大きくなっていないようで、たまに深呼吸するように言われた。

管抜けるのも遅くなるか。。

20時頃にも大関御一行が来て、肺が膨らむまで減圧だと言っていた。

おそらく肺が大きくなるのが想定より遅れている模様。

管を抜くのも、退院するのも遅れるのではないだろうか?

肺が大きくなっていないからか、少し動くだけで息切れする。

また寝る際にベッドを倒しすぎたら、痰がからみ、めちゃくちゃ痛い咳をして、血が混ざった痰が出た。

感覚的にまだもう一回は出そうな感じ。

消灯後もなかなか寝付けず。


10/29(金)

2時に目が覚める。

管に大量に血(体液)が溜まっていた。

高校の時にここまで出た記憶なし。

出血してて、それが溜まっていて、肺が膨らまないのか?

術後、2日目にここまで息切れする理由がちょっとわからない。。

痛み止めをもらい、再度眠る。

6時に起床。

8:30頃回診。

漏れも無くなったようで経過は良好ではあるが、おそらく保護シートの影響で肺の膨らみが遅く、管抜き、退院は来週になる模様。

また、今回処置した癒着に関しては、前の手術が悪かった等ではおそらくないものの原因は不明。

10時頃熱いなと思っていたら、38.1℃あった。

解熱鎮痛剤で落ち着いた。

また、少し動いた際の息苦しさも落ち着き始めたため、深呼吸するように努めている。

昼食後、ダルさから15時まで昼寝。

17:30に回診。

レントゲン見ても経過は順調。

焦らず、週末しっかり膨らませて、火曜日あたりに抜管を計画。

熱は保護シートが炎症を起こしているか、術後の発熱かもしれないとのこと。

夜勤は細井さん。ゆりやんを少しかわいくした感じ。

しっかり名乗るし、テキパキしている。

17:30での検温では37.5℃

19時頃夕食を食べ、解熱鎮痛剤を服用。

20分後にトイレと歯磨きに行くもけっこう熱でふらふら。。

結局21時まで熱で動けず。

21時過ぎても消灯前の検査、消灯に全室来ている様子がない。

ゆりやん減点。

21:30にようやく解熱剤を処方してもらえたが、その後も熱くて眠れず。

23時頃ようやく熱が下がった感覚。


10/30(土)

1時に目が覚める。

熱っぽさはなくなった。

2:30頃に再度寝て、4:30に目覚める。

なぜか大関っちが7:00過ぎに来た。

だいぶ肺も膨らんでいるようだと言っていた。

今日の担当看護師は、中性的な若い男の人。

レントゲン一人で大丈夫ですか?と聞かれた。

2日前に君が欲しかった。

動いた方が良いのか?あまり動かず減圧機に頼って肺を膨らませた方が良いのか?聞いたところ、しばらくデータ等も見た上で、確認させてください、と一旦去った。

ここで、何となくそれっぽく答えるも、明確な根拠がなかったのが、今までの看護師。

信頼できると思った。

自分も仕事で同じような知ったかぶり回答しないように気をつけようとも思った。

9:30レントゲン撮影。

管が挿さっていて早くは歩けないものの、息切れもほとんどなく行けた。

担当看護師くん、しっかり確認してくれて、動いた方が良いと回答してくれた。

まだいろいろと教わっているようで、沖縄出身って顔した若い女の看護師に指導されている。

担当看護師くんは、思いやりは持っているが、仕事は微妙なのかけっこう厳しめの口調で指示されていた。

お客さま(患者)の前で、やはりこういうところを見せないのがプロじゃないかな。

久々にPC開き、またもや100件超えのメール等々のチェックを終え、決算分析等、代替不能な最低限の仕事だけ実施。

17:30検温したところ38.1℃

20:30検温は37.4℃と微妙なため、夜中熱ければ解熱鎮痛剤を処方することになった。

21時にすぐに落ちて、23時前に目が覚めた。

またすぐに落ちた。


10/31(日)

2時に人気で目覚める。

看護師が陰圧機を確認していた。

熱は無い模様。

3時に就寝、5時に目覚める。

オムツを勝手に脱いでいたおじいさんを、看護師が叱っている。

痛くて履けない、夕飯食べてないから履かなくて良いと思ったと言っているようだが、問答無用で履かされたよう。

おなかが空いたと言ったらかなり強い口調で、夕飯の時にあなたが泣きながら食べたくないって言ったでしょう?朝ごはんまだだからもうちょっと待って!と言われていた。

まあ、毎日こんなやり取りをしていたら、心に余裕が無くなるのも仕方ないか。

今日は衆議院選挙。

そういえば、選挙権を得てからこれまで、消去法以外で投票したことがない。

14時、前日はここで熱が出始めたがおそらく大丈夫そう。

昨日、中性的な新人看護師を厳しめの指導していた看護師、富松さんが夜勤担当。

しっかり名乗るし、確かに、テキパキ仕事してくれて頼れるのは間違いない。

食後、若干、胃のあたりがムカムカしている感じがあった。

夕食のサバがけっこう油がのっていたからか?

今日は一日通して、熱も出ず昼寝することも無かったため、早く寝られそう。